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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ええ。はい。お化けではないお化けでリコスさんなのですねー。
だいじょうぶ。分かっていますよー。
[リコリスさんの呆れ顔には、にこにこ笑顔とぐっと立てた親指で返します]
探し物ですかー。
…わかった!
それがお姉さんの言ってた月のアレですねっ。
つまりお姉さんと、お化けのリコスさんは同じものを探していてー…リコスさんはお化けでー…つまりー…
…つまり?
[何かが分かりそうになった気がしたのですが、あと少しのところが分かりません。かくりと首をかしげると、答えを求めるように、お姉さんをじっと見つめたのでした**]
でも、彼はあなたの――
[仇だったのでしょう? と、問う言葉が出る前に。
リコリス>>296の姿は、すっと消え去った]
そんな……。まだまだ、知りたい事がたくさんあったのに。
[アレクを殺したのは――と、言い掛けの言葉が耳の奥にいつまでも残響した]
あの人は、殺されたの……?
[最期の記憶は、未だ戻っていない。
むしろ、頭の奥の何かが、思い出す事を頑なに拒んでいるような感触さえあった]
[ふと横を見ると、すさまじい形相の仮面と、『宇宙の神様オススメ!民間人学生アーティスト ゲルト専用レオタード』と書かれた看板が見えた]
まさかあの顔……あたしの力で書いたの?
[宇宙神の力の片鱗が残っていたのだろうか。
それにしても、すさまじい無駄遣いっぷりだった]
― まだ森の中 ―
おっと、なんだこの風呂し……き……?
ををををを!?
[なんと!見憶えのあるかぼちゃ(の頭)が並んでいるではないか!]
あっ、あれ……!? これって、さっきの……
……いや、身体がないから、人違い?
[もとい、かぼちゃ違い?
穴ぼこの目がじっとこちらを見てるけど、叩いても蹴っても応答なし。へんじがないただのかぼちゃのようだ。]
うーん…… 役に立つかなあ、これ。
[なんとなく、持ってってみることにしました。
ついでに98が90以上なら念じれば月に行けるネギも並べられてたかもしれない。しかしそんなこたあ知ったこっちゃない。]
[ようやく自分の世界から戻ってきたありょーる、会話の端々を掴んではどうにか追い付こうと必死であった。
その中で、リコリスが何かを探していると聞けば>>292水を得た魚のように勢い良く会話に入ってきた]
おぉ、あなたは何かを探し求めておいでの様子。
ワタシも探すお手伝いをするのデス!どのようなものをお探しなのでショウ…ポンコツ汎用探偵のありょーるがたちどころに解決して差し上げますヨ!
[要らない部分まで言った]
― 次元の狭間 ―
――――― 全てをまもるために ―――――
[オプンティアは目を閉じて深く思考し続ける。**]
―ちょっと回想―
ポンコツ汎用……?だ、大丈夫かの。
[何処か心配そうにありょーる>>303を見つめた後、
小さく息をつき]
ふむ。それではな…。
tomato◆色のパイプを探してくれぬか。
其れ自体は大して価値の無い、何の変哲もないパイプだ。
成功報酬は弾むぞ、へっぽこ探偵。
[そう言って不遜な笑みを浮かべた。消え去る、少し前のこと**]
ありょーるさんは探偵なの?
[勢い良く会話に入って来たありょーる>>303に微笑む]
あたしからもひとつお願いしていいかしら。
あたしの記憶の手掛かりになりそうなものを、一緒に探して欲しいの。
探偵さんなら、手掛かりを探すのは得意よね?
[と言ってにっこりするが、すぐにそれは苦笑に変わる]
ただ、"48(101)殺人事件"みたいに、どっからどこまでに手掛かりが転がってる!とかじゃないのが問題なんだけど……。
[議事録からなんとなく荒ぶる気配を感じつつ。]
― ダンジョンがある方へ2分ほど。 ―
……あ、何か見えてきた?
[+表+口の方みたいですよ。]
[ちょっと歩くと。ダンジョンらしきものの入り口らしきものの周りに、人影が幾つか。]
[なんだろう、集会? 女子会?]
[+表+
表:気にしない
裏:迂回]
[人の気配>>308>>309に気付いてそちらを見た]
あら、あなたもこのダンジョンにご用事?
[首を傾げながら声を掛ける]
[リコリス、ナスの人にそれぞれ頷く]
ワタシ、なんでもやりますこなしマス!
ですので、リコリスサンはそんなに心配そうにしなくっても平気なのデス。きっと、必ずお求めのパイプを持って行っちゃうのですヨ♪
……え?パイプ?
[リコリスから指定のあったパイプの色>>306をメモに取り、ふっと自分の腰から下がっているパイプへと視線を落とした。
その色は…5(7)
1.退紅◆色のパイプ
2.縹◆色のパイプ
3.pink◆色のパイプ
4.薄雲鼠◆色のパイプ
5.slategray◆色のパイプ
6.blueviolet◆色のパイプ
7.お求めの、tomato◆色のパイプ]
ごきげんよう、麗しき貴婦人がた。
[軽く会釈。女性向けとおぼしき挨拶を返したみたい。]
いやあ……ダンジョンにご用事っていうか、
月に行く方法を探してたらここに来ちゃったっていうか。
ここから月に行けるとか、そんな都合のいい話は、ない……?
[こちらも首傾げてみた。]
残念…お求めの色とは違いましタ。
世の中そう甘くはないのです、というやつですネ。
[粘土のような色のパイプを手に、くるりと回転]
…それから、ナスの人のお話はとても難しそうですネ。
そちらも簡単には行かなさそうですガ、何しろ宇宙の神様の依頼ですからネ!簡単に終わっちゃモッタイナイのデス。
お話を聞いていると、どうも根っこが全部月で繋がっているようにも思えるので…月に行っちゃうといいのデス。
宇宙の神様がここに居るのですカラ、きっと月に行く方法だって根性で見つけられるはずなのデス。
それまでは、ダンジョンを歩いてみたり…ナスの人を覚えていそうな人を捕まえてお話を聞いてみたりしてみまショ!
[ついでに、管理人殺人事件はもちろん知っていた。
しかしありょーるは後書きから読んでしまう人だったのだ。尾っぽから読んで真ん中辺りで読むのをやめている]
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