611 ぬばたまの檻
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メモ>
アナスタシアの皮が剥れてtayuさんが出てきてる。
( -10 ) 2011/01/25(火) 02:06:32
アナスタシアは、遊牧の民 ナタリーにぽろりと漏らす。 「可愛い服。民族衣装かしら?」
( A5 ) 2011/01/25(火) 02:08:16
[涙に沈みながらも声を振り絞ったニコライに掛ける言葉が見つからず、ただ重く頷いて踵を返した>>36。
扉に縋りつき、涙するフィグネリアの手を取り、血臭の届かない所で休ませる>>34。]
すぐに人を連れてきますので、貴女はここを動かぬように。
[安心させるような声音を発することはできなかったかもしれない。
そのまま来た道を引き返し、食堂へ。
その場に残っている者に、リディアの死を知らせただろう**。]
( 42 ) 2011/01/25(火) 02:09:09
さあ、今城主が眠ってんだか起きてんだかは俺は知らんがな
少なくとも一人、なり損ないがいるのは知っている
[自分が血を与え、自分の血を受けた女ーーーアナスタシアが]
自分の他に吸血鬼が現れたら、慌てて目を覚ますかもしれんなあ
まあ、あくまで可能性だがな
逢いたいんだろう、城主に?
協力してくれるなら取りはからってやらんでもないぞ
[これは魔性の囁きだろう
真人間>>39を闇へと誘う言葉に他ならない]
( 43 ) 2011/01/25(火) 02:09:49
――…あれが望むなら、か。
其れならば、
[城主の耳を擽る舌たらずな囀り>>+2 。
甘い声音に言い掛けた其れを紡がぬままわらう]
囚われの小鳥――…
否、眠り姫とでも呼ぼうか。
今は私の為だけに啼くが好い。
[女性らしい魅惑的な輪郭を持つ娘が寄れば
彼女の背と膝裏に腕を回し抱き上げ寝台の上へと運ぶ。
白いシーツの上に広がる純白のドレスを眺めながら
変化した時に誂えた男物のシャツのボタンを緩め寝台へと膝をつく]
――…一年で、キミも変わったね。
[豊かな双丘のまるみを布越しになぞるは焦らすにも似て]
( *2 ) 2011/01/25(火) 02:10:15
( -11 ) 2011/01/25(火) 02:11:50
[不意に聞こえてきた声。>>38
同じように首を傾げながら、トリスに向けていたものとは違う笑みを青年に向けて答える。]
いいえ。
でも、存在自体に興味はありますわ。
……吸血鬼に魅せられたのは、私のお姉様。
[吸血鬼という存在に、純粋に興味を持っていた姉。そして、イライダに出逢い――心を捕らえられた。
それを知ってから自身の興味はイライダという存在のみ。
興味は年月と共に恋焦がれる存在へとなり、そして。]
それでは、また後程。
[出て行くロランへ手を振り返して見送った。>>40]
( 44 ) 2011/01/25(火) 02:13:10
/*
メモで死に方について語られてるのが不思議。
ロールで表現するものではないのかなぁ。
この村だと代筆も遺言も出来るわけで。
( -12 ) 2011/01/25(火) 02:13:44
トリスは吸うのが義務ではないのだから気負わず適度にすれば良いのに。
折角なのだから誘惑すると良い。
血を吸うのは性戯の暗喩なれば。
紅い眸で相手の心を掴み、深い囁きをもって堕とし、
紅の薔薇をもって盲目と無智を齎し、ぬばたばの檻をもって人としての生を鎖ざせば良い。
ここは吸血鬼の城、薔薇で鎖ざされた檻なのだから。
なんてね。眠くなってきたな。
( -13 ) 2011/01/25(火) 02:16:11
そういえば、「耳朶」は「みみたぶ」なんだね。
なんとなく雰囲気で、耳の軟骨のほうかと思ってた。
>>*1
性別可変。ほぉほぉ。
ダニール自身は男性相手でも平気って設定でいるけど、
中身的にはやっぱり女性の身体を相手にするほうが楽しいなー。
……と再確認。
( -14 ) 2011/01/25(火) 02:17:37
逢いたいわ。
[トリスの問いに、はっきりと返す。>>43
顔を近づけ、確認するように囁いた。]
逢わせてくださるの?
