情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そ、そこに誰かいるのかな?いないのかな?
[甲冑をかぶって倒れているので前が見えないまま、近くのアワユキに手を伸ばした]
……お、思い出が…
思い出が蘇ってきた、走馬灯みたいに……
[そこで伸ばした手が力尽き、地面に落ちた]
―月―
[近くの岩陰に腰を下ろした所で、通信機を取り出した。
繋がる先は一カ所しかない。
やがて彼の議事録から、喧しいベルが響くことになるのだろう]
おい、名無しの権兵衛。
迎えは未だか!待ちくたびれたぞ!
[第一声で、再び物凄い傍若無人振りを発揮した!]
いや、先ほどは矢継ぎ早にすまなかった。
此方も色々と取り込み中でな。
私はリコリス。
月の民……、そう、ただの村人と思ってくれれば良い。
えーと…えーと…えーと…
[倒れた包帯の人と、すぐ近くからの救難信号。まだまだ新米の猫ナースには決断が難しい状況です。
アワユキは、迷って、迷って、迷った挙句、ばいぶるの封印を解きました]
ありえーるさん、包帯さんのことお願いしますねっ。
包帯さん、死に場所を見つけるときはお手伝いしますからねっ。
ばいぶる、ありえーるさんをちゃんと手伝うんですよっ。
アワユキは救急出動ですっ。
[あわあわしながらばいぶるを押し付けると、近くまで這ってきていた鎧の人のほうへと駆け寄ります]
『うな゛ーぁ』
[それを見送ったばいぶるが、やれやれとばかりに、ありえーるさんの頭の上で、一声鳴いていました]
あ……あは……
[ありょーる>>131に微笑みかけられて、ぎこちなく微笑み返す]
違う人……?
よくわからないけど、まだ大丈夫……なのね。
そういえば、さっきより痛みも大分軽くなっているみたい。
[アワユキが迫って来た時は驚いたが、どうやらオペは無事に終わっていたらしい]
ありがとう……。
これはありがたく頂いておくわ。
[交通安全のお守りを受け取って、にっこりと微笑む。
これでナスでの旅も安心だ]
アワユキちゃんも、助けてくれてありがとう。
さっきは驚いちゃってごめんなさいね。
それと、死に場所を探すのはもう少し後にしておくわ。
[甲冑の人物へ駆け寄るアワユキにも微笑みかけた]
び、び、びっくりした!!
なんでカボチャが歩ってるよ!? 出荷途中!?
[なぜか持っていた球体や、あまり人と接することなく成長したせいで覚えた呪文を使うようなことなく、
うまく逃げ出せたことにはほっとしつつ。]
― 改めて、森へ。 ―
― 向かおうとしたら、ベルが鳴りました。>>133 ―
ぬぎゃーー!!
[思わず議事録放り投げ。]
ソウマトウ…えぇと…くるくる回る…火ですねっ!
分かりましたっ、こんなこともあろうかと、ちょうどここにお酒がー…
[ごそごそと荷物の中からお酒を取り出し、点火します。それを垂らせば、たしかに火はつくはずですが…なんだか、とても間違っている気がします]
…あれぇ?
[そうこうしている間にも、火の手はゆっくりと広がり、やがて目の前の鎧の人へと…]
さて……服もボロボロになっちゃったし、着替えなくちゃ。
[包帯が千切れたため、結果的にボロボロの服が露出している状態だった。
辛うじて肌は隠れているが、外を堂々と出歩ける状態ではない]
とりあえず、これでいいかしら。
[着替えとして持って来ていた26(43)を手に物陰へ]
[手が落ちて力尽きる直前にその手を取られて、声を聞いた]
あ、なんか手を取られた…
これは何?もしかして俗にいう天使のお迎えってやつなのかな?
……嫌だ―……天使は嫌ー……
こ、こんなところで力尽きるとは南無三六角…
ここに潜むアレを解放して私の輝かしいキャリア人生に
色を添える、幸せ私計画がこうも脆く崩れ去ってしまうとはなんて可哀そうな私!
……この世の神はもう死んだのね……
[さらに甲冑ごと火だるまにされて、意識が遠のいている]
び、び、びっくりした!!
いきなり鳴るんだもんなあ……えーっと?
[拾いあげると、そこにはなんとも傍若無人な文字が!]
いやいやいやいや迎えってね! 月までってね!
そんなすぐ行けるもんじゃないから、ここ天狼星だし!
[とりあえず文句付けてみて。]
つきのたみ?
ただのむらびと?
んー…… つまり、月の村人?
[議事録に向けて、首傾げてから。]
なら、月にいろって。
[ばっさり。]
[プロテクターを身に付けて戻って来た。
ちょっと物々しくなってしまったが、防御力としては申し分ない]
……って、ちょっと。危ないわよ!
[甲冑の人に向かって迫る火の手。
慌てて甲冑の人を動かそうとする――が、びくともしない]
水ないの、水!
[ショールで火の粉を払いながら叫ぶ]
[火→あつい→やけど→ヤバイ。
当たり前の図式が、ようやく混乱したアワユキの頭の中で繋がりました]
だ、ダメぇーっ!!
[慌てて火を消そうとしますが、既に鎧は火だるま。
仕方なく、鎧の人を鎧から引っ張り出そうとします。
鎧のはず仕方は分かりませんが、なんとか、がんばって、辛うじて…開くといいのですが…]
その鎧を外すの?
[アワユキの行動を見てその可能性に思い至る。
自分の記憶に鎧の外し方はないが、"自分以外"の記憶なら――10
40以上なら外し方を思い出す]
―月>>143―
馬鹿者。話は最後まで聞け。
[むっとした表情で指を鳴らした。
相手の頭上から13(61)が振って来るだろう。多分、深い意味はなく唯の腹いせである]
今、世界を滅ぼそうとしている非常に面倒な輩がおってな。
そいつを阻止したいのだが、
残念ながら私は今、あまり自由に動ける状況に無いのだ。
無論、タダとは言わぬ。
私が出来ることであれば貴様の望みを叶えてやろう。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新