人狼物語(瓜科国)


611 ぬばたまの檻


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【独】 騎兵長 グレゴリー

モ「モーツとー」
リ「リッツの!」
『灰ログ座談会!!』
モ「とゆーことでー潜伏開始ー」
リ「……たゆ様の目をかい潜ることができるかしら?」
モ「どーだろーねー。たゆ怖いからねー」
リ「あんま失礼なことぶっこいてんじゃないわよ?」
モ「とりあえずーどーするー?」
リ「……記号使わなければ何とでもなるんじゃないかしら?」
モ「あれはー中身バレワードだからねー」
リ「まあ、今回はそこそこ頑張らないとね」
モ「占い師引かなくて済んだからー楽だもんねー」
リ「そっちじゃなくて!! 前回!」
モ「また表に出たいのー?」
リ「金輪際こりごりだってのよッ!!」

( -40 ) 2011/01/21(金) 15:49:30

【独】 騎兵長 グレゴリー

モ「今回はー6番にCO書いたねー」
リ「……なによこの『にょき、ふむふむ、うぃ、むっしゅ、ごろろ』って……」
モ「中身バレしないように―中の人臭を極力消そうとしたみたいだよー?」
リ「……意味あるの?」
モ「まーキャラ選択の際に透ける人もいるしねー。き――
リ「はいはいシャラップ! あの方に喧嘩売るんじゃないっての!!」
モ「第一発言で透ける人もいるからねー。た――
リ「だからシャラップ! 村建てさんに喧嘩売るんじゃないっての!!」
モ「えー。ボクたゆなんて言ってないよー?」
リ「――あ」
モ「そっかー。リッツはたゆのことをそー思ってたんだ―」
リ「その勝ち誇ったツラねじ切ってやるわッ!!!」

( -41 ) 2011/01/21(金) 15:56:08

フィグネリア

古城、吸血鬼、そして宴。――、酔狂なことかしら、ね。

[緩やかに唇が弧を描いた。
艶麗ささえ感じられるその笑みは、しかし一瞬で消え去り。

コートの中には黒と見紛う深い紺のロングドレス。
飾り気はなく、首筋から手首まで覆うそれに
スカーフと同じ生地のショールを羽織ると、廊下へ出る]

……ああ、なくさないように。

[バッグから取り出したそれは、娘の服の内に。
静かな足取りで本塔へ向かえば、物珍しげな視線を巡らせた]

( 95 ) 2011/01/21(金) 15:59:38

ダニール

[始祖イライダの声>>55を聞きつけ、ゆるりその方向を見やった]

そろそろ、宴の準備が始まるんですね。
――「お召し替えタイム」を冷やかしにでも行こうかしら。

[たとえ相手が城主であっても、特に慎む様子はない。
薄く笑みを浮かべて、移動を始める]

その前に、お客様がたの顔ぶれを。

( 96 ) 2011/01/21(金) 16:12:26

ダニール、自分の名を呼ぶ声に気づくのは、もう少し後のこと**

( A12 ) 2011/01/21(金) 16:18:53

忌み子 リディヤ

――回想・>>58前――

[生贄の少女自身は招待状を持っていなかったが、中に入りたいと言えば、あっさりと通してもらえた。

所々目にする、上品な身なりの人々。
そして、それを見て微笑む人間と、蝙蝠と。

招待状の話など知らぬ少女としては、上品な人々が何なのか知る由もなく。

そしてそもそも、生身の人間と亡霊の区別等ついていない。
少女の視界に映るのは、一般人が見ているよりも遙かに多くの人々で溢れる、賑わった城の姿]

(ふふ、楽しそうだな……)

[少女を迫害するのは、人間。
少女を受け入れるのは、かつて人間だったもの]

