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[がっくり項垂れつつも、なんとかカンガルーの気を逸らそうと小かぼちゃを蹴っ飛ばす。]
……ああ! きみ、だいじょう――
[ふりむくとそこ>>388には
ねこさんが!
+裏+
表:もふもふしたい!もふもふしたい!
裏:あれはうさみみ限定です]
わぁー、かわいいですねぇー…。
[ゲートボールの人が召喚した小かぼちゃに、思わず目が奪われます。けれど、頭の怪我を忘れたわけではありません]
そうでしたっ、傷、見せてくださいっ。
[けが人や病人がいれば、何とかしようとするのが猫ナースの務めです。新米であろうとなんだろうと、そこに違いはありません。
ですから、ゲートボールの人に、真剣にそう告げたのです。周りのカンガルーのことなどお構いなしに]
はい、なんとか使えそうな気はするのですガ…なんだか細くて途中で切れてしまわないか、それが気がかりなのでス。
[そこで、何か良い案を思い付いた様子のあナスたしあとナスを交互に見て、>>385ポンと手を叩く]
そうでス!ナスサンならきっとお2人を乗せて戻って来れると思いまス!
ついでだからこれも一緒に持ってってみて下さイ、何かに使えたらという事デ…。
[ナスのヘタ部分にゴムひもを乗せて成り行きを見守った]
……ん?
[逆に気遣われた。]
ああ、これか……
[目元を垂れる血を手で拭うと]
大丈夫、不思議なことに痛くも痒くもない――
っていうか、今それどころじゃ!
[相手の気も知らず、カンガルーロックオンである。]
……しっかりしてください!!
意外と穴は浅いしきっと傷も浅いはずです!
[穴に落ちた男性に改めて声をかけた]
さて、これはなんとかして降りないといけませんけれど…
[道具を覗くが、土鍋に46(61)ぐらいしか目ぼしいものはない。アワユキ達が飛び降りた穴の底を心配そうに見た]
……もしかしてUMAか何かいましたかー?
うーん、仕方がない。モンスターなら手助けしますけど―?
[ナスが下に降りていくのを見て、任せるべきかと思いつつ、一応一声かけた]
[ナスはヘタにゴムひもを引っ掛けたまま、よたよた、ぽよんと穴の中に飛び降りた。
そしてWGLとアワユキの傍で待機するように座り込む。
周囲のカンガルーには動じていないが、特に対処する様子もなかった]
大丈夫かしら……。
[乗り手の方は、穴の上から二人と一匹(一本?)の様子をはらはらと見守っていた]
でもっ血がっ傷がっ
[今それどころじゃないゲートボールの人のロックオンなど気にも留めず、それどころじゃない様子でカンガルーの頭の上から飛び降ります]
早く手当てしないとーっ!
[何とか傷の様子を見ようと飛び跳ねます。なにしろ慎重が違うので、そうでもしないと見えなかったのです]
いわしの頭じゃやっぱり引き上げるのは無理ですし…
仕方がない。これ使いましょうか。
[そう言うと、メイド服のどこかから水晶玉を取りだした]
ちゅうかなぱいぱいぴぴるぴるぴるマハリクマハリタリリカルマカロフアブラカドブラビビデバビデじゅげむじゅげむケサランパサランチチンプイプイエロイムエッサイムエクスピアリドーシャスでばよえーん!!
[そう叫ぶと水晶玉が光り、36(71)の動物の形をしたゾンビが33匹現れた]
さあ逃げるんです今のうちに!早く逃げるんです!
[穴の奥に向けて叫んだ]
いっ、今はそんなことどうでもいいから!
[手の中で謎の薬が、かり、と音を立てる。
いやいやまさか、ただの動物相手にそれを使うおつもりですか?]
――あ。
ナス。
[ぽよんと降りてきたそれ>>396に気がつくと。
カンガルーがハムスターゾンビ>>398に面食らったのを見計らって。飛び跳ねる猫ローブ>>397を無理矢理引っ掴み、ナスのヘタへと手を伸ばす。]
[ナスが落とし穴へと降りて行くのを見守っている間、こちらはこちらで危険がないかを確認していようと顔を上げた
丁度その時である。
メイドの人が、なんとハムスターのゾンビを33体も呼び寄せたのは…]
ぎ
ぎゃあぁあああぁああっぁあああああ!!!?
ばけものデスゥゥゥゥゥ!!!
いやっ、やめて怖いッ!!せめてお魚のゾンビが良いのデスーーーーー!!!
[それだと魚の骨だろう]
患者っさんはっ治療っにっ協力っしてくださいぃぃっ!
[カンガルーロックオンなゲートボールの人に、半ば意地になっています。なんとかしようとぴょんぴょんと飛び跳ねるのですが、あまり意味はありません]
あれっ?
ばいぶるー?
[気づけば、いつの間にやら腕の中にあった重みが消えています。その姿を目で追うと、ばいぶるはねずみを追いかけていました。追いかけられるねずみは、なにやらでろんとしていましたが。
その頭上に、声がかかり>>398、それから]
にゃっ
[抵抗するまもなく引っつかまれます>>399]
はーなーしーてーくーだーさーいーっ!
[治療もできないままわけも分からず引っつかまれて、じたばたと暴れますが、その体は徐々に持ち上げられていっている気がします]
あ、ありがとう、って言いたいところだけれど……。
ちょっとあたし、こういうのは苦手かも。
[さりげなくハムスターゾンビから距離を置きつつ]
アワユキちゃん、治療は安全な場所でした方がいいわよ!
患者さんのためにも!
[暴れるアワユキに向かって叫んだ]
む、もしかしてこういうのは皆さん苦手ですか?
今流行のキモカワイイならぬグロカワイイを先取りして
巷の若者に評判太鼓判、大流行と見越してのチョイスだったのに… 流行ってムズカシイデスネー?
[そんな事を言いつつ、下のアワユキ達に向かって覗きこんで]
落ち着いてください姉さん!
治療は安全な場所でじっくりと隅々までやるものです!
あたかも舐め回すように!! 舐め回されましたけど!
[そう身を乗り出して呼びかけた]
だからっ!
安全な!
治療室を!
確保しようと!
協力してるじゃないかーー!
[俺ロックオンな猫ローブごとナスに掴まって上へ参ります。]
あんぜん…?
[上からかかる二人の声に、ようやく暴れるのをやめて、辺りを見回します。カンガルーの群れが、そこにいました]
もー、そんな大げさなー。
それじゃあまるで、カンガルーさんたちがアワユキに襲ってくるみたいじゃないですかー。
[そんなわけないのに、と言わんばかりにゲートボールの人に問いかけます。まだ、体はゲートボールの人に引っつかまれたままでしたが]
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