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グレゴリーさんを何だか抱きしめたいです。
設定がふわふわとしてて、なんともよく分からない娘です。
……酔いつぶれるか!(←**
―酒庫―
シュテファンとアヴァクームは飲まないの?
[ことりと首を傾げ二人に問う仕草]
客人の世話はもう良いから……
後は常の通りに、ね。
[言い添えてチラと扉を見遣る。
この向こうでは人間をもてなす為の宴が行われているはず。
そういえばメーフィエも此方に来るような事を言っていたか。
思い出せど、彼が訪れるのは何時になるか知れない]
[ナースチャとユーリー。
自分の遺品を介した、駆け引きのようにも見えるやり取りに、男はふわりと目を細め。
そのままイライダへ声を返した]
気にかけてくださって、ありがとうございます。
……寂しいときには、頼ってしまうかも。
[常のように、軽い調子で**]
[ありがとうとダニールが言えば]
礼を言われるような事はしていないから
その言葉はその時までとっておくと良いよ。
それに私も愉しむのだし――…
おあいこ、でしょう?
[孤独は退屈に通ず。
闇の住人を傍に置きたがるのは退屈を嫌うから。
そんな言い訳染みたことを考えながら淡い囁きを返した]
やっぱり、地の文ではアナスタシアって書いたほうがいいな。
次からはそうする。
さて、後でユリナスをヲチりに行きます。
たとえ身内だろうが、ナースチャが内心怒ってくれてようが、エロければ覗きます。
城にいれば、その辺の感覚は狂っておかしくないのだ。きっと。
では、少しだけ。
[主の言葉>>*5に笑むと、シュテファンへと向き直り。]
シュテファン殿。
いつもの は、ありますかね――
[親指と人差し指で、少し、を示しながら。
――尤も、この老僕の“少し”が少しであった試しは、ない。**]
イライダさんとも遊びたいなぁ。
実は入村前には童貞設定にしようかと思ったけど、どうしよう。
エロ村の男キャラには珍しいタイプだし、中身のスキル的にも……
しかし数年前からいて、全然絡んでないわけあるまいな。
ダニールは、ここまで読んだ。 ( b3 )
―― 自室 ――
薬、くすり…は、鞄の――。
[荷物の殆ど入っていない、薄いくたびれた鞄の中に
手をつっこんで、小さな布袋を取り出す。
此れが己の生命線。
効果が切れれば、痛みは和らぎ方を忘れて躯の奥で暴れるだろう]
あといくつ……残って、………
[布袋を手のひらの上で逆さまに。
すると、…コロン、と。落ちてきたのはたった一粒だった]
え…………嘘………、もう……な、い…??
[何時の間にこんなに減っていたんだろう。
気づかなかった。気づかなかった…!
愕然とした表情で其の白い一粒を見下ろす]
[震える手で薬を口に運び、部屋の水差しで嚥下した。
ほっとする気持ちと、これからどうすれば良いという不安が
同時に去来する]
どう、しよう…どうしようどうしようどうしよう…ッ。
[いつか無くなるとは分かっていた。
でもそれが今だなんて。まだ、早い――まだ…。
青年はゆるゆると首を振った。不安を払う様に]
だいじょうぶ、大丈夫だいじょう、今日は、飲めたんだから。
吸血鬼の城、だもの。何か…代わりになる何かがあるかもしれないし。
[楽観視を自らに無理やり押し付けて、行かなきゃ、と呟く]
招待客は宴に顔を出すのが当然だもの…ね。
[流石にこのままの埃塗れの服装は気が引けたのか、
部屋に用意してあった清潔な白シャツとズボンに、簡単に着替えて。
足早に宴会場へと向かった。]
―― 宴会場 ――
あ、あの…遅れてすみません…っ。
[宴も盛り上がってきた頃。身体を縮こませて入ってきた人影ひとつ。
謝罪を述べてから名を名乗り、そしてこそりと末席に座る。
着飾った人たちが、高貴そうな人たちが沢山いる。故の末席。
俺ってやっぱり場違いかな、そんな想いが浮かんでは消えて。
自ら会話を振るよりも、緩い笑みを浮かべながら周りの会話を
見聞きすることを優先しただろう。
食事は、軽く。手をつける程度で。
お酒は勧められても遠慮を。
ただ――其の宴の席に、ニコライの姿を見つければ。
驚きに目を見開くと共に、期待を込めた眼差しを…どうしても
抑えられずに向けたことだろう。**]
/*
宴会場にすっかり乗り遅れた…。
でもとりあえず居たことにしてみる。顔合わせ大事。うむ。
縁故できたし個人的にはラビに投票したくは無いのですが!とても!
…PL視点投票との但し書きがある以上逆らうことはできません。ぐすん。
*/
薄命の青年 ロランは、囚われし者 ラビ を投票先に選びました。
―酒庫―
[城主が望むはささやかなる酒宴。
葡萄酒の赤を口に運びながら耳を傾けるは闇の者の囁き]
――……、……。
[くすくすと愉しげに時折漏れる笑声。
宴の場には意識を向けぬまま城主はグラスを傾けた**]
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