611 ぬばたまの檻
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>>166
腹筋大丈夫ですか (←
むしろ盛大に、芝はやしててくださいね。
で、やはりマッチョ化するのか?! wwwww
( -139 ) 2011/02/02(水) 00:16:23
[紅茶を注ぐためのポットは、片付けられていたか使われた状態のままだったか。
どちらにしろ、男はポットを手にとると]
――どうせ暇だし、たまにはお茶でも淹れてみるっすかね。
[誰にともなくそう告げて、その姿をキッチンへと移した]
( +128 ) 2011/02/02(水) 00:17:39
[男が次に姿を現したのは、北塔にてあらかたの話が交わされた後――]
……ここじゃなかった。
[くるり、身を翻して]
( +129 ) 2011/02/02(水) 00:17:56
[ラビの言葉に微笑む]
闇が…ね
それにしても…
[男はラビの肩をそっと抱き寄せる]
話すだけにしては…近すぎませんか?
[ニヤリと笑う]
( +130 ) 2011/02/02(水) 00:20:34
[紅茶を入れるために部屋を出た事を思い出し、サロンへと入れば再び人影と出会う。>>+119
宴にて見かけなかったその顔に、首を傾げ。
今は下着の上にガウンを羽織っているだけの格好の為、前を押さえるようにして足を軽く曲げるだけの礼。]
ごきげんよう。
……紅茶っを淹れられるのですか?
[男が持つポットへと目を向けて、そっとその後を追う。>>+128]
( +131 ) 2011/02/02(水) 00:20:48
[階段を下りながら、
イライダから告げられた友の言葉を思い出し、く…、と喉を詰まらせる。]
まったく──、
女性は、いつだって革命を起こす側だということを忘れていたよ。
( 168 ) 2011/02/02(水) 00:20:53
城主 イライダは、追われし者 ユーリーを追おうとした足がふと止まる。
( A17 ) 2011/02/02(水) 00:22:06
( -140 ) 2011/02/02(水) 00:22:30
( -141 ) 2011/02/02(水) 00:22:39
/*
>>+131 紅茶っを
っ ←……この子、いらない子…(´・ω・`)
( -142 ) 2011/02/02(水) 00:24:10
城主 イライダは、敗残兵 ベルナルト を投票先に選びました。
― 城内>>+130 ―
[男の手に抱き寄せられる。
小首を傾げるように微咲み、
男の耳朶に触れるばかりに唇を近づけた。]
恋人同士の距離、かな?
[吐息の音まで明瞭に。
男が視線を向ければ小鳥の唇から覗く紅い舌が見えるだろう。]
( +132 ) 2011/02/02(水) 00:27:19
このタイミングで本来のお仕事(覗き)が……
はい、今はスルーですよね。
( -143 ) 2011/02/02(水) 00:30:23
それは手厳しいことで。
まあ、柔らかくは無いでしょうからなあ。
[ナタリーの言葉に思わず苦笑する>>+126。]
私にとっては結果が全てでありますからな。
「もし、あの時〜」といった論法には弱いのです。
ただ、ユー……見習いだった兵士にはよく言って聞かせたものです。
己の立ち位置から見える最善を常に見据え、機敏に動け……とね。
私はあれを最善と信じ、結果こうなった。
それだけの話ですよ。
( +133 ) 2011/02/02(水) 00:30:41
……御機嫌よう。
ええ、できれば我が主にでも振舞おうかと――
[声をかけてきた女性>>+131に常通りの薄い笑みで挨拶をしてから、二つのことに気付いて瞳を瞬かせた。
一つは、彼女が死んではいないのに、男の姿が見えること。
もう一つは]
もしかして貴女が、ディアーナ様の……
[彼女と顔を合わせるのは初めてだが、一年前までこの城に居たディアーナの血縁の者が招かれていることは知っていて――ディアーナの面影を、彼女に感じることができた]
( +134 ) 2011/02/02(水) 00:31:18
/*
そういえば、墓下好きな人がまた墓下に来れないようで(o・ω・o)
( -144 ) 2011/02/02(水) 00:31:29
[イヴァンの紡ぎ>>+128に瞬きして
何処か嬉しげな笑みを一瞬浮かべ]
イヴァン。
私、美味しいお菓子もあると嬉しい。
[ぽつ、とそんな我が儘を口にした]
( *29 ) 2011/02/02(水) 00:31:46
城主から飴来たw
ありがとうございます。
見ていてくださってますねぇ
( -145 ) 2011/02/02(水) 00:31:55
/*
闇は人を狂わせるのかっ
「ちくしょうボクは狂わないよ」
ってなんか出てきたーーーー!
( -146 ) 2011/02/02(水) 00:32:25
── 城館の外 ──
[すでに日は昇っているらしかった。
霧の向うにその姿は見いだせないまでも、世界の明るさでそれとわかる。
わずかに目を細めたものの、立ち止まりはせず、ユーリーは城門に向かって歩き出した。
どんな宴も人生も終わりの刻が来る。
だが、それは破壊ではなく、出発であるべきだ。]
( 169 ) 2011/02/02(水) 00:32:33
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