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「つ、月への転送陣、発動ぴょん!」
[うさこは、咄嗟に星の砂マジックの粒子を転送陣にさせようとした。62]
――????――
[ゲルトは走りました。でたらめに。ハッピーターンからより遠くへ]
おい謎の声! あんなんで良かったのか?
そしてここはどこなんだ!?
[ロボットから漸く視線を外し]
うさこ?
[誰だかわからない――いや、そういえばすりこぎにうさみみ生えてたかも?――名前に振り向くと、すりこぎに粒子のようなものが纏わりついていた]
そうですねー。
皆さんお怪我はないようで何よりですっ。
[神様の人からかけられた声に、笑顔でうなずきます。
実際、近くから救難信号らしきものは届いていませんでしたから。
…アワユキが、受信だけでなく、より能動的に患者さんを探せていたなら、あるいはありえーるさんが居なくなったことにも、すぐに気づけていたのかもしれませんが……]
これからどうするかはー…アワユキには、用事がありますので、ここでいったん失礼しますっ。
皆さん、お体大事にしてくださいねっ!
くれぐれも、アワユキの居ない間に怪我なんかしちゃわないでくださいねっ!
[『迷子の子猫さん』が先刻まで近くに居たということに気を取られていたアワユキには、まだありえーるさんの不在に気づくことができませんでした。
マルシェさんの問いに答え、念を押すように告げて。
先ほど、声が消えていった方角へと走り出します。
答えは待ちません。
それは、アワユキの、アワユキ個人の目的だったのです。
『迷子の子猫さん』を追う足は、もう止まることはありませんでした**]
落ちる、落ちてる…!!!!!
何か和らげるものはありませんか!
[落下する間に鞄から41(61)や19(61)や5(61)を引っ張り出しては、何かに使えないかと逡巡して。
不要であればポイ捨てする、を繰り返した]
お前、何やっ――
……転送!?
[星の砂マジックの様子がおかしい。
「月への転送陣」――そんな言葉が聞こえたような!?]
[(8062以上ならなんとか阻止)]
――――――――………ふむ。
[動きを止めたロボットには一瞥もくれず、ただ意識は周囲へ纏わりつく粒子へ]
私を狙うか。
スーンの差し金であろう。 …うさこ。
[声は静かに告げられる]
[うさこの目は、村人百人斬りの涙目のような目つきだ。]
「――――…っ、」
[鬼畜ド変質者からの阻止。
星の砂マジックの転送陣はうさこのコントロールを失う!
その力は、歪みと混沌をもって、うさこに逆流してゆく。]
「わ、わわっ!!!」
[煌く粒子が、うさこを包んだ。]
……うん、なんです?
うさことかそんな可愛らしい名前はこのダンジョンにはいかにも不釣り合いでは…
[探索中に、後ろからの声にふと振り向くと、喋るすりこぎに何かが纏わりついていた]
……棒になった人…… 何か知っているの?
[そう呟く傍ら、さりげなく探索を進めつつ**]
一番下って、
>独り言だけど、マルセーはハピタンではなく、WGLを告発しちゃうかもね。杞憂だと良いけど。
これ?
[WGLとリコリスの方は見守る事しか出来なかった。
去っているアワユキの背中に行ってらっしゃいと告げたが、聞こえたかどうか]
スーンって誰……?
[+パー+
記憶にない/アレクの記憶にあった/宇宙神の記憶にあった]
せっかくだから、音楽家宇宙神 あナスたしあ は 誰でもいい に投票するぜ!
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