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― 次元の狭間 ―
"破壊者"、
"守護者"、
名前は全てのたいは、なさない。
"Вий"、"あナスたしあ"、"破壊者"、"魔界"
"守護者"の目覚めは近く、いまだ未熟。
[オプンティアは一時開いた目をまた閉じ、2(5)
1:"Вий" 2:"破壊者" 3:"古代の暗黒霊能メイド シノン" 4:"<音楽家宇宙神 あナスたしあ>" 5:"<民間暗黒吸血鬼 ヨウデン=スターフィールド>"へ――――…、]
−ダンジョン地下40階の左−
そうですかー、お腹が空いてるんですかー…。
[道をふさぐように群がってきたゴマフアザラシたちは、さほど切羽詰った様子じゃないにしろ、どこかしら空腹な雰囲気を漂わせています。
しゃがんで目線を合わせたアワユキは困った顔で、ため息をひとつつきました]
何か食べ物があればよかったんですけどー…。
すみません、持ち合わせはないのですよー…。
[星の電波を受信すれば、あるいは食べ物が手に入るかもしれない可能性もあったのですが、あまり使い過ぎないようにと、神様の人から注意されています]
……そうだっ。アワユキは手持ちがありませんけど、こころあたりならっ。
[閃いて、アザラシたちに身振り手振りで説明します。
指し示したのは、自分が来た道]
冷凍ですけど、本マグロですからっ。
きっと満足ですよっ。
[難しい話はよく分からないので、それがどんなものかは分からなかったけれど、確かお姉さんが冷凍本マグロを持っていたはずです。
いつだったかにお礼にといって渡されそうになった>>0:155ことですし、きっとアザラシたちにお裾分けする分もあるだろうとにらんで、紹介してみたのでした。
それを聞いたアザラシたちは+パー+
ぐー:迷いもせずに、リフトのほうへとズサーッと滑っていきました。
ちょき:案内してほしそうにこちらを見ています。
ぱー:きょとんとこちらを見ています。コミュニケーション×]
うぅーん…。
[アザラシはアザラシですから、言葉が通じることもなく。
かといって放っていく気にもなれず、アワユキは迷います。取った手段は+表+
表:魂のこもった肉体言語(ボディランゲージ)
裏:近くまでの誘導
でした]
ここを!
こう行ってっ!
ぐぐーー…っと曲がってぇー…
どきゅーんっ!っと真っ直ぐですっ!!
[先ほどまでの身振り手振りでは生ぬるい。そう判断したアワユキの道案内に一層の力がこもります。
肉体の動きだけにとどまらない、まさに魂と魂との対話とも言うべき熱き肉体言語(ボディランゲージ)。
やがてアザラシたちは、示された道をのそのそと進み始めました。
アワユキの魂は、確かにアザラシたちへと届いたのです! …たぶん]
………ふぅ。
いい仕事をしました…。
[アザラシたちを見送り、額の汗をぬぐうアワユキ。その顔に浮かんでいたのは、やり遂げたものの表情でした。
9頭のアザラシたちが見えなくなるまで見送り、一息つきます]
さて、アワユキも行かないと!
[早く奥までたどり着いて、あのアレを見つけなくては。
何しろ、心配させてしまう前に戻らないといけないのですから、先に進む足にも力が入ります。
角を曲がり、段差を乗り越え、時には2(61)を拾ったり、66(71)に挨拶したりしながら…
やがてアワユキがたどり着いたそこには、一対の扉が立ちはだかります]
きっとこの先にっ…!
[そんな期待とともに、扉を押し開きました。
扉の先に待ち受けていたものは…4(6)
1:いらっしゃいませ!と書かれた商店の暖簾でした。
2:研究室っぽいメタリックな空間でした。
3:モニタールームでした。
4:コントロールルームでした。
5:+裏+表:上/裏:下行きのエレベーターでした。
6:中ボス部屋でした。
7:深く深く闇へと続く階段でした。
8:*06土星*でした。
9:またもう一枚扉がありました。
10:モンスターハウス だ!]
/*
ちなみに。各部屋になんとなく想定してイベントは↓な感じでした
商店→ひゃっはぁー!ランダム表振りまくりだぁー!
研究室→なんだか重要そうなアイテムゲット
モニタールーム→ダンジョン内の皆さんの様子を確認しつつ、ホームシック?で帰還ルート
コントロールルーム→今後をお楽しみに!
エレベーター&階段→特にひねりもなく移動
中ボス部屋→そこには探していた『迷子の子猫さん』の姿が!
星→…という夢だったのさ!
モンスターハウス→ハズレ
−B40F? コントロールルーム−
…ここは…?
[拾った竹やりを構え、イソギンチャクに見送られてたどり着いたそこは、無数のスイッチやレバーが並ぶ、メカメカしい空間でした]
……もしかしてっ。ここにあのアレがっ!?
[おそらくそんなことはないのでしょうが、それを指摘する人もおらず。
アワユキは一人、ごそごそと探索を開始したのでした**]
[しばらくその場にとどまっているとオウッ、オウッという声とずーりずーりと引きずるような音が…]
なんだ?
[音の方を見るとゴマフアザラシが9頭、明らかにこちらを目指して来ている>>297->>300]
うわぁ、なんだ、なんでこんなところにアザラシがっ!!
[男はアザラシがここに来た目的を+裏+
表:なんとなく察知した
裏:全く理解できずパニクる]
[アザラシがここに来た目的など知る由もなく一人パニクる男]
うわ〜なんなんですかこれは〜、ちょっと!!誰か!!
何とかしてくださいよ〜〜〜
[半分涙声になってキャーキャー騒いで走りだした。
その方向は+チョキ+
グー:最下層への抜け道 チョキ:小悪魔商人の進んだ道
パー:なぜかアザラシをすり抜けてアワユキのいる方向]
[パニックになった男は小悪魔商人の進んだ道へ…そこは鋲打ちレオタードが降ってくる道らしいが…+表+
表:商人が通った後だからレオタードが降ってくることはなかった。
裏:いくらでも予備はある!!とばかりに鋲打ちレオタードが降ってきた]
―次元の狭間―
[気づけば私は其処に居た。
Вийを追って来た筈だったが、ただ其処に佇んでいた]
―――――――――…此処は。
[姿形はすりこぎではなく、37(43)を着た人型。
呟きながら自分の掌を見つめ、次の瞬間61(71)へと姿を変える。
そして17(71)、45(71)へと変化した後、
最後は藍色のスーツ姿へと戻った]
ふむ。…成程。
[此処がどういう場所なのかを確かめるように、再度掌を見つめた]
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