情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
んー…。
どうしようかな。魔界でもいーんだけど、何かこうそれが絶対、みたいな感じに重複票重ねて推し進めたい気持ちが見えるのは好きじゃないなあ。
封印されしモブ オプンティア が出て行ったらしいよ。
[マルセーにシーチキンマヨネーズおにぎりを渡して、自身は梅干おにぎりを頬張る]
これは……*03大大吉*な味ね。
そういえば、シノンさんは誰かをお待ちなの?
[闇鍋がどうとか言ってるシノンをちらっと見た]
むにゃ………
はっ!!!!?
[何かを整備する際にはいつも夜なべ、
なので今は朝なのだろうと思い込んで飛び起きたが]
お、おはようございまス…?
[そういえば、ここはダンジョンの中。朝と昼と夜のどれかなんて分かるはずも無かった。]
[てーれーれーれーれってってー]
[そして よが あけた !]
−ダンジョン−
…さいばいまん?
[起き抜けに聞こえた言葉を繰り返し、ぼんやりと目を開きます。そこには、すぐ近くにお姉さんの顔。
先刻まで気持ちいい音楽も聞こえていたような気がするのもあわせて、とてもいい寝起きです。
アワユキは、にへーっと寝ぼけた顔をさらに緩ませます]
ちょっともったいないことしちゃいましたー…。
お姉さんの膝の上で丸くなるのが夢だったのにーっ。
[膝枕も嬉しかったのですが、そうではなく。微妙な違いですが、アワユキにとっては大事な違いだったのです。
んーっと四つんばいになって伸びをしながら、そんなことを呟きました]
昨日は、急に寝ちゃってごめんなさいっ。
今日はきっと奥までー…。
[謝りながら、きゅっとこぶしを握ったアワユキでしたが、ぴたりとその動きを止めます。
+裏+
表:ティキーンっと来ました。救難信号です。
裏:くうくうおなかがなりました。今朝は5(51)な気分です。]
そう言えばさすがにお腹がすきましたね…
[>>6285(6)をアなすタシアから受け取り頬張った]
待っている…人を?あらやだ、私ったら聞いてました?
…実はですね、ここの探索に必要らしい物がありまして。
ええ、事前の情報で知ったのですが…
そのための鍋をここでセーラー服を着たキツネから受け取るはずなのです。
といっても、私の記憶違いかもしれませんが…
[先に起きていたアワユキにもほほ笑んで朝の挨拶をした]
/*
オプンティアーーー!
宇宙の話の語り手がーーー!
えっと、舞台の多様性とか、全然気にしてなかった んだ。(ぱやぱや)
[皆は早くから起きていたのか、それとも寝ずに居たのだろうか。
恐らく起きたままだったのだろうあナスたしあから労いの言葉をもらって、小さく声を漏らす。
ミミックの整備の結果を報告しなければと、自らの前にそれをドンと置いた]
えっと、皆さン。
夕べ?…まぁいいヤ。あナスたしあサンからお預かりしたこのミミックですガ、残念ですが空を飛ぶようには調整できませんでしタ…。
ただ、自分で走る事が出来るようになリ、また時速377kmで走ってくれますのでお疲れの際にはこの子に乗って移動すると良い感じになると思いまス。
[1人だけ時速377kmで移動する事になるのだろうか]
鍋が探索に必要なの?
[シノン>>634の言葉に怪訝そうな顔]
でも……もしかしたらないと攻略不可能なレベルの重要アイテムかもしれませんし。
キツネさんに連絡する方法はないのかしら?
2(6)なら届くかしら……。
[1.携帯電話 2.糸電話 3.手紙 4.電報 5.テレパシー 6.笛]
/*
なんか魔界がすごい勢いで票を伸ばしてるけど、普通の魔界だろうと不思議魔界だろうと気にせず進めるつもりだった んだ。
だいたい魔界のイメージなんて人それぞれだろーし。
なんでこういつもいつも鈍感でごーいんぐまいうぇいなの自分ー
ってナカノヒトが言ってるみたいだ。
あら、随分と……速く走るようになったのね。
[ありょーる>>635に向かって微笑むが、眉を下げてちょっと困り顔]
ダンジョンで乗るのは危ないんじゃないかしら。
ちょっと遠くまでおつかいに、なんて時は便利かもしれないけれど。
/*
匿名Bでござる。
…
うぅーん…ティアさんのおっしゃってる『舞台の多様性』の意味がよく分からないです…
墓下に行ってもあっちこっちに飛びまわれる可能性を残しておくという意味?…だとしたら魔界でも十分できること…です…よね…?
やっぱり別の意味なのかなぁ…
ただ、個人的には、なのですがー…次元がつながったような、と言われても、どのようなところなのか想像がつかないのですよー…壮大すぎて。
あ、一応念のために断っておきますけど、魔界に複数票投票することはしてませんからねっ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新