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[目の前で何かが弾ける衝撃>>332で目が覚めた]
ぬぐぁぁぁあああああ〜
なんなんだ一体!!!!
[見ると上から降ってきた人が雷を出していたらしい]
ちょっと、何やってんですか。
危ないでしょう?
だたでさえ人の頭に落ちてきて…もう少しで死ぬところだったじゃないですか
[一応死んでないらしい、怪我らしい怪我も…見えない]
[ありょーるの意識は、ちょっとその辺を一周して来ただけのようだった。
なんとかぬえ(のゾンビ)達を見ないで援護しようと鞄を漁りながら、あナスたしあの声>>330に耳を傾けた]
次元の歪み?
月と魔界の次は次元、と来ましたカ。
しかし、それならばこの子達がここにこうして存在して居る理由も納得は出来るのでス。
また、この子達だけではなく他にもあり得ない動物達がこのダンジョンに迷い込んでしまった可能性も考えられますネ。
次元の歪みと一口に片付けてしまえるのなラ、おそらく…不自然な罠の多くも別次元から飛ばされて来ているのかも知れませんネ、鋲打ちレオタードとカ。
[確かに鋲打ちレオタードはいろんな意味で不自然だ]
/*
まさかの見物人さん祭りでございます。
っていうかクリアさんのところにまさかの水流&大岩のフルコースが…!
逃げてー!クリアさん超逃げてー!
[ぬえはアザラシを食べる訳ではないようだ]
良かった、それなら惨劇を見なくて済むわね。
[ぬえゾンビも命を取るまではしないだろう、と思った]
――そういえば、確かに冷凍マグロに匂いはないわね。
これは匂い以外の何かがアザラシを引き付けたとしか!
+裏+(秘められた力/流線形の完璧なフォルム)かしら?
『気をつけるのです、シノン。
月のアレに近づこうものならば、奴らは容赦はしないでしょう――
気をつけるのです……
気をつけるのです……
のです……
のです…… 』
[見事なセルフエコーを残し、私は彼女の身を案じました。
と、同時に。
若の意識が、力ある者の傍にあるのを感じました。]
/*
魔界とか次元とかそういう不思議な内容を扱う時は、必ず平沢師匠の曲をかける風城さん。
現在は「夢見る機械」と「サイボーグ」
/*
そして肝心の場所移動系が出なかった件について。
うぅーん…どうしましょうかー…。
ゲートボールさんが怪我してるから、戻る理由は十分あるんですけど…どうしましょうね、ラ神様?
+表+
表:戻る
裏:もうちょいスイッチ押す
[改めて落ちた人に向き直る]
とりあえず自己紹介からですね。
私古代の氷雪武士のマルセーといいます。
なんで氷雪かはわからないですけど、これだけは覚えていたんです。
ところであなたのお名前は?
[いつもの笑顔で聞いてみた]
― 次元の狭間 ―
Вийはあなたが住む次元より上なら、思考型よりも上位。
故に、振り落とされるのは必定。
第3(8)型の思考者リコリス。
同じくВийの声が聞こえないのも、
Вий自身が意識せず纏う遮蔽によるもの。
[ティアと愛称を呼ばれたからではないが、
オプンティアから伝わってくる暖かさがふわりと増えた感触。]
[21(30)分後、数で押していたぬえがアザラシに勝ったようだ]
フフフ、さてお楽しみはこれからです。
取って噛もう、取って噛も……あれ?食べないの?
[ぬえはアザラシを食べないようで、冷凍本マグロを取り返した後、そのままこちらの命令を待っているようだ]
うーん、仕方がない。食物連鎖のシステムに感謝しつつ去りなさい、さあ早く!どうしてもというならマグロがないなら30(51)を食べればいいじゃない。
[そう言って、食べ物を手渡して送りだす事にした]
[冷凍マグロのフォルムはアザラシを惹き付けてやまないらしい。
見なきゃわからないんだから匂い以上に不自然だ、という事には気付いていなかった]
――そう、次元の歪み。
[ありょーるの言葉に、遠くを見詰めて説明口調になる]
宇宙神は封じられ、この世界はカオスに支配された。
予測不可能な、しかし、そうであるが故に滅びは回避され――
[などと語っていたその時、突如どこからか水流が襲い掛かってきた!]
んぎゃっ!
[そのままなぎ倒されて10(10)mほど流された]
げほっ、げほっ……
な、なんなの……?
あ、生きてた。
[雷はばちばちと空気に溶けて消えた。]
――人の頭に!?
ってことは、僕と衝突して気を失ってたのか!
ごめん。悪かった。
[謝った。
よく見ると、相手に怪我らしい怪我はない。
一方こっちは、+裏+
表:ぼろっぼろだったけど、さすがに血は止まってた。
裏:まだ血が止まってない。だばあ。]
月のアレに近づくものに…
わかっています、これは幹部の誰もが手を出そうとしないほどの危険な任務… それでも私は行かねばならないのです。
Вий、私に協力できる事があればいつでもお手伝いしますから。お元気で。
[そう言ってエコーの途切れた余韻をかみしめていた]
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