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あれ……? お帰りなさい、アワユキちゃん。
みんな心配してたのよ。
[息を切らして登場したアワユキ>>370に声を掛ける]
でも、どうしたの? そんなに急いで。
何か用事でもあったのかしら。
[首を傾げる。
その動作から、特にナースが必要な状況でない事は伝わっただろうか]
ところでさっき何か言ってた?
なんとかの―― ……なんとか? って。
それ、月とか魔界とかと関係あ――
[マルセーに雷が落ちた。]
あ?
あ!?
っ、ご、ごめん!!?
[多分、僕のだよねこれ!?]
[なんとか鉄砲水をやり過ごしたものの、さすがに濡れる事は防げなかったようで、髪やメイド服が体に張り付いている]
これでは水も滴る何とやら……まあ見せる相手もおりませんが、所詮世の中は間の悪いものよ……
とりあえず32(43)に着替えておきましょう。
[メイド服をその辺りに掛けて乾かしていると、アワユキが戻ってくるのが見えて手を振った]
姉さん、よくぞご無事で!
― 次元の狭間 ―
―――――。
[>>362笑うリコリスに、
子供のような悪戯めく口振りに、
オプンティアはまるで答えを差し出すように、
掌を上にして手を差し伸ばす。
その肌は仄かにオリーブかかっている。]
なんだ、ただの致命傷か…… よかった!
[ほっと肩を撫で下ろす。]
いやいやいやいや、ないから! 恨みとかないから!
だいたい今さっき初めて会ったばっかり――
[そこで僕ははっと気づいた。
この人には、会ったことが――+パー+{ぐ:ない。/ち:ない。/ぱ:ある?}]
[陣羽織のままでアワユキに+グー+(手を振るだけ/抱きついた/抱きついた勢いで押し倒した)]
心配しましたよ!私の寿命が92年は縮まるかと思いましたが、何にしても良かった。
[その後、ありょーるやあナスたしあの話になんだかんだで混ざる]
まあ、確かにゾンビというのも可愛げはありませんが…
いやいや、そんな風に見た目で怖がってはいけません。
みんなみんな、生きているんだ友達なんです。
しかしそれはともかく、滅びとは…
世界は滅んだのですか?ではこの世界は一体…
まさかみんなでそろって夢の中でもありますまいに。
―次元の狭間―
[子猫はひょいと地面に着地し、みゃあと小さな声で鳴いた]
――――――――――――……。
[リコリスの紅い瞳は細められ、差し伸ばされた手を迷いなくとる。
次の瞬間その姿は消えて、いなくなった**]
えとっ…くっ…
はっ…はぁーーーー……
[神様の人に首を傾げられ、お姉さんに手を振って出迎えられて、やっぱり焦る必要はなかったのかとようやく息をつきます。
ばいぶるがその腕にもぐりこみ、ようやく元通りでした]
えと…こちらで誰か血を流してるような気がして戻ってきたんですけど…?
[首を傾げます]
『な゛』
[疑問に答えるように、ばいぶるが一声鳴きました。少し離れた奥のほうを指している…ような気がします]
[ありょーるは、盾となったハシビロコウに熱い視線を送っていた]
ハ、ハシビロコウサーン!!!
なんという姿、ワタシは心打たれましタ…見習わなくてはならないのでス!!
[どうやらメイドの人を護った献身的な行為に、いたく感動したようだったがそれはハシビロコウの意思ではなかった事を忘れてはならない]
いや……
なんか、どっかで会ったことがあるような、気が……?
[こっちも首を傾げる。]
――マルセーは、どうしてここに?
そ、そうね。
腐った死体だって生きてるんですものね!
[シノン>>378に説得されたつもりで、訳のわからない事を口走った。
滅びに関して問われれば]
いえ、滅んでは……いないはず。
さすがにそんな大それた仕掛けはないと思うけれど……。
[みんなでそろって夢の中説に苦笑した]
そう、あたしが宇宙神でもあり番長の生まれ変わりでもあるという事は、
滅びる直前に宇宙神と番長の間で何かがあったはず。
そして結果的に滅びは免れたんじゃないかしら……。
[どうにか断片を繋げてみたのだった]
― 次元の狭間 ―
[リコリスがオプンティアに触れるか触れないかの瞬間。
リコリスの体は
手から黄金色の粒子となり次元の狭間から消えた。]
―――――。
[次元の狭間―― 一時的認識として地面――に降りた子猫を、
オプンティアは抱きかかえる。]
[そんな感動>>382の真っ最中]
あ……
アワユキサン!!戻って来られたのですネ!
良かったのでス、ご無事でなによりだったのですガ…とっても心配したんですよ!?
これくらい!
[これくらい、と言いながら*08海王星*の形を作って見せた]
で、でも、こちらには怪我をした方は居ませんし…そういえばマルセーさんが居なくなってますけど、何処にいっちゃったんでしょう?
[語尾、語尾。]
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