人狼物語(瓜科国)


611 ぬばたまの檻


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【独】 ダニール

なすちゃ……兄はただの変態だ……

あれ?
もしかして「縁故相手を汚すんじゃねーよ」的な意味で叱られるレベル?

PC視点だけならあり得るけど、PLとしてはイカンだろ!みたいな。

( -23 ) 2011/01/25(火) 05:30:27

【独】 ダニール

いいや。あとでこれを、ダニール大後悔のターンに使おう。すみません。

( -24 ) 2011/01/25(火) 05:33:34

【赤】 城主 イライダ

―回想―

[詰所へと向かったメーフィエ>>3:+31の紡ぎに小さく笑う]

お休みして良いって言ったのに。
メーフィエは仕事熱心ね。

[感心したように独り言ちるは
宴の準備の間彼が忙しかったのを知っているから]

( *11 ) 2011/01/25(火) 05:34:33

【赤】 城主 イライダ

―回想―

[アリョール>>3:+36がユーリーの名を紡げば瞬きするのみ。
朝になって長い名を繰り返すイヴァンの声>>3:+39を聞けば]

イヴァン。
ユーリーなら招待客の中に居るよ。

[ぽつと呟いて]

二人の関係が気になるの?

[退屈を好んでいた彼が他に目を向けるのは良い傾向に思える。
少しだけ揶揄るような色を滲ませ問いはするが
答えを求めるでなく意識はまた他へと移ろう]

( *12 ) 2011/01/25(火) 05:34:44

【独】 ダニール

それはともかく、契約の途中に変態挟んだのは単純にごめんなさい。

( -25 ) 2011/01/25(火) 05:37:24

ダニール、ここまで読んだ。  ( b0 )


城主 イライダ

――…抗う、か。
今回は眷属に害が及ぶことはないとは思うけれど。

[名も知らぬ生贄の少女の声は未だ聞こえない。
一年前の惨事を教訓としてか今回の宴では眷属を見えぬようにした]

血を流すを望むは人か魔性か。
嗚呼、武器庫の件も伝えるべきか。

[気が進まぬ気配を滲ませながら物憂げな吐息を零し
玻璃の湛える水をこくりこくりと嚥下する**]

( 60 ) 2011/01/25(火) 06:07:53

貿易商 ニコライ、男の心は射干玉の如き闇に飲まれていった  ( B7 )


ヴェロニカ

……失礼するわ。

[ロランが部屋を出れば、気分を悪くした様にその後に続き。

行く宛もなく、サロンにでも向かおうかと思い
──>>42を、耳にした]

………え…?
何を……貴方、何を──?

[瞳には驚愕の色を湛え、
…目の前の相手の表情を見れば、
今更、冗談の類ではないのだと思わされて]

( 61 ) 2011/01/25(火) 08:21:17

アナスタシア

>>52
同じ?

[手前の比較的新しい小説の棚から一冊を抜き出した。
ナタリーからは日向の気配がする。
活発に陽射しの下で活動する幻想が見えた気がした。あまりに遠い――

  毀したい  ]

[顔を背けた]

ふふ。私のは、活動的だったというより反社会的と言った方が良い有様なのよ。

[インクの匂い混じり入っても漂う薔薇の薫に、  鬼の血が沸く。
ナタリーの胸に咲く薔薇。
城主への憧れを、容易く口にする唇を ――  ―  

女は眉間を押さえて小さく舌打ちをした]

昨夜の貴方は充分淑女に見えたわ。その薔薇も、私より余程、似合ってよ。

( 62 ) 2011/01/25(火) 08:42:52

アナスタシア、手に取ったのは、>>0:2173(4)**

( A8 ) 2011/01/25(火) 08:44:17

アナスタシア、遊牧の民 ナタリーに吸血鬼の伝承の本を渡した。

( A9 ) 2011/01/25(火) 08:44:59

ダニール、ここまで読んだ。  ( b1 )


敗残兵 ベルナルト

―酒庫―

やっべぇな。
こいつは絶品だ。

[何口か葡萄の酒を呑んで漏らした感想。
朝食を食べたばかりではあるものの、喉にすんなりと染みこんでいく]

同じ『あか』だけど……味は全然違うんだろうか。
俺には血なんて鉄臭い匂いしか感じねーけど、飲む人が飲めば酒よりもうめえのかな……

[再び地下の暗がりに酒瓶を翳す。
戦場に散った『あか』も、こうして瓶に集められれば美しく輝いたのだろうか]

( 63 ) 2011/01/25(火) 10:41:05

遊牧の民 ナタリー

 え、アナスタシアさんが反社会的だった…?