私に出来ることですの?何をすれば良いのかしら?
[吐息すら聞き漏らさないようにと、トリスの目をじっと見つめる。]
( 45 ) 2011/01/25(火) 02:18:05
-- 書庫 --
はは、それも…そうですね。
では行きましょうか。
[屈託なく笑って書庫へと足を向け、その後聞こえた言葉にえっ?と。]
か、かか、可愛いなんてそんな。
ええ。これは皆が持ってる服で…お祭りとかで着るんですよ。
[ありがとうございます、とにこりとしたけれどすぐに表情を翳らせた。]
でも、私…アナスタシアさんや城主様みたいな素敵な人になりたいな、って。
城主様は肖像画でした拝見したことないですけど…。
[そう言ってはっとする。]
[恥ずかしくなったのか、ちょっと焦りながら書庫の扉を開けた。]
[本の保管をするための部屋には、明かりを取るための窓。]
[今度はすこし薄暗くて、また目を細めた。]
( 46 ) 2011/01/25(火) 02:21:19
どーしよっかなー
表でエロシーンがくれば、このままダニールを覗きに行かせて視姦でもさせるんだけど。
イライダ×ラビは、見てることバレバレになるからややこしいんだ。
んー。普通に「昂りを沈めるためにヒトリで……」が無難かな〜
( -15 ) 2011/01/25(火) 02:24:52
…は、い……、イライダさま…
[娘は城主に軽々と運ばれる。
透き通る白薔薇の衣は、だがけして娘の体を露にはしない。
柔かな寝台に寝かされれば城主へと眸をひたり向ける。]
――…ん、… いちねん
[たった其れだけの刺激に腰が浮きそうな痺れが走る。
焦れったさに咥内で舌を動かした。
一年前の娘は如何であったか。
毒のように快楽を齎す血に抗い、
玲瓏な声と芯のある強い眼差しを持っていただろうか。]
( +4 ) 2011/01/25(火) 02:26:50
[背中に聞こえたオリガの応え。>>44
姉。そうか、では其の人は――闇に堕ちた人なのか、と。
唇の中で言葉を転がし、声を飲み込む。
そのまま振り返らず、歩を進めて]
( 47 ) 2011/01/25(火) 02:29:12
>>46
お祭りで?見てみたいわね。
[好奇心は女の屈託を減じさせ、服へ意識を集中させる]
動き易そうだし……
[続く言葉には、翳った表情を凝視した]
やだ。私なんて酷いものよ。蛇蝎のごとく嫌われてるわ。
昔から、すぐモノは壊すし、口は悪いし、木や屋根に登るし……スカート嫌いで、乗馬服で駆け回ってた。
[最近少し大人しくなったのよ、と。
それは数年前、女の時が止まってから。黒しか着なくなってから]
…御城主様が素敵な方かどうかは知らないけど。
[最後だけ、ざらりと嫌な響きを乗せた]
( 48 ) 2011/01/25(火) 02:30:35
[食堂を出ようとしたのと入れ違いに、
険しい表情で此方へと向かうグレゴリー>>42と擦れ違えば、
彼は青年を呼び止め――そして青年もリディヤの死を知ったことだろう]
………あの子、が?
[現実味が無かった。綿雪で作った嘘のようだ。
余り接する機会がなかったこともあり…事象が虚ろに聴こえる。
だが彼の服の裾に染みた鈍色の赤、が。
此れは現実だよと無慈悲に告げた]
( 49 ) 2011/01/25(火) 02:31:08
/*
違うわ。
お姉さまが落ちたのは、光よ。
↑ロラン>>47がもし言葉にしていたら、即答したわ。
( -16 ) 2011/01/25(火) 02:31:57
[書庫に入ると、ナタリーの腕を外して改めて礼を言った。
インクと皮の薫に包まれる]
さて……
[棚の一つ一つを、*あらためていく*]
( 50 ) 2011/01/25(火) 02:31:59
/*
>>50
あ、蔵書は紙じゃなくて皮でしたか(o・ω・o)
鶏皮食べt
( -17 ) 2011/01/25(火) 02:34:37
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