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[手紙は読まずにしまっておいた。
似たようなのをどこかで見たような気がする]
え? ロボ?
[アワユキの方を見たが、今度は空気力に阻まれ何も気付かなかった]
[絵と文に対し、マルセーが何か問うて来る事があるなら律儀に答えてから階段を降りて行くだろう。
…ちゃんと、マルセーを後ろにして]
遅れてすみませン、皆さんご無事ですカ!?
[途中躓いたり、玉を支えるのに疲れて自分ごと転がってしまおうかなどとも考えたが、そんな誘惑に耐えてなんとか最下層へと辿りついた]
んんんんんんん…?
[マンガ肉のようなそうでもないような小さな何かを、じーっと見つめるアワユキでした。もう少しで、それが何か、分かりそうな気がしたのですが…]
『な゛』
[なにやってんだとばかりにばいぶるの鳴き声が響き、慌てて視線をはずします]
ちっ、違いますよっ、ちゃんと探してますっ。
[ばいぶるの見透かすような視線に何かをごまかすようなことを言いながら、アワユキはマンガ肉から離れました]
[得意げなありょーるに微笑みつつ]
そうですね、急ぎましょう
[念のため+裏+表:鬼の金棒 裏:竹槍を持ってありょーるに続いた]
[ハッピーターンは近くまで来たゲルトに――
+裏+{気づきました/気づいてません、シノンに夢中です。}]
姉さん、何を……?
[アワユキが何かを見つけたようなのに気付き、そちらを覗きこんだ]
ま、まさか……!これがあの月のアレ、507619(999999)年前に造られたという鉄の巨人、"月天則"では!?
これがあれば世界を支配できたり月に行けたり魔界とも何だかんだであれやこれや、とにかくご都合主義に溢れたものだと聞いていますが…
あれ?
[近づいてそれを良く観察する]
違いますね……これは。別のものです。
右上に「アナログ」と書かれている……
これでは半年もしないうちに…いや、動かしても2(24)時間と持たないでしょう。私達"ヴァーミリオンハウンド"どころか、24時間戦う企業戦士のお供にすらなりますまい。
…………キーアイテムを守るダンジョンには、
敵がおると相場が決まっておろうが。
[曖昧な笑みを浮かべつつそう言った直後、
4cmのマンガ肉が飛んでくるか]
―――――――――ッ、ヴェルナー!!右だ!
/*
みぎうえにアナログwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
……というか、巨人というほど大きくもないですし……
パスですパス、こんなものは私でなく<<新米猫ナース アワユキ>>にこそふさわしい。
というか、なぜこんなものが……
+裏+(まあいいか/いや、気になる)
「来たぴょん。
行けぴょん!星の砂製ロボット、「3(19)67(101)」!!!」
[うさみみうさこは、鬼畜ド変質者へと4cmのマンガ肉を投げつけた。それは、darkturquoise◆色の閃光を放ち、ロボットとなる。
ロボットの強さは、*06小吉*だ!]
うーん……まさかこれが月への招待状、ってこともないわよね……。
[と、手紙を開けてみた。
最下層じゃなくて階段の途中に落ちてたし、大きくもないけど、念のためだ39]
[90以下:案の定、不幸の手紙だった。[[fortune ]]人に送らないと不幸が!/91以上:ヒントと一緒に、「コレを見付けないと不幸になるよ」と書かれている]
「来たぴょん。
行けぴょん!星の砂製ロボット、「17(101)9(101)」!!!」
[うさみみうさこは、鬼畜ド変質者へと4cmのマンガ肉を投げつけた。それは、darkkhaki◆色の閃光を放ち、ロボットとなる。
ロボットの強さは、*09末吉*だ!]
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