611 ぬばたまの檻
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ニコライ・カルロヴィチ・コーシュキン
これが父の名前なので、わたしのフルネームは
「ダニール・ニコラエヴィチ・コーシュキン」。
で、「アナスタシア・ニコラエヴナ・コーシュキナ」?
やっとスッキリする!
コーシュキンって、コーシュカ(子猫)から取ったのかな?
( -18 ) 2011/01/23(日) 02:01:50
/*
初日に殺されても文句言わないw
おっさん死亡フラグのほう立てまくってますww*/
( -19 ) 2011/01/23(日) 02:02:07
[騒々しく広間に入ってきた者に、眉を顰めながら視線を向ける。>>18
見た目は美しく――今まで見てきた者たちとはまた違った空気を感じる。
ふと、姉が心奪われた存在を思い出し、目を伏せた。
しかし――煩い。
小さく息を吐きながら、視線を肖像画へと移す。]
城主様はお見えにならないのかしら?
是非ともご挨拶したかったのですが。
( 32 ) 2011/01/23(日) 02:07:13
[場に慣れ始めた所でトリス>>18の威勢良さを受け、
「えっ」という表情を顔に刻み付けた様子でそちらを数秒見つめる
──返事が、思い付かなかったようで目を逸らした]
…本当、そうね。
でも…そのドレス、貴方に馴染んでる。
[>>22で笑った娘とは、きっと同じ想いなのだろう
ほんの僅かに、親しみを感じた]
…その、貴方のドレスは…花のよう。可憐ね。
[>>28を聞けば、とっさに何と返そうか考えてしまった後、にこりと誉め返した]
( 33 ) 2011/01/23(日) 02:08:27
/*
宴は立食ぱーりーかと思ってたのでした。
着席だと、動けない気がするのですw
( -20 ) 2011/01/23(日) 02:08:51
――…そう。
あなたも愉しめると良いわね。
[ダニールの返事>>+7にゆると頷き
ふと思い出したように葡萄酒の赤を見詰める]
若し、其れに飽いたら遊びに来ると良いよ。
何時でも、歓迎するから。
[強くも弱くもない誘い。
眷属だけでなく囚われし彼らにも無理強いはしないが常]
( *2 ) 2011/01/23(日) 02:09:04
[城主の姿が見えぬと聞いて、困ったようにあたりを見回した。]
[ここで挨拶が出来ると思ったのだが、はて。]
似合う、なんてそんな。
…ちょっと、恥ずかしいわ。
[>>28似合うと言われて首を振る。]
[けれど、ありがとうと付け足してはにかんだ。]
この薔薇、お庭の薔薇と同じ色みたいなの。
だからお城の誰かのドレスをお借りしているのだと思うわ。
[庭の薔薇に見た幻は、今は記憶の奥に隠れてしまっていた。]
[ただその色だけが記憶の上に鮮明に残っているだけで。]
[ワインの色越しにみる彼女はほんのり赤くて―さらに年上に見えた。]
( 34 ) 2011/01/23(日) 02:09:21
[イヴァンの呟き>>+6にもさして気にする風でもなく]
アヴァクームやシュテファンが既に準備を済ませたから
今はサボっていても構わないよ。
( *3 ) 2011/01/23(日) 02:11:56
[食前酒へと手を伸ばす。
先刻、一瞬見た血の珠を思い出しかけ
──すぐに、意図的に忘れた]
…嗚呼、良い香り…。こんなもの、そう見られない…。
[目を細めると、静かに喉を潤して**]
( 35 ) 2011/01/23(日) 02:12:51
ああ、寒い夜には――ベッドを暖めるものが必要ですね。
あなたの部屋にあるのでしたら、お伺いしましょう、
[革命からこの方、忘れかけていた言葉の戯れ。
そんなものを思い出させるこの女は、]
アナスタシア・ニコラエヴナ。
[コーシュキン──あの大貴族なら、皇帝へのパイプも太かろうと。
言い訳のように思い出す。
自分は復権のためにここにいる──はずなのに。
何かが少し、ズレはじめている。]
( 36 ) 2011/01/23(日) 02:13:28
[グレゴリーとトリスのいる一角はことさら、騒々しかった。
二人の服装が変わっている事に気付けば笑みを閃かせる。
――いいわ、随分マシになった。 ]
ナティア・コサリコフ。可愛らしい方ね。
飲み物ばかりではなく何か召し上がる?このオクローシカおいしいわよ。
[談笑の輪に積極的に加わる気はしなかったが、斜め前に座った娘に、冷製スープを勧めて自分はパンを一つ取った]
( 37 ) 2011/01/23(日) 02:13:29
[しばらくそんな調子でワインを嗜んだり、腹を満たしたりしていたが。
ふいに――おもむろに、席をたつ]
少し、用を思い出しました。
[隣りに座るフィグネリアにはそう言葉を残して。
遠巻きに宴を眺めながら、食堂を辞した]
( 38 ) 2011/01/23(日) 02:14:20
ダニールは、ここまで読んだ。 ( b2 )
( -21 ) 2011/01/23(日) 02:15:16
投票デフォはロランだった。
今日はラビにセットだね。
トリスは演説とかしないのかな。
なら、そろそろ寝るけど…
( -22 ) 2011/01/23(日) 02:16:00
追われし者 ユーリーは、囚われし者 ラビ を投票先に選びました。
[テーブルの上に置かれた葡萄酒の瓶を取り、目の前のグラスに注ぐ
ーーー紅い液体は喉を潤したが、所詮は代用品にしかならないだろう
それでも、多少は気分を昂らせた]
目の保養になる娘が多いな、良い事だ
宴は舌で楽しむ、耳で楽しむ、ーーー目で楽しむものじゃないといけないな
[その視線の先には先程邂逅したアナスタシアやナタリーもいる
他にも麗しい見た目の娘>>32や、見るからに健康そうな娘>>33もいた
誰も彼もーーー血を吸うには申し分のない魅力ある娘達だ]
( 39 ) 2011/01/23(日) 02:16:46
―庭園―
[食堂を辞したのは、悪寒の正体を確かめるため。
ただの杞憂であると言い聞かせるため。
だが、食堂を辞しても――辞したからこそ]
なんで、だれも居ないんだ……?
[先程まで、使用人とすれ違っていたのに。
あっさりと消えた人の気配。気がついたら城を走り出て、庭園の薔薇の中に佇んでいた**]
( 40 ) 2011/01/23(日) 02:18:55
[>>30 ベルナルトの会釈にもにこりと笑みを返した。]
[と、身体が空腹を訴えて鳴りそうになった。]
[一瞬表情を引きつらせる。]
ありがとうございます。
ええ、頂きます。
[>>37 可愛らしい、なんて言われたのは人生で何度目か。]
[スープを勧めてくれた女性を見て、少し照れた。]
……?
[姉に似ている?と少しドキッとした。]
[でもすぐに、その人は姉よりもずっと深いと感じた。]
( 41 ) 2011/01/23(日) 02:19:43
[視線を微笑みから、自らのグラスの朱に移す]
人間、酔ってしまいたい時もありますものね。
それが心地よく――何でも忘れてしまえるなら、素敵なお酒。
[ペースも早くグラスを空にし]
私はフィグネリアと申します。
[慣れないアルコールに、僅かに頬が染まった。
彼は名乗ってくれただろう。
席を立つベルナルト>>38を見送り、ひとり静かに目を伏せる]
( 42 ) 2011/01/23(日) 02:19:51
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