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伯爵令嬢 カチューシャは、ヴェロニカ を能力(封印する)の対象に選びました。
[にい、とした笑みに怪訝そうに眉を寄せる。]
[邪魔、しないで。]
緊張感…?
なぁに、それ。
[そんなの在ったかしらと小首をかしげる。]
[じりじりと寄るグレゴリーに嫌な気配を感じてずるずると下がる。]
[喉が、渇いたんだから。]
ね、ねえ…グレゴリーさん…?
[はは、と引きつった笑いを向けてあくまでも人間のままを装うとする。]
@20分
バトルは終わらんの確実だし、命と引き換えに封印的なアレ込みでカチューシャ巻き込み死がおいしいやもしれん。 (←
追われし者 ユーリーは、伯爵令嬢 カチューシャ を投票先に選びました。
>>177
[ユーリーに制され、後ずさる。
しかし、状況が全く飲み込めない。]
(ナタリーさまが、吸血鬼とその仲間に殺されそうになっている?
それともその逆??
それとも、お互いの勘違いなの?)
/*
ヴェロニカ封印されると何もできないっていうか、
こっちが死ぬしかないんだ。よ。
封印の効果を大きくしてとったから。どんな効果なのか教えないってことはこっちで好きにしていいんだよね?失敗さえすれば!のココロ。
―井戸→門の傍―
……この音は、ニコラエヴナ様?
[立ち上がろうとした瞬間、鼓膜を震わすピアノ音。
その不協和音の響きは焦燥感を呼び覚ますかのようで、
娘は足早にその場を立ち去ることにする。
そして門の傍を通りかかれば、そこに人影を認めて。
かすかな警戒とともに近づけば、
すぐには把握できない状況に思わず歩みを止めた]
――――っ、なにが、
[手燭の灯りは娘を照らす。
少しの距離はあるが、誰かに気付かれるかもしれない]
……っ!
[ 目を見開いて。
ひ、と音を鳴らし、息を飲んだ
声を出すより先に、腕が動いていた。
ポケットに潜っているものを、とっさに取り出して──
蒼のハンカチ。
思わず、どうすればよいのかわからなくて。
アナスタシアに駆け寄ると、既に灰となった部分を払い──その付け根を、強く縛った。
アナスタシアは、抵抗をしただろうか?]
消しズミよりは、…!
[そこまで言われて、気が付いた。
──それでも、こんなモノを見て、先に祓えと言う方が無茶だと。そう、結論付けて]
[グレゴリーのタックルを避けて、戸惑ったように笑うナタリー。
だが、瞬間のその動作は、人間からは遠い昔に失われた、しなやかで優美な動きだった。
まるで山猫。
それは、ニコライに献灯しに来てくれた時の彼女とは、根本的に何か違う存在に見えた。
グレゴリーの指示に、わずかに後ろの気配を気にする。
近づく、もうひとつの明かり。]
──驚愕。 次に、違和感。
何故、吸血鬼が餌の心配をする?
目の前のものは、人外ではない?
……否、ニンゲンは、急に粉になってしまったりはしない。
誰かを、襲った?
それとも、襲われた?──誰に。
グレゴリー…?
[襲おうとしているのは、誰。
そのどちらかは吸血鬼か、それとも、殺人者か]
[霧がふいに風に流れ]
[ナタリー、グレゴリー、ユーリー、カチューシャだと分かる]
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