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―月―
[ゆっくりと目を覚ます]
……よもや、これしきのことで倒れるとは。
やはり本調子には程遠いな。
[握り締めていた通信機を懐に仕舞うと、
遥か遠くに佇む月の塔を仰いだ。
あの最上階に封じられた「奴」の―――…
巨大な22(71)の放つ魔力により、
私はこの地に縛られて動くことが出来ない]
― 次元の狭間 ―
わたしはあなたへ何かをするつもりはない。
[クリアの低次元的発想は仕方ないのだ。]
ここは次元の狭間。
1[1d5]次元±1次元の揺らぎの間に存在する場所。
認識が実体化する世界。
例えば、
[オプンティアは右手を胸元の位置まで掲げる。
そこには、クリアが差し出したのと同一のビール(缶)があった。]
あなたに分かり易く言えば、
願えば叶う。
ここは観測者の意思が強ければ万物が現れる世界。
― 次元の狭間 ―
わたしはあなたへ何かをするつもりはない。
[クリアの低次元的発想は仕方ないのだ。]
ここは次元の狭間。
11(5)次元±1次元の揺らぎの間に存在する場所。
認識が実体化する世界。
例えば、
[オプンティアは右手を胸元の位置まで掲げる。
そこには、クリアが差し出したのと同一のビール(缶)があった。]
あなたに分かり易く言えば、
願えば叶う。
ここは観測者の意思が強ければ万物が現れる世界。
―少し前―
[アなすタシアの言葉に、不思議そうな表情を見せた]
月…… では、あなたも、まさかこのダンジョンに用があって…
そう、このダンジョンの最奥には…
入るたびにいろいろな事が変化するこのダンジョン、
「Dungeon Walker」で"今潜るならこのダンジョンが熱い!2010"にも取り上げられたこのダンジョンの最奥には、あの、月のアレが……あるのです。
それを手に入れれば、私にも晴れていよいよ大幹部の座が回ってくるはず…… ですけど、アレって何だったっけ…
[頭をしばし抱えたが、次のアなすタシアの言葉に彼女をまじまじと見つめた]
神……!! あなたが宇宙の神…
宇宙の神が、今私達に何を……
神とは一体…… 神はやっぱり本当にいるのでしょうか?
神は生まれたり死んだりするのでしょうか?
神も眠ったりするのでしょうか?
食べ物を食べる事は?お風呂は?一日の予定は?
虫歯や病気になったりもするのでしょうか?
納豆にネギは入れる派です?
[あまりの事に、思わずかねてからの疑問をいろいろ呈した]
(そう……あたしは宇宙神として生まれた。
けれど同時に、前世の犯した罪により、ヒトの身に堕とされた――)
[またも思い出された衝撃の記憶に、しばし呆然とする]
百人斬りの番長……一体何者だというの?
[そこでふと、傍らのありょーる>>216に気付いて]
ああ、ごめんなさい。
あたしってば……そう、とっても悪い夢を見ていたの。
もう番長なんて出て来ないようにするから、心配しないでね。
[ないわーないわーと繰り返すありょーるに、くすりと苦笑する]
ところで、それは何?
[ありょーるが引っ張り出したのは――レオタード、だろうか]
/*
←ツッコミ待ち
それはそれとして、月を中心としたお話からすっかり取り残されてしまっている気ががががが…
まぁ、アワユキは一介の猫ナースですしー。
いざとなったらあんなしてこんなしてにゃおーんですよー。
[がしかし、さらに治療をしていたアワユキの声にその顔をまじまじと見つめる事12(99)秒]
うーん……私は過去に海外留学をしていたことや36(58)などは間違いないのですが、姉はいたかな……
あなたどうみても私より年下な気が…いやいや、人は見た目が9割といっても残りの1割なのかも… いやしかし。だがしかし。ちなみに私は3(30)才です。
でも血が繋がっているのではなく魂の双子ときましたか。
直訳すればソウルツインズ。 ふむり。
………うーん、そう言われるとだんだんそんな気もしてきました。
[しばらく考えた後、目の前のアワユキを見て口を開いた]
――ダンジョン入り口付近(少し前)――
[帽子の人に犯人の目星について訊かれた>>184ゲルトは、怖い話を語る時のような声で言いました]
実は、僕の住んでいる町で最近、悪の秘密結社が暴れているんです。蘇芳香◆の7(71)をトレードマークにした―――
11次元世界……
理解のはんちゅーを超えているぴょんね。
[ふみいと考える動作を一応する白饅頭。
もう一本現れたビールにびっくりした]
……つまり、願えば帰ることが出来るということぴょんか!?
[ありょーるはすっかり理解の範疇を超えた会話に目を回していた。
しかし、聞き慣れた単語>>222が飛び出せば必死にそこには食らい付く]
月?月ってお空に浮かんでるあのお月様のことですカ。
あそこには人が居るって、昔ご本で読んだ事があるのデス。懐かしいお話を思い出したのデスヨ。
[鎧…もとい、メイドの人やナスの人を交互に見て、にへらと笑みをこぼした。]
え、と。それじゃあ皆さんもダンジョンにご用事があったのですネ。何をしに行くおつもりなのでショ!
ワタシ用事が終わったので、良かったら一緒に付いて行きたいのデス!
[ナスの人の言葉に対して引っ張り出したレオタード……それを所在なさげにプラプラと手から提げて訊ねた]
―月―
[巨大蝙蝠は今も月の塔最上階の封印の檻の中で、
魔力を搾取されながら眠りについている]
……あまり時間が無い。
早く迎えが来ることを期待するしかないが…。
しかし、権兵衛ばかりを頼ってもおれぬな。
「この身」は動かせずとも、多少の探索は出来よう。
『―――――――――…』
[呪文を唱えると、周囲に魔方陣が浮かんでいく。
12秒後、そこには再び岩陰で眠るリコリスの身体が残された]
[悪の秘密結社は、蘇芳香の柴犬をトレードマークにしているようです]
そいつらに商売の邪魔をされないように、今日はわざわざこんな辺境チックまところまで来たんだけど、なんということだ……ついにここにまで奴らの魔の手が及んだというのか……!
[ゲルトは恐ろしげにそう言いました。
それから番長と名乗った帽子の人>>189を頼もしげに見送りました]
はっ。
[気がつけばすっかり取り残されていました。興奮すると周りが見えなくなるのは悪い癖です]
分かります分かります。
月のアレが百人切りで不幸の手紙が洞窟の神様なのですねー。
[とっさに聞きかじった言葉で分かった振りをしますが、聞いてたばいぶるは呆れるのを通り越してもはや悟りの境地です]
そうでしょうそうでしょう。きっとそうに違いないのですよー。
何しろアワユキは47(58)で27(58)までした立派な猫ナースなのですよー。
[徐々に洗脳されかかっているメイドの人の様子に気をよくしたのか、得意げに付け足しました。有効だったか逆効果だったかは定かでありませんが]
わからないわ。
あたしは気儘に旅をしていた……つもりだったけれど。
もしかしたらその、月と関係のある何かに引き寄せられたのかも……。
[シノン>>222に未だ呆然とした口調で答える
うっかりと危険な森に迷い込んだりしたのも、もしかしたらそのせいなのだろうか?
などとつらつら考えていた所に、矢継ぎ早に質問が飛んで来る>>223]
……あたしは今の所、ただの人間よ。
宇宙神としての力は、生まれると同時に失ってしまったの。
どうすればその力が戻って来るのかは、まだわからないわ。
それと、納豆にネギは3(3)わ
[1.入れる 2.入れない 3.12(51)を入れる]
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