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――魔界――
[ありょーるの話>>+18>>+19によると、古代の暗黒霊能メイドは「月のアレ」こと月天則を狙っていたそうです]
なっ…………あいつはただの変質者じゃなかったのか!?
[やはりと言うべきか、ゲルトはとっても驚いています]
ということは、ウェイターのモブっぽい人に押し付けられたあの闇鍋は、月天則とやらに関係する物だったのかな?
だとしたら……闇鍋ね……
[ゲルトはうさこから聞いた闇鍋伝説を思い出しました。
もしも古代の暗黒霊能メイドが冷凍本マグロを持っていたと知ったら、伝説とのちょっとした一致に、思わず目を丸くするでしょう]
/*
んー。リコリス持って逃げられるとPC視点ガチで「ころしてでもうばいとる!」以外の選択肢がなくて、PL視点でアワユキ殺せない以上は思考調整しなきゃいけないんだよなあ。
だからほっぽって別んとこ行きt[これはひどい]
何はともあれ、あの闇鍋はちゃんと古代の暗黒霊能メイドさんの手に渡ったと考えて良さそうだね。
[ありょーるが何か疑問を感じた風だったら、ウェイターモブに押し付けられた闇鍋を渡すべく森をうろついたことなどをかいつまんで説明しました]
[さて、絵本に関しては一段落ついた後、ありょーる>>+29が神様と呼ぶ見えない何かと会話を試みる少し前]
僕の方もあれからさっぱりだけど……先に、伝説の雪兎の貴公子のことが『魔界の物語』にどんな風に書かれていたか思い出したいから、神様のことはひとまず頼むよ、ありょーる。
[ありょーるのいうところの「神様」とゲルトのいうところの「謎の声」が同一存在と確定したわけではないのですが、ゲルトはそういうことにしておいてありょーるに頼みました。
―――こうして1(14)分後、ゲルトは思い出したのです。
伝説の雪兎の貴公子が『守護者』と呼ばれる前は、一人で旅をしていたことと、『破壊者』を自称していたことを]
『守護者』がかつて『破壊者』を自称していた……だから、何だ?
…………。うーむ。
[何かが引っかかってはいるのですが、どうしても記憶の底から引っ張り出すことができません。
そうこうしているうちに、かぼちゃを持っている人――マルセーと合流。
ありょーるに紹介されて、軽く挨拶をした後は、しばらく聞き役に回っていましたが]
お前、ちゃんと取れッ!!
[アレクへと向かって叫ぶと、ワラビーの後を追って、穴へ。
なんという八つ当たりでしょうか。]
ちッ――、やっぱ腕ごと斬り落としゃ良かった。
[鍵、渡しちゃえばいいんじゃないですか?]
それはない。
[……そうですね、渡したら困っちゃいますもんね。リコリスg]
――マルセーか?
[無視ですか?]
「助けてぴょん」!?
[ありょーる>>+47が聞いたという声におもいっきし反応しました]
それは……助けに行かないと!
[その瞬間ゲルトの脳内の62パーセントを「女の子を助ける→お礼に+裏+(表:告白される 裏:ほっぺにちゅーされる)」という図式が占めましたが、表に出さないように心がけつつ]
うん、まったくもってありょーるの言う通りだよ。おのれ変質者めけしからん真似を……!
[なんか表情から下心が透けてませんか? ねえ?
――しかし、9(30)秒後、真面目な表情になると、ゲルトは金茶色に染まる空を見上げて呟きました]
でも、その声はどこから聞こえてきたんだろうか。
――どうした、マルセー。
なにかあったのか?
[落下中でもなお煮崩れしないかぼちゃ通信>>+49へと、声を返す。]
そもそも魔界の地理も分からないんだよなー。
[紫のバールのようなものから引き出す力を使って――空を飛ぶ生き物に乗って地理を確認する、という手を考えつきましたが、]
時間の割に消費APが大きすぎる。
[実行に移す気はないようです。
その時マルセー>>+49がなにやら提案してきました]
このかぼちゃで通信ができるのか? すごいな!
……と、喜んでばかりいる場合じゃないな。通信を頼む。魔界の地理が知りたい。
[そういうとゲルトは、シベリア虎の人と目を合わせないようにしながら辺りを見回しました。
そうして、目印になりそうな、40(71)っぽい形の岩を発見しました]
/*
超弱学生アピール
コイントスで裏が出るんならはじめっからほっぺにちゅーにしておけばよかったか……?
いやしかしだねえ!(なんか照れてる)
[ヴェルナーからかぼちゃの通信がきた]
(AA略w)
あ、さっきありょーるさんの耳に助けを求める声がしたって言うんだ。「助けてぴょん」って言ってたらしいんだが。
ただ、どこで助けを求めてるか分からないんだよなぁ。
どこかそんな状態になりそうな場所知らないか?
ぴょん?
[ああ、それは――!
若、うさこです!うさこですよ!]
! ……間に合ったのか。
[少し、安心したように息を吐く。]
ヴィイ、あいつどこにいた?
[気配はマグマの近くから感じましたよ。]
…………城に連れて行かれたのかもしれないな。
あの辺りまで見張りが来てたはずだ。
[ヴィイという言葉には>>1:359聞き覚えがあった]
ヴィイってヴェルナーと関係あったのか。
まあいい。
兎に角その助けを求めた主を知っているのか?
しかも場所まで分かるのか…?
お前凄い奴だったんだな。
地理、か――
[う、と一瞬言葉を詰まらせる。
そうです。この人、なんでもぶっ壊して前進するから、地理には疎いんです。]
なにか目印になるもん、ある?
――蜥蜴っぽい岩、とか。
あるならそこが魔界の中央だ。
3(4)3(4)1(4){1.東/2.西/3.南/4.北}の方に
なにかでかいもんがないか?
それが魔界の城だ。
結界の影響で53(61)っぽく見えるだろうけど、
近づけば城なのがわかる。
ただ――
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