( 97 ) 2011/01/21(金) 16:19:33

【独】 囚われし者 ラビ

最初は贄の少女って肩書きで入るつもりだったんだけど止めたんだよなー。被りすぎ危険だから。

( -42 ) 2011/01/21(金) 16:24:36

忌み子 リディヤ

――現在――
[ふと顔を上げる。
遠目に入ったのは、別に今にも消えそうな儚い印象の女性>>87]

(お屋敷様だ……)

[街一番の当主の娘。実際に娘かどうか、あまり良くない噂が流れているのも事実。
フィグネリア自身は街では有名だが、おそらく庶民のリディヤの事は知らないであろう。
フィグネリアの美しい姿は、街では有名だった。

街の人間も。そして、幽霊達も]

( 98 ) 2011/01/21(金) 16:29:18

忌み子 リディヤ

[城門から、明るい声>>83が響く。遊牧民の姿をした快活な女性。
すぐ側に、塔を見上げて立っている>>77青年の姿。上品で洗練された人が多い中で、どこか重苦しい身なり。
そして、彼の左足に纏わり付く“よくないモノ”]

こんばんは、お兄さん。

[リディヤはにこりと笑ってベルナルトに近付く。ナタリーが側に居れば、彼女にも微笑みかける]

お兄さん、ニンゲンを殺したんだねえ。
哀しみと恨みが、左足を握っているよ。

[つう…と指し示すのは、ベルナルトの左足]

ほら、真っ白で血塗れの手が、お兄さんを憎んでいるよ?

[足の怪我に、何が見えているのか。狂ったリディヤの幻覚なのかもしれない。
くすり、と少女は笑うと、ポケットからヒイラギの葉を1枚。先程池の側に植えられていた樹より拝借したもの。
次の瞬間、それはベルナルトの左の靴の中へ。

そのままぱっと身を翻し、城内へと走り去った]

( 99 ) 2011/01/21(金) 16:42:31

忌み子 リディヤ、城内をうろうろ、人間や動物の亡霊に話しかけてみたり**

( A13 ) 2011/01/21(金) 16:43:39

【独】 囚われし者 ラビ

tayuさーん、やっぱこれ説明不要そうだよー。ゆんゆん。

( -43 ) 2011/01/21(金) 16:43:56

【独】 忌み子 リディヤ

/*
ヒイラギは魔除けの意味が有るのです…。

ああ、ただのキチガイでしかない…。
そういうキャラにしたけれども。

( -44 ) 2011/01/21(金) 16:53:45

城主 イライダ

― 始祖の寝室 ―

[眷属の手により纏う事になるのは漆黒。
吸血鬼が揺蕩うぬばたまの闇の色。
銀の髪に映えるという理由で好む色ではあるが
今回は襟や袖に白のレースがあしらわれていた]

――…このような衣装でなければ
女性らしく見えぬのだろうか、ね。

[クツリと咽喉を鳴らし揶揄る音色。
冷やかそうとする者>>96の意を知ってか知らずか
淑女らしい装いに身を包んだ城主は細い顎に指を宛がう]

退屈が過ぎると毒になる。
――宴までの間、あれを眺めるも悪くない。

[絹の夜着を床に残したまま、ゆらり、城主の姿は闇にとけた]

( 100 ) 2011/01/21(金) 16:55:52

城主 イライダ

―礼拝堂―

[捕らえた小鳥の為の鳥籠は礼拝堂。
吸血鬼狩りを生業とする者とその弟子が城を訪れたのは
およそ一年ほど前の事だったように記憶している。
眷属であった者の半数がその狩人と弟子によって屠られた。
ことのほか目を掛けていた存在さえも奪われて城主が怒らぬ筈ない。
小鳥は捕らえ血を与え人の身には持て余すだろう快楽へと堕ちる。

哀歌を謡う娘>>91の背後へと音無く現れた城主は
冷たい指先を娘の咽喉元へと宛がい]


あれは呼んでも助けには来ないよ。
――…だから、もっと深い場所に堕ちてしまうと好い。


[娘の耳朶で誘う聲は中性的で蠱惑な香りが漂う]

