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あっ。
良かった、ありょ吊りで…。
進行の足止めになってるのが凄い気になってたから、もうどうしようかと!
あ、なんだろう今何かゾクッとした。
すごいゾクッとしたものが背筋を駆け上がり私の頭から爪先まで全神経を駆け巡りました!
なんなんでしょうか、今のは……
まさか受け止めがたき何処かからの熱視線?
愛されるって、 罪ですね……
[ハッピーターンからの視線と気付かずに、上の方(なんとなく)に話しかけた]
古代の氷雪武士 マルセーは遅延メモを貼りました。
この声はっ?
[一方そのころ、巨大って言うには小さめなロボの出現に、ゲートボールさんたち皆さんが困惑していましたが。
アワユキは一人、奥から聞こえてきた48(71)のような31(71)のような、それでいて89(101)のようでもある低い唸り声に、低く身構えました]
[逃げ回る一方のWGLに]
―――――…おい、権兵衛!鎌を何処にやったのだ。
仕方ない、此れでも代わりに使え。
[11(61)が降ってきた]
[――ひゅん、と風を切る音とともに、ゲルトは紫のバールのようなものをハッピーターンの頭に振り下ろしました。
あまりよろしくない感触が手に伝わりましたが、構わずもう6(6)発くらい奴をバールのようなもので殴ってから]
よし、逃 げ る ぞ !!!
[脱兎のごとくその場を離れました]
[弦楽器の演奏に集中していて、「迷子の子猫さん」の声には気付かなかった。
しかし、この調子だと、ロボットに影響が出るのは6(6)0分後くらいになりそうだ]
[妙なロボットが皆に襲い掛かっているのを目の当たりにしたありょーるが覚えていた事は、ただひとつ]
ワタシが、護らないと―――…
[護る手段など無くとも、出来る事はあろうと。
祖母の形見の花火を引き摺り出した。5(6)
1.巨大線香花火 2.打ち上げ花火 3.ロケット花火
4.ネズミ花火 5.ヘビ花火 6.吹き上げ花火]
[こん。]
[降って来たのは虫眼鏡だった。]
ど う し ろ と !!!!
[叫んだところで、どこからともなく――
ヘビ花火が床を這って来た!]
[最下層につくとロボットが襲来していた]
なんなんだ。
[役に立つものはないかと袖をさぐる49(61)43(61)22(61)28(61)が出てきた]
[こん。]
[降って来たのは虫眼鏡だった。]
ど う し ろ と !!!!
[叫んだところで、どこからともなく――
ヘビ花火が床を這って来た!]
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>>2:+18補足
白系の力の一つ。アイテムに描かれたもの(描いたものでも可)を召喚する。
ただし(白系の力は基本的にそうだが)成功率にばらつきがある。
浴衣の色と柄は……とりあえず決めただけだったりする。
ぐだぐだでさーせんっした。
って謝る。エピで。
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