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[『ネギ』を連呼した後に、不意に落下し始めたWGL。
あんぐりと口を開けてその様子を見つめていたありょーるだが…翼が消えたのを見ると我に返って大慌て]
きゃあああああ!!!チャンポンサンがーーー!!!
えいえいえいえいえいえい、これでも食らエ!!
[彼をキャッチするという思考には至らなかったらしく、鞄の中から7(61)をWGLの落下地点目掛けて力いっぱい投げ付けた]
[ありょーるがWGLの落下地点に七輪を投げた!]
って、危ないわよ!!
ナス、こっちに来て!!
[慌ててクッションになりそうなナスを呼んだが、相変わらずのスピードなので間に合うかどうか。
ちなみに鞄から咄嗟に掴んだのは48(61)だった]
ほぁー…
[どんどん上空へと舞い上がっていくゲートボールの人を眺め、天井って高かったんだなぁなんて感心に浸っていると。
不意にゲートボールの人から翼が消え、落下を始めます]
にゃぅ。
もしかすると、危ないのではー?
[実際に、ありえーるさんは七輪を用意しているし、当のゲートボールの人も着地の姿勢を整える様子がありません]
えぇと、そうですねー…それでは…
[アワユキは、考え考え、+チョキ+
ぐー:受け止めることにしました。
ちょき:道具を使うことにしました。
ぱー:コネを使うことにしました]
なんだか更に危なくなったような……?
[アワユキの取り出した道具――特に手榴弾と手裏剣辺りに戦慄する]
そんな、これじゃWGLさんが見るも無残な姿に……?
[最悪の事態を想定して気が遠くなりかけた、その時]
――仕方ねぇな。
[明らかに普段と違う口調が滑り出た。
すい、と、手が動いて般若の面を正面に向ける]
これ以上、胸糞悪い場面は見たかねぇや。
[足は達人の速度で地面を蹴り、前に飛び出した。
そのまま七輪に飛び乗ると、WGLに向かって両腕を差し出す]
んんんんんんんん。
はぁーっ!
[困ったときの運頼み。うまいやり方が受信できないものかと電波の受信感度を引き上げます。
*12水星*辺りから、電波が来たような気がしました。
一瞬の後、かくんと脱力。その手には、手榴弾が握られていました]
目標ノ保護ヲ最優先
行動、開始シマス
[口から漏れる機械音声っぽい声。手榴弾がたたきつけられたのは、自分の足元でした]
おわっ!?
[と思ったら、爆風で飛んで来た少女の姿が。
咄嗟に1(3)
1.受け止めた 2.スルーした 3.自分が避けた]
ああ!!自炊用の七輪ガー!!
ごめんなさい、ごめんなさいチャンポンサーン!
[あナスたしあもアワユキも、取り出したものは更に危険を増しそうなものや影響しなさそうなものだった]
もうダメ――――――!?
[両手で顔を覆った]
――――ハッ!
[ 一 閃 ]
[落ちてくるゲートボールの人と、爆風で上昇するアワユキ。二人が交差するタイミングで、ゲートボールの人に真横から二枚の手裏剣が投げつけられます。
それは、壁にゲートボールの人を縫い付ける軌道で放たれましたが…折りしも、それが届いたのは神様の人が腕を伸ばした瞬間のこと。
神様の人はアワユキを受け止めてくれましたが、果たして手裏剣は狙ったとおりの起動を描いてくれたのでしょうか]
ありがとうございますー。受け止めてくれたんですねー。
[すっかりと元に戻った調子で、神様の人改め番長っぽい人ににこにことお礼を言います。その手にはマンガ肉。
お礼にと、番長っぽい人に渡されました。空中で。]
[顔を覆ったそのすぐ後。
傍で起こった爆音、爆ぜる風にありょーるは吹っ飛ばされて鞄の中身をばらばらとばら撒いていた]
ひゃあぁああっ!!
やっ、待って、絵本……が!!
[視界に映るあナスたしあとアワユキの組体操(のように見えたらしい)と、鞄から抜け落ちて行く真っ白い表紙の本。
それから13(61)や54(61)、36(51)に22(71)とありょーるが一緒に写っている写真などがバラ撒かれた]
すげーな、おい……。
[爆風で飛んだり、手裏剣を投げ付けたりと八面六臂の大活躍をするアワユキに、感心、というか呆然をした眼差し。
しばしアワユキを受け止めた姿勢のまま、七輪の上で立ち尽くす]
おっと悪い、他人様のものを足蹴にしてたぜ。
[七輪から降り、ついでにアワユキも下に降ろす。
彼女から渡されたのは――マンガ肉]
って、なんで食い物がこんな所に?
折角だから、七輪で焼いて食うか?
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