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っ、ぐ…… ぁ
[奴の全身が牡丹◆に光り、掻き消える。
それと同時に、脳を貫くような痛み。
耐えきれず、その場に蹲る。]
[変な汗が噴き出す。
震えが治まらない。
吐き気が込み上げて。]
[――なんだ。]
[なんだ、これは。]
[僕は、なにをされた――!?]
[突然目の前に現れたゴマフアザラシ×9(30)に驚いて、あらぶるアワユキのポーズで相対します]
……にぁ?
[一瞬後。そこに居たのがお化けでもなんでもなく、ゴマフアザラシと分かると、すぐに腕を下ろして構えを解きます]
アワユキはこの先に進みたいのです。
通してくれませんかー…?
[なぜこんなところにアザラシが居るのかは気にしません。アザラシに、頼むようにそうたずねます。
アザラシの反応は+チョキ+
ぐー:あざらし は やるき だ !
ちょき:腹具合3(6)による。
ぱー:ふりーだむ]
[むむう、ハッピーターンめ。 なんと手強い――
いいや。正確には、閣下の洗脳が、ですか。
ハッピーターンに掴まれたまま。
彼の意識ごと、肉体ごと。
"私"はいずこかへと引き摺り込まれてゆくのでした。]
― 次元の狭間 ―
[オプンティアは目を開く。]
第六の次元に産まれし生命体。
"Вий"
[言葉は次元の狭間に不連続的跳躍を行い、
<<古代の暗黒霊能メイド シノン>>、<プリンス・オブ・ ハッピーターン>、<古代の氷雪武士 マルセー>に微かに届く。]
― ダンジョン?>>265 ―
「一応覚えておくぴょん。
変質者頑張ってるぴょんね。
―――――…?
な、何が起こってるぴょん?
変質者その1が苦しそうぴょん。」
[うさみみうさこは、何かを感じ取ったのかそわそわとした。]
それでいいよ。何であれ「真の名」を覚えておくことが、後々重要に…………――っ!
[一応覚えておく、とうさこに言われて>>271満足そうに頷いたゲルトでしたが、うさこがそわそわするのと同時に、背中に何か熱いものを当てられた気がして、背負っていた鞄を地面に落としました]
牛?
[何やら気の抜ける鳴き声にそちらを見ると、確かに牛がいた]
こんなところをホイホイ歩いていては*08海王星*人にキャトルミューテレーションされてしまいますよ。誘拐されても身代金も待ってもらえないのだから早く外にお逃げなさい。
[なぜか丁寧げな口調になって話しかけていたが、ふと顔を上げた]
"Вий"???
[よく意味のわからない言葉に、しかし重要性を感じた気がして首をかしげた**]
「今だ!」
[なんか聞こえた。
後ろか――]
[と思う間もなく。
95(20以上なら魔界式桜鼠色のフラフープが的中)]
/*
あかん残念なことに日本語終了のお知らせか
>>271「そわそわする」→「そわそわとした」
[リコリスは視た。彼の者が引き出される瞬間を。
その瞬間に意識を集中させ、
すりこぎからВийへと媒介対象を変更する。
蹲るWGLの胸ポケットからからんと転がり落ちるすりこぎ。
ただの物体であるすりこぎは、言葉を発することは無い**]
[ずどーん]
うあ――!?
[思いっきり掛かった。
すっごい勢いで落ちて――
地下19(57)階くらいに不時着した。]
む、誰かの悲鳴が聞こえる……
上の方から……
[不思議に思って、遥か上の方を見上げた]
しかし私も、仮にも秘密結社の一員なのにこんな地下からホイホイと助けに行っていいものか…
助けに行く。行かない。行く。行かない。
[ダンジョンの片隅の花で花占いをやっている]
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