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>>109
おれもどうしてこんなキャラになったんだか、よくわからんよw
当初は、神経質な没落貴族だったはずが?!
まあ、メンツ見て、戦闘できそうな人が少なかったんで、元軍人設定をつけたらグレゴリーとの関係がハマりすぎたというw
(一応、貴族なんで、馬とか剣は少年の頃から扱っていると思うのだが、まあいいw
子供の頃は女の子として育てられ――いや、ないないw)
-- 薔薇の庭 --
[ぺた、と地面に触れた足の裏がひんやりとする。]
[今までもたまに、こうやって夜に裸足で散歩に出たりはしていた。]
[考えたいことがあったときとか、わからなくなったときとか。]
[―なにも、考えたくないときとか。]
ふわぁ、いい匂い。
[薔薇の香りをめいっぱい吸い込んで、ふう、と息をついた。]
―あれ?
[足音に目を向ける。]
[城門の方へ向かう男二人の後姿が薔薇の向こうに見えた。]
/*
ちょっと封印は避けたい感じになってきた今日の展開。
なんだか仕向けられると違うことをしたくなる天邪鬼さんでゴメンネ。
だってー。
おいしいの吸う前に封印されちゃうなんてー。
でも封印って一回、だけ?
一人に対して一回?
どっちだっけ…説明読んでこよう。
[夜にそびえる門。
ここを潜ったのが、遠い昔のことのように思われる。]
──ああ、やろう。
[グレゴリーに応えながら、ふと足を止めて振り返り、天を突き上げる塔を見た。
かつてそこに咲ける氷の花の幻を追う。]
>>115
お、ナタリー合流かw
ログ見てると、ナタリーは封印されたい感じかな。
カチューシャも封印ロールしたいと希望しているので、ナタリーがおれ襲撃しようとして封印されて…がいいのかな。
おれは常に好き放題動いてますが、皆のやりたいこともやってもらえるよう、補佐に動くつもりだよ! @2時間
―――っつゥ!?
[何かが弾けた。
驚愕の表情が吸血鬼の白皙に過る]
…嗚呼、 ぃた…
[男の金糸の周りを揺蕩うように、薄い金色の鱗粉が舞う幻視]
[一歩後退る。
手首から先、いや肘下全体が灼熱に焼かれたように痛み、痺れて動かないそれを胸元にかき抱いた]
…… …っぁ。な…。
―礼拝堂―
[しん、とした静けさが肌に沁みるよう。
堅い木造りの椅子に腰を下ろし、十字架のない祭壇を眺める。
考えても、考えても、終わりが見えない。
自分はなにをすべきか。どうすれば――……]
――――。
シエル様は、井戸の近くだったかしら。
祈りを捧げたいのだけれど、……どうしましょう。
[手元の灯火が、まるで迷うように揺れる]
>>118
お、これは
アナスタシアから、ベルナルトの封印加護発動ロールかw
アナスタシアは村のスケ番…もとい、黒幕として、あちこち拾いに行ってて、皆がストーリーに関われるように尽力くれているなぁと感謝してます。
[一瞬、何が起きたか分からなかった]
今、――いま、何が……
[自分は立ち尽くしていただけだ。何かが、弾けた?……弾かれた?
いや、それよりも。
後ずさる彼女に向かって、腕を伸ばした]
大丈夫ですか!?
腕、……動きます?
[物音に振り返ると、閉ざされた城門の前に男が二人いた。]
……開けにいく、つもりなのかね。
中途半端に汚されないといいのだが。
[感情の見えぬ声音で呟くと、事の成り行きを見守っている**]
―跳ね橋―
[跳ね橋を動かす鉄の滑車は、前に見た時と同じ位置に。]
……これは。
[思わず言葉に出す。
滑車の位置は変わっていない。
だが、滑車の少し手前を見るようにして呟いた。]
大尉、大尉の瞳には何が映っているでしょうか?
[確認するように呟いた。]
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