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氷雪武士!氷雪でしかも武士!
なんということ、それでは鬼に金棒、金属バット!
2つが合わさりまさに最強に見える、あなたは一体…
うぐぐ……
ナンバー10のこの私が気押されているなんて…
まあいいです。どのみちあなたは、私達と共に行くより道はないのですから…
[アワユキが動けないので休憩の準備をしつつ]
あっ…
[ありえーるさんがイモリの黒焼きを引っ込めた瞬間、つい声が漏れました]
いえっ、なんでもないですっ。えとっいただきますっ!
ありがとうございますっ。
[ごまかそうとあわてながら、今度はしっかりと、ゼリーを受け取ります。ちゅるりとした食感は、それはそれでいいものでした]
あら。そうでしたの?
[マルセーに仲間になりたそうな目で見られて、にこりと微笑む]
ええ、願ってもない事ですわ。
数少ない男手ですし、頼りにさせてもらうわね。
今後、よろしくお願いします。
[と、マルセーにぺこりとお辞儀]
フフフ…マルセーさん…ですね?
よろしくお願いします。
ちなみに見ての通り現状あなたのハーレム一人勝ち状態ですが、だからと言って<<村人百人斬りの赤 WGL>>に気など起こさぬように。
それと、このダンジョンのアレは私のものとして既に約束されたも同然、横からの手だしは無用に願います。
それでは、しばし一緒に参りましょうか。
[メイド服の裾を軽くつまんで一礼し、アワユキの側に戻った]
/*
あっ!!
イモリの黒焼き、食べたかったんだ…!!
いざという時にそっとお渡ししますからね…ごめんなさい!
後、ありょは進行止めがち。気を付けよ。
[どうやら仲間になれたらしい]
よろしくお願いします。
たぶんさっぱり役にたたない気がするんですけどね。
[ラ神に好かれているとは思っていないからである]
[あナスたしあからの耳打ち>>560を聞いても、やはり残念そうなありょーる。
それでも我がままを言う訳にもいかず、笑顔を見せて]
そうなのですカ…己の身に秘められた力が満開になったら、それはとっても素晴らしい事だと思ったのでス。
きっと今の皆さんならこのダンジョンだって1日で踏破した上に、あのアレだってちょちょいのちょいで手に入れる事も可能だと思うのでス。
欲していても、いなくても。
力を得るという事はとても素晴らしい事なのですかラ。
[笑顔で言う内容では無かったのではなかろうか。]
あら、そんな事はないと思うわよ?
この中で39(61)を扱えるのはあなただけ! なんてこともあるかもしれないし。
[マルセー>>568を励ましている、つもり]
― 天狼星の"ゲート"のある森 ―
[どっかーーーーん]
いっててて……
[毎度おなじみチリガミ交換……じゃなくて。
頭から着地はもうお手の物。首192(360)度曲がってますけどね!]
飛んでる間、どっかでっかい水たまりが見えたような……
[うっかり意識が星の海へとブッ飛んでいたのであるけれど、そもそも彼は海を見たことがなかったのである。]
……またここに戻って来ちゃったなあ。
[曲がった首を治そうと両手で押さえながら、辺りを見回すと。
いつだったか、蜜蜂の野菜屋さんが広げてた風呂敷もそのまんま。]
―夢―
[アレクとの想い出は多い。
共に過ごした期間は2年、しかも遥か昔のこと。
それでも深く記憶に残っているのは、
奴が極めて個性的な輩だったからに違いない。
嗚呼、そういえば*12水星*ではsalmon◆色フラミンゴを、+表+(表:踊り食い、裏:焼き食い)で78匹平らげて現地人に唖然とされていたっけ。…それはともかく。
彼と別れることになった日のことを夢で追想したのは、
これから起こる何かへの予兆だったのかもしれない。
そう、その日は訪れた。+表+
表:アレクの死によって。
裏:私が瀕死の怪我を負い戦線を離脱することで。]
そうね。秘められた力が満開になる事で、切り抜けられる場面はあるかもしれない。
けれど――
[笑顔のありょーる>>569に向けるのは、どこか寂しげな表情]
それの代償に失うものや、背負わなくちゃいけないものだってきっとあるわ。
このダンジョンを踏破した先に何が待つのか、それはわからないけれど……。
[両手の指をきゅっと握る]
そうね、でも。悲観してばかりじゃ、前には進めないわよね。
力を得た事は、決して、無意味じゃないんだもの。
[ありょーるに合わせるように、笑顔を見せた]
ほぁー…マルシェさんもご一緒するのですかー…
[ゼリーを食べながら聞いていた話の流れを、改めて戻ってきたお姉さんに確認します。けれど、その目はうつらうつらと閉じかかり、体は揺れていました]
…お姉さん、お願いがあるんですけど、聞いてくれますか?
[常にも増してぼんやりとした視線で、お姉さんをじっと見上げました]
お師匠様からお姉さんがいるって聞いたときから、やってみたかったのです…
お姉さんの膝でー…丸くなってー…むにゃ。
[言いかけながら、どんどんとろれつが怪しくなっていきます。
そして、最後まで言い終えることなく、夢の世界へと、旅立ったのでした**]
まあ、考えてたというか辻褄合わせ的な部分だけどねw
そういう所他人と擦り合わせるのが下手だったりするので……リコリスさんは、折角の無茶振りネタなのに申し訳ない。
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