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魅力ある、だなんて。
トリス様のように美しい方にそう言って頂けて、光栄ですわ。
一番望む……だとしたら、どんなに素晴らしい事でしょう。
[最後の呟きは、トリスにしか聞こえぬ程小さなもの。
紅茶を飲む様子を見つめながら、続いた言葉に。]
私が勝手にお慕いしているだけですの。お逢い出来たらどんなに幸せな事でしょうね。
でも……同じような方に、既にお逢い出来ているのかもしれませんわ。
[トリスが纏う空気に、どこか魅せられたような笑みを向けて。]
追われし者 ユーリーは、忌み子 リディヤ を投票先に選びました。
[このまま、人間達が対立するのならば
目覚めさせるしかないのだろう
なり損ないの吸血鬼を!そして、この種を守らなくてはーーー]
[ユーリーの提案。
最もだと思うが、こちらは肯定も否定の言葉も口に出さず、つまり静観していた]
警備ならやりますよ。いくらでも。
……俺は別にどこでも寝れますからね。レオノヴィチ様の隣部屋でベッド借りてますけど、追いだしてもらって構わないです。いつでも。
[あまり興味がなさそうな声音ではあった。
もちろん、命じられれば従う。――恩はあるのだから]
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