611 ぬばたまの檻
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カチュメモ>だけどカチュはいられる時間が短過ぎるのです。
という中の人のエゴ。
( -65 ) 2011/01/28(金) 23:37:39
-- 城門 --
なぁんだ。開ける方法が見つかったのかと思った。
[グレゴリーの言葉に、眉を下げて声を落とす。]
[陽気に笑う彼からは、少しだけ知ってる―同族の匂いがした。]
どうしたら、ここが開くのかな。
このままだと、みんな閉じ込められっぱなしだし…
[困った表情と裏腹に、身体が渇きを訴えはじめる。]
[ちろり、と赤い舌が唇を這うように舐めた。]
( 134 ) 2011/01/28(金) 23:38:09
アリョール……
大丈夫?
[我に返るようなアリョールの声>>+9に確かめて
彼の居場所を伝えようとした矢先、聞こえた言葉>>+10]
――…それがあなたの願い、かしら。
[ゆるく目を細め小さく独り言ちる]
( *16 ) 2011/01/28(金) 23:39:03
ヴェロニカは、追われし者 ユーリー を投票先に選びました。
――現在より少し前・本棟1F――
[変わった、と。
主は男に言った>>*13けれど、退屈を――ひいては不変を好む男は自らの裡の変化にすら疎くなっていて]
……
[素直に感謝の意を表することに迷い、ただ首を傾げた]
( +11 ) 2011/01/28(金) 23:39:27
カチューシャにもう少し封印能力を発動し易くなる振りをしておけば良かったな。けど、したい事があるなら自分から動かなきゃならないよ。
( -66 ) 2011/01/28(金) 23:40:21
今から本腰なんだね。
ボクは、今日は殆ど睡眠とってないから辛い。
寝てこようかな。
( -67 ) 2011/01/28(金) 23:41:54
-- 城門 --
え?ええ…。
[ユーリーに裸足を指摘されると、ぺたぺたと足踏みをした。]
よく、考え事したりすると裸足で散歩するんです。
…どく、どく、どくって大地の息がわかるみたいで。
[あはは、と笑う。]
[ああ、血が欲しい。]
それで、開きそう…なんですか?
このおっきい門扉も、跳ね橋も。
[喉が渇く―。]
[首をかしげて問いかけた。]
( 135 ) 2011/01/28(金) 23:42:12
[主の呟き>>126に気付くと、同意するかのように頷いた。
続く言葉>>*14には]
いえ、それには及びません。
おそらく、大丈夫だとは思いますけどね――
[主に汚れ仕事をさせる訳にはいかないと首を振ると、
しばらくは様子を見守り続けた。]
( +12 ) 2011/01/28(金) 23:42:40
――成程。呪いの類に明るくはないのですが。
[ユーリーの答えに、顔をしかめた頷いた>>128。
そしたら、この荊は幻影か、呪詛か、現実か――それとも己の心が作り出した虚像か。
何一つ断定できないまま、車輪に手を伸ばす。
その刹那、ユーリーの声色で我に返った>>132。]
血の香が――。
[己を誘い苛む、生者の息吹。
それを感じなかったからこそ、彼女から苦しみのイメージを受けなかった事に気付いた。]
( 136 ) 2011/01/28(金) 23:42:42
メモみると、
フィグネリアがこっちに来るらしい?
アナスタシアとヴェロニカが次に何処に出現するかなー
まさか門の前に全員集合とかですか?!
多角怖いよwwww
( -68 ) 2011/01/28(金) 23:43:06
>>133
― 墓地→どこか ―
[振り返る吸血鬼の瞳には、既に金色の塊しか見えなかった。
膨れ上がり、邪なる者を討ち滅ぼそうとする光]
―― ―
[ザ、ザ―― 灼けて壊れそうになる意識を冷たい闇に投げ入れ、 消えた ]
( 137 ) 2011/01/28(金) 23:44:18
/*
鎖ってなにー!?
後でなんか補完しよっかな。気が向いたら。
( -69 ) 2011/01/28(金) 23:46:54
[素早くユーリーとナタリーの間に割り込む>>135。]
……お嬢さん、裸足ははしたない。
跳ね橋を開くにはもう少し時間が必要です。
大人しく待っていてくださいますな?
( 138 ) 2011/01/28(金) 23:47:05
―回想・本棟>>19>>52―
まあ、ロランさまも…。
(そう言いつつ、少女はどこかうわのそらだった。)
( 139 ) 2011/01/28(金) 23:48:18
[食堂に着いて、誰もいないにも関わらず新しく準備された
──まるで、常に準備がなされているような食事を摂る]
…そう言えば、不思議な事。
[部屋に飾られる薔薇の花は常に咲き誇り、服は整えられ、水差しには常に水が用意されており。
なにものかが準備しているのだろうか。
……妖精や御伽噺の生物を思い浮かべた所で、考えるだけ無駄だと気付いた。
人外は、客の誰かだけなのだ。そう思い込んでいて]
…御馳走様。
( 140 ) 2011/01/28(金) 23:48:44
(人の”死”に慣れてきてしまったのだろうか。
それとも
グレゴリーの青白い微笑の恐怖が
まだ残っていたからだろうか。)
( 141 ) 2011/01/28(金) 23:48:58
ヴェロニカは、食べ終わった食器もそのままに、今後の行動をどうするか頭を悩ませた。
( A15 ) 2011/01/28(金) 23:49:29
( -70 ) 2011/01/28(金) 23:49:46
[グレゴリーが投げた言葉は、その微妙な抑揚でユーリーの警戒を喚起した。
裸足の娘──首のスカーフ。
滑るように動いたグレゴリーの背が、娘の姿を覆い隠す。]
( 142 ) 2011/01/28(金) 23:50:06
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