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―現在―
[ダンジョンのアなすタシアやありょーる達の所に+表+(表:手前で止まった 裏:止まれずに突っ込んだ)]
大丈夫ですかみなさん!今戻りました!すなわち直訳するとアイルビーバック!私は死なぬ、何度でも戻ってくるさ!
[そう言って辺りを見渡した]
なんだかあまり先には進んでいなかったようですね?
それに何やらカレーの匂いが…まさかこの中に1人カレーの王子様が?
[そう言って首をかしげつつミミックから降りて傍に座った]
私の目的は! 何度も言いましたが、月のアレを手に入れる事…この冷凍マグロと闇鍋の力を使って!
そしてその暁には栄光の大幹部のイスが私のものとなるのです!そして我らが世界を……
フフフ、所詮この世は合図のない椅子取りゲームなのよ……
[壁際で黄昏ている]
―回想>>71―
[当時と今とで、リコリスに大きな容貌の変化は無い。
新月族は成人を迎えて後、死ぬその時まで老いることはない]
………………情けをかけるか。魔の者よ。
[よろめき言い募りながらも、紅い瞳から警戒の色は消えない]
後悔しても知らぬぞ。
[そうして彼の前を過ぎ去ろうとした刹那、
リコリスの背後より突如として襲い来る15(71)
魔王の追手の者が放ったモンスターだ]
あら……お帰りなさい。
[ミミックで目の前に停車したシノンに気付き、視線を向ける]
ええとまあ、色々あって……。
あ、そこ、落とし穴あるので気を付けてくださいね。
[シノンが気付いているかわからなかったので、一応声を掛けておいた]
月のアレを手に入れるのって、そんなに重要な事なのね。
でも、大幹部になって、それで何をなさるの?
毎日7(51)三昧とか、そんな生活かしら……。
[世界征服のその先が気になるのは、この世界の元持ち主だからか。
黄昏ているシノンをじっと見詰める]
どうかなあ。
わたしだったら、闇鍋が必要だから闇鍋を落ちる前にシノンに手渡しに行くのだけど。ゲルトがラ神使用ばかりだと、RP村としてはあわわんな事になりかねないかもね。
(ティア傍観メモ)
あナスたしあサン、「若い人に負けないように」って言っちゃうと色々負けな気がするのでス…。
あ!!!でも待って下さイ。
[何を思い出したのか、荷物からあの絵本を引っ張り出して急ぎページを捲りだす。
あるページで止まると、そこには今のあナスたしあと同じ姿の乙女達の姿が描かれていた]
セーラー服といえば、人生に於ける大きな岐路…受験戦争という大きな戦いを乗り越える為に、数多くの乙女達がそれを身に纏って挑んだのだと、ここには記されていまス。
決して少なくない戦乙女達が破れて涙し、そして勝利者は桃色の花を多く咲かせて姿を消したと……。
それを今、あナスたしあサンが着ている事には…もしかすると計り知れない程大きな意味を持っているのかも知れませン。
[それもきっと、寝物語に聞いた乙女達の戦いの歴史]
[手にしたカレー臭満載の議事録=地図は、やがて全てのフロアの図を示し出す]
オートマッピングにも程があるのでス、材料に使ったシマウマは何処までお人好しなのでしょうネ…サービスし過ぎで後が怖いでス。
[その分臭いのだから、我慢も出来よう。
臭いを拡散させている間に、高速ミミックの駆ける音が近付いて来るのに気が付いて顔を上げた。
すると眼前に、メイドの人の姿>>116]
うっ……
[ありょーるの指摘>>119に、まだ負けてないまだ負けてないと心の中で0回繰り返した後、絵本に描かれた乙女たちを見た]
あら、これが乙女たちの戦闘服なの?
[そこには番号の連なる掲示板の前で一喜一憂する乙女たちや、桃色の花をバックに『○○塾でT大合格!』と微笑む乙女たちの姿があった]
この番号が、勝者を示したものかしら。
そして勝者の微笑む上には、桃色の花……
サクラサク。
[それは、まるで全てのキーワードのように、絵に添えられていた言葉だった]
あ、おかえりなさいっ、おねえさんっ。
[先ほどまで小さくなっていたアワユキでしたが、ミミックを飛ばしてお姉さんがやってくるのが見えれば飛び起きて、そして、飛びつくようにしてしがみついて出迎えます]
『な゛おー…』
[その挙動、一つ一つに振り回されるばいぶるが、力なく長い声を上げていました]
−ちょっと前−
ふみゃっ
[神様の人の指示で、大きなナスが落とし穴の上まで登ったころ。
ありえーるさんとマルシェさんが追いついてきて、話し声が聞こえてきたころになって、アワユキはようやく目を覚ましました]
にゃっにゃっ…!
[ろれつが回らないままにもそもそと身をよじり、ふと、先ほど自分が金星からの電波に従って使った、奇怪なお面に気がつきました。
ありえーるさんとマルシェさんが神様の人の格好に気を取られている間に、慌てて仮面を頭の横にずらしてかぶり、それでようやく追いついてきた二人へと向き直りました。
正面から見ると、ちょうど左のこめかみが隠れるくらいです]
えーと…そのぅー…。
はい、すみません…。
[ありえーるさんから注意を受ける>>77と、返す言葉もありません。しゅんと小さくなって、一つ一つの言葉にうなずきます。
それから差し出してくれたイモリの黒焼きを、はむはむと食べる心境は、電球スタンドの下で刑事さんの差し出してくれたカツどんを食べるが如し。常温保存の黒焼きは熱力学に反してあったかく、ちょっぴりしょっぱく、そしてほろ苦いお味でした]
−そして>>122へ−
目標?将来の夢ですか?
そーですねー…アワユキはですねー…
[マルシェさんからの問いに、お姉さんにしがみついたままで少し考えます]
やっぱり、早く一人前の猫ナースになって、たくさんの猫さんを助けたいですしー…
67(101)や78(101)(肩書き)にもなってみたいし…
一度は14(51)(食べ物)も食べてみたいですねー…
[指折り数えながら考えます]
でも、やっぱり一番はー…えへへ…
[最後のその言葉は。つんつんと指先を突き合わせながら、笑ってごまかしました。心なしか耳が赤くなっているような気もします]
―回想>>117―
ちいッ!!
[振り向きざまに>>1047(9)の魔法を振るい、
牛の怪物を打ち倒す。
だが既に居場所はばれてしまっているようで、
追手の気配が集まってくるのが分かる。
荒い息を零しながら歯噛みすると、
暫しの思案の末に睨むようにヴェルナーを横目で見た]
………おい、貴様。
気配も血も魔王のそれと等しいのに、
本当に私のことを知らぬようだな。
ならば私を助けろ。
信じるか否かは知らぬが……。
この身に恥じるようなことは、何一つしておらぬ!
[同じ言語を話しているはずなのにさっぱり理解出来ない男]
んーまぁいいか
[とりあえず流れに乗ることにしたらしい]
これで皆揃いましたか?
とりあえず、目的地はどこなんでしょう?
地下の奥深く?それともダンジョンの上?
無闇にダンジョンに入り込むのも危険ですよ。
ここの地下に何か重要なものでもあるんですか?
[ありょーるに向き直る]
そうそう、ミジンコミミックなんですが…
半分でいいから返してもらえますか?
ちょっと入用になりましたので。
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