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エンドにむけて、身の振り方を考えておかないとね。
吸血鬼vs人間という観点よりは、なすちゃの生死が重要かなー
なすちゃが状態問わず生存:
生き残った者は城から解放されるので、その際、場合によってはわたしが戻るか残るか選択できる状態になる……のかもしれない。一番難しい。
なすちゃ死亡:
吸血鬼の勝敗に関わらず、亡霊としてふよふよライフ?
イライダ死亡(トゥルーエンド):
多分、全部解放されるのかな……? そしたら戻る一択だね。
/*
死に方考えつつ。
ふと思ったこと。
例のロザリオを手にした人間が、順々に死んでいってるんだよね…(爆)
なにこれ、呪われてませんかこれ。誰か御祓いー!
*/
―大広間―
アナスタシアは吸血鬼……。
[渦巻く疑問
吸血鬼の呪いは決して親を裏切らせない――そう刷り込まれた。
その彼女が、噛んだ親吸血鬼を『女だ』と断定した。]
裏、かー?
[親を庇う為なら、それは自然かもしれない。
吸血鬼は、男。
まるっきり睡眠を与えられていない為か、思考にもやがかかる――あるいは、それが館の魔力なのかもしれない。]
男は……。
…ろらん、ね……ボクと一緒に生きよう?
[気付かぬままのロランへ向けて誘う甘い囀り。]
あなたの鼓動
あなたのいのち
[娘の手は操り人形の様に持ち上がり青年の胸へ触れる。
心音に耳澄ますように貌を近づけて傾げる。]
……あぁ、
[くすりと蠱惑的に咲う。]
― →居室 ―
[ぬばたまの闇をたゆたうのが心地好い。
けれど同時に何時かの孤独を思い出し不安になる。
自分が何者か忘れてしまいそうな――
名を呼ばれることのない気の遠くなるような時間。
怖気を感じ城主は闇から離れる]
……今は、違う。
名を呼ぶ者が、居るわ。
[自らに言い聞かせるように独り言ちる。
城主は居室へと戻り寝台に腰を下ろした]
/*
ロランメモ>そもそも、吸血鬼側の最大の攻撃手段=吸血なので、キリングはほぼ村側から発生するものだと思ってたのよね。
襲撃をもつ狼がキリングにあまり積極的に参加しないようなイメージで。
なので困るわ。というかロラン殺す理由がないから困るわ。
昨日はキリング担当できる人がいなさそうだからフィグネリアに因縁つけて殺しに行けるようにしたけど…
ラビ>眷属が眷属を増やせないのはシステム的な大人の事情と最初からいる眷族達に吸血しそうな気配がなかったので。
多分えろ勢と時間ない勢が多いからでしょうね。
城主 イライダは、海賊紳士 トリス を投票先に選びました。
[食事の場は賑やかとは言いがたく、誰かが今日のことと今後のことを話していれば、ただ静かに聞いていた。
心中は、ただただ早く城主に逢う事だけを。
話が一段落すれば、一言自室に戻ると告げてから食堂を出た。]
[自室に戻り、ラベンダー色のドレスを脱ぎ捨てる。
荷物の中から一番のお気に入りのドレスを取り出し、体に当てた。]
せっかくお逢いできるのですから。
[仕立て屋に頼んで、特別に作らせた物――姉が気に入っていた物と同じデザインの、白いドレス。
唯一違うのは、ローズピンクのリボンで縁を彩られている所。
丁寧に髪を梳かし、薄く化粧を。
昨日はなかったはずの花瓶に飾られた白薔薇を抜き出し、髪に飾る。
支度が終わった頃には、城はぬばたまの闇に包まれていた。]
内緒事なら薔薇の下で、ね。
[自室を抜け出し、薔薇園へと向かう。
昨晩見た夢と同じく白薔薇の咲く中へと立てば、胸に手を当てて小さく想う人の名を。]
私は、貴女に逢う為にここに来たのですわ――イライダ様。
[囁きは闇に溶け。
城の主の元へと届いただろうか。**]
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