情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
冒険少年少女のゾンビ……。
[フォーマルスーツ姿にミミックを手にしているそうだが、考えたらなんだか胸が痛くなってきた。
薬物投与とは何を投与されたのだろう。
飼っていた動物はどうなったのだろうか]
まあ百聞は一見にしかず。
ぱめるくらるくぴりかぴりららテトペッテンソンチチンプイプイテクマクマヤコンパラレルパラレルアチャパチャノーチャとくれせんたぼーび↑↑↓↓←→←→BAプリズムパワーメタモルフォーゼマリリンパー!!
[フォーマルスーツを纏い、ミミックを手にした、生前は薬物投与を受け動物を飼っていたこともある冒険少女のゾンビが現れた]
[扉の先のおぞましい気配は、93 70以上なら自身も感じていた。
それに気付いているのかいないのか、WGLが扉を開ける]
――行きましょう。
[自分自身を促すようにして扉の先へ。
『審判』が文字通りの意味だとすると、少しばかり恐怖はあったが――**]
/*
というかだな、ヴィイに会ったことがあるってのが結構な無茶振りすぎて、どう処理すべきなんだwwwwwwww
会話できない・姿はない・でも名前は知っているってどんな逢瀬。
ちなみに彼女は、この私に25年仕えている由緒正しきゾンビです。どこに出しても恥ずかしくありません。
……ちょっとでろっとしてますが、見た目もまあそんなに普通の人間と変わらない……かな?そう言えば+パー+(輪郭/目鼻立ち/なんとなく全体)が<<村人百人斬りの赤 WGL>>にも似てますね。
そして彼女はこれでアドリブも効き、その効き具合と言ったら、私が顔を洗った後出すおしぼりを熱冷常に両方準備しているほど……
ぜひ連れていくべきです。さあ!
[+表+(最高の自信を持って/そこまでではないが)一押しした]
/*
ああ、あと占われたロールは回していいの?いいの?
あとまたシノンのランダムは僕なのwwwwwwwwwwwwwwww
う、あ?
[扉を開けたところでようやく、おぞましい気配に気づく。
そのおぞましさったら、あナスたしあが連れて来ていたなら、冒険少女のゾンビ――なぜかなんとなく僕に全体が似ている――の軽く91倍くらいだったろう。
気圧された(?)のか、背後で橙の球体が63(90)(fortune以下なら破裂)]
―扉の前―
おい、大丈夫か!?
[明らかにそれ>>63、静電気じゃありませんよ!
WGLへ思わず声をあげるが、再度試すと扉は問題なく開いた]
なんだったのだ…?
ッ、――――――――――――――!!
[そして扉が開いた瞬間、一陣の風が吹く。
21(58)で10(58)な審判者の彷徨える魂が飛び出したのだ。
それは1(4)へと取り憑いた!
1:あナスたしあ、2:WGL、3:リコリス、4:冒険少女のゾンビ]
[シノンの呪文で、少々でろっとした少女が出現した。
なんとなくWGLに似ていて、生前は凛々しい少女だったのだろうなと思われたが、そんな事より]
このゾンビと25年の付き合いって、シノンさん何s
[冒険少女ゾンビは+裏+熱い/冷たいおしぼりで顔を丁寧に拭いてくれた!]
……ありがとう、ございます……
[こうして冒険少女ゾンビも同行する事になったのだった]
>>70
少しで良いから、私の年齢のことも、考えてあげてください……。
御主のせいで、私、当初の予定より何歳老けこんだと思っておるのだ。(めそめそ)
[おぞましい気配を感じつつも、態度だけは毅然として扉の中へ]
[と思ったが、背後で何かの破裂音が!]
きゃっ!
[思わず身を竦めた瞬間に隙を突かれたか、審判者の魂が取り憑いて来た。
歴史上の人物と縁があったり、結婚か婚約の経験があったりするらしいが――]
[青年も自分と同じように、姿無き声との対話にしばらく集中しているようだ。>>+29>>+30]
――…あの人にも、別の神様が付いているのかな。
[ありょーるも神電話にいくつかの質問事項があった為、好都合だといくつかの質問を投げかけようとしていた所に、皆の無事>>*7を聞いて胸を撫で下ろして居た]
……そうですか…良かった…。
でも、完全に破壊出来たわけではないのかも知れないのですね。
何事も無かったら良いのですが、今は皆さんの元に戻るのが先決!
…で。
出口って何処ですか?
[以前、マルセーから「魔界から戻る能力は無い>>1:181」と聞いていたが、行き来出来る存在があるのだから戻る術も必ずあると信じ、神電話へと問い掛けた。]
[異様な気配は察したものの、審判者の魂にはまだ気づかない。
……それよりも]
権兵衛、あれを見よ!あの宝箱の中に、
おそらく妖精を探す鍵となるパイプがある。
[身を乗り出さんばかりの勢いで、
扉のずっと奥の方におかれた紅藤◆色の宝箱を示した。
破裂した橙色の球体の中からは、
宝箱と同色の一本の鍵が飛び出し「審判者」の手の中へと]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新