( 101 ) 2011/01/21(金) 17:03:50

城主 イライダ

[天井から伸びる布に絡め取られた儘の娘に其処から逃げる術は無い。
礼拝堂の入り口は閉じられてはいるが鍵はかかっておらず
来訪者が望めばその扉を開くであろう]

キミには言い忘れていたね。
宴を始めることにしたんだ。

[ふと思い出したように紡ぎながら娘の細い首筋を指の腹で撫でた]

キミの師匠は来ないだろうけど……
他の者がキミを助けに来るかも、ね。

[囁けば娘の首筋にそっと顔を埋める。
人より幾分低い温度しか持たぬ城主は
未だあたたかな娘の肌にぬめる舌を這わせて]

何が起こるか、愉しみなこと――…

[娘の内に燻る熱りを更に焦らせば愉しげにくちびるを歪めた**]

( 102 ) 2011/01/21(金) 17:13:12

アナスタシア

― 本棟一階 ―

[三階と二階は廊下の両側に大小の部屋の並ぶ、似たような造りのようだった。
物珍しげに周囲を見回す濃紺のロングドレス>>95とすれ違えば、柔らかな笑顔と醒めた視線の両方を向けて]

御機嫌よう、美しい娘さん。

[黒髪を揺らして会釈する。
紙のように白い肌に視線を這わせると、それきり興味を失ったように壁の肖像画に意識を傾けた。
短い自己紹介くらいは交わしたかもしれない]

( 103 ) 2011/01/21(金) 17:15:11

【独】 囚われし者 ラビ

何というえろさ。
ボクには真似出来ないね。

ゆっくり正座で見物でした。
中身はあの人ではない事は確定したみたい。
もっとえろくなるはずだから。

ど・ど・ど・どーしよーかなー♪
れ・れ・れ・れーてぃんぐしーん♪

( -45 ) 2011/01/21(金) 17:17:11

【独】 アナスタシア

/*
いいぞイライダもっとやr

( -46 ) 2011/01/21(金) 17:17:32

貿易商 ニコライ

―― 部屋<回想> ――

卑屈になる必要なんて……なかった…

[ベットに横たわり、微睡みながら男は思う]

招待状さえ……こなければ…

[男の周りではあの城の宴に行くことは死を意味することは有名だった。
これまでに何人もの貿易商仲間がこの宴に呼ばれ、
誰一人帰ってくるものはなかった。そのためこの城への招待状は『死の招待状』として恐れられているのだ。]

だからこそ……

[この城の主は一番裕福な貿易商とのみ取引をしたがった。
そのため、男は注意深く、決して目立たず、尚且つ様々な手段を講じて大きくなっていったのだ。
裕福になりすぎては目をつけられる。
そのため、時には海賊に多額の賄賂を渡すことも厭わなかった。
それは貿易をスムーズに行うための手段でもあったのだが―]

( 104 ) 2011/01/21(金) 17:37:13

貿易商 ニコライ

[だが5年ほど前だろうか…貿易商仲間で男がもっとも信頼を寄せていた者が
『死の招待状』を受け取ったのだ。
彼は男に自分の財産を預かってほしいこと、そしてもし戻ってこれたら、1割でもいいから戻してほしいと…頼んできた。
男は快諾した。もとより、本当に帰ってきたら、全部返すつもりで―]

―…っ!!!

[しかしやはり、彼は戻ってこなかった。結果男が一番裕福な貿易商となり、この城とも取引をするようになったのだ。
もちろん今まで通り狡猾に目立たなくする方法もある。
しかし、男はそれを選ばなかった。信頼を寄せていた仲間、彼にとっては親友とも呼べる人間の命を奪った主がどのような者か知りたかった。
そして、彼の命を奪った『宴』がどのようなものかも―]

( 105 ) 2011/01/21(金) 17:37:55


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