[アナスタシア>>62に想像できません、と首をかしげる。]

 私も反抗的…な部分はありますけどね。

[活発である理由に姉への反抗心があることを今は自覚していた。]
[どうしても比較されるならば、違う土俵で姉の上を行けばいいと。]
[結果それが自分の願望を膨らませてしまうことになったのだが―]
[そこまでは気がついてはいない。]

 ―ん?

[舌打ちのような音が聞こえた気がして、瞬いた。]
[けれど薔薇が似合うと言われてうふふと笑う。]

 薔薇が似合うって…私もちょっとオトナになったかなって。
 そんな風に思っちゃいます。

[くすくす、と屈託なくうれしそうに。]

( 64 ) 2011/01/25(火) 10:51:06

遊牧の民 ナタリー

 わっ、ありがとうございます。

[吸血鬼の伝承の本を受け取って、ぺこりと。]
[それから書棚を離れ、近くの椅子に座って頁を捲る。]
[おどろおどろしく描かれた挿絵やエピソードを流し読んで、これはと思った。]
[自分が抱いていた印象よりもずっと…恐ろしいものとして描かれている。]

[ただ、なんとなく得心が行かなくて―]
[ううん、と小さく悩むような声を漏らし*頁を送る。*]

( 65 ) 2011/01/25(火) 10:52:21

敗残兵 ベルナルト

どんなもんなんだろうな。
やっぱ痛ぇのかな。

[だれも居ない酒庫に、男の笑い声が響く。
臆病な青年は、首筋に掌を当てて笑う。
贄の少女の甘い声。彼女には傷跡はなかった――けれど]

よし。
こいつは失敬させてもらおうっと。

[瓶の口に無理矢理栓を詰めなおし、青年はボトルを抱えて酒庫を去る。
少しぶらついた後、部屋にボトルを置きに行く心算**]

( 66 ) 2011/01/25(火) 10:52:24

【独】 ダニール

>>+18 自分
手は洗えないしその辺になすりつけようにもすり抜けるので、仕方がないから舐めてしまったのよ。
一応自分の服飾品であれば「触れる」けど、この服で拭いたら……(gkbr)

ここで「空気に吸われるようにして消えた」みたいな綺麗な描写は浮かばない私であった。
コイツ手とか洗えなくて汚いんじゃないの!

( -26 ) 2011/01/25(火) 11:20:47

追われし者 ユーリー

──…。

[不安ならばひとりきりにならないように、と告げたことが、むしろ客たちの間に互いへの不信を増した様を観察している。

「誰がそう(吸血鬼)だと判らないのに」というヴェロニカの第一声は、避けるべきものが見えていない彼女の状況をストレートに伝えており、
即座にロランの体調を気遣うニコライは善良そのものと感じた。

このふたりが吸血鬼であることは、まずないと判断する。]

( 67 ) 2011/01/25(火) 11:35:59

追われし者 ユーリー

[他の者たちはよくわからない。
 追従して疑惑を避けようとするようにも、そもそも相部屋に慣れていない貴族としての拒絶反応ともとれる範疇。

 ベルナルトの興味なさそうな声に、彼は生きることに飽いたのかと少しだけ気がかりになった。
 昨夜同様に目立たぬ態で食堂を出てゆく背を見送る。
 
 彼を密偵として使えたなら便利だろうと思うが、その方面は現時点では未知数のまま。]

( 68 ) 2011/01/25(火) 11:41:30


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追われし者 ユーリー
31回 残227pt 飴
城主 イライダ
20回 残195pt
アナスタシア
30回 残142pt
海賊紳士 トリス
18回 残487pt
敗残兵 ベルナルト
20回 残142pt
伯爵令嬢 カチューシャ
16回 残607pt 飴
貿易商 ニコライ
12回 残605pt 飴
騎兵長 グレゴリー
11回 残485pt 飴
オリガ
16回 残335pt 飴
フィグネリア
13回 残491pt 飴
遊牧の民 ナタリー
21回 残295pt
薄命の青年 ロラン
27回 残113pt
ヴェロニカ
10回 残633pt

犠牲者 (1)

夜の僕 アヴァクーム (2d)

処刑者 (2)

囚われし者 ラビ (3d)
忌み子 リディヤ (4d)

突然死者 (0)

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退去者 (5)

ダニール (2d)
門番 メーフィエ (2d)
古よりの眷属 イヴァン (2d)
灰色の亡霊 アリョール (2d)
酒庫番 シュテファン (2d)

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