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死を呼ぶロザリオ(こら)が移動してる…
ユーリー、ヴェロニカ、カチューシャ。
君達の元に祝福があらんことを。
今日落ちるのは吸血鬼陣営だとは思うけど。これで上の3人の誰かが落ちてきたら、もうリディヤの陰謀としか思えない(笑)
*/
/*
いやー…しかしログ見たけど、
ラビも城主様も、え ろ い な !!
うわーーうーーわーーー。
しかも俺との夜も、ラビによる濃厚な演出補完が…(///)
何事も経験と思ってNG無し表明はしてるけど、
自分もやれって言われたら正直自信ナイデスヨ?
*/
蝋燭か…そういえば、さっき…物置に行ったときに置いてたきが…
[先刻、探し人がどこにいるか全く検討がつかず…入った物置。そこには主に、生活雑貨、家具などが置いてあった。大き目の椅子、麻縄、古びたシャンデリア…蝋燭も…豪華な蝋燭立ての近くにおいてあっただろうか。]
[ロザリオはカチューシャの手に渡ったのだろうか?]
[しかしその時には違うことを考えていたのでよく見てはいない。]
ヴェロニカさん、武器持ち出してる…
吸血鬼のこと、用心しているんだわ。
[自分は?どうする?]
[吸血鬼の存在を知って、用心は…しない?]
[そんなわけはない。]
[部屋に戻る前に自分も何かを探すべきだ。]
それじゃあ、ユーリーさん、皆さん。私は部屋に戻りますね。
[ここにいた方が安全なのはわかっている。]
[けれど、そうでないかもしれないことも。]
[ぺこりと礼をして、礼拝堂を後にした。]
ダニールは、ここまで読んだ。 ( b5 )
[もう一度物置へ。確かに…それはあった]
…何とかして気づかせてあげられないかなあ。
[彼女は思案する。物音を起こそうとしても、体がすり抜ける。声をかけても聞こえない]
ありがとう、ナティア・コサリコフ。
[運んでいた毛布をいったんチャーチチェアに置き、蝋燭を探し出して届けてくれたナタリーを祭壇――ニコライの傍らへ案内する。
ロザリオを持って去るヴェロニカには、その自衛の意志を励ますようにひとつ頷いた。]
礼拝堂の扉は夜中、あいていますから──
何かあったら遠慮なく。
[献灯を終えて、戻ってゆく者たちにそう声をかける。]
どうしよう…
[どうすればいいか分からなくなってしまった彼女は…念じ始めた]
お願い…気づいて………
[物置の前で念じ続ける。しかし、それで気づく筈もないか…そのとき、その人がこっちを向く]
-- 自室 --
[それから、大広間の壁から、飾ってあった青龍刀を拝借した。]
[そのために飾り棚の上に上ったのは秘密だ。]
あまり切れそうにないけど…時間稼ぎくらいにはなるわ。
[脚力には自信がある。]
[実際吸血鬼がどのくらいの力の持ち主かはわからないが―]
[でも。]
もし、あの人が襲ってきたら…。
[トリストラムは、力はありそうだと思った。]
[手を引かれたとき、握られたときの印象で。]
―――………。
[険しい表情をして、刀をベッドから手の届くところへ置いた。]
[物置があることに気づいたようだ。そして、蝋燭を見つけ立ち去ってゆく]
もしかして…念じたから…?いや、そんなはずはないか…
[霊体になったとはいえ、そんな変な能力なんて身につくわけがない。彼女はそう思って苦笑いする。だが、強く念じたことにより、かすかに…ほんのかすかにではあるが、物置の引き戸が動いた…ことを彼女は認識していなかった]
…この人、どこにいくんだろう。
[探し人の当てもなく、とりあえず付いていってみることにした]
マンゴーシュとか青龍刀とか、いきなり武装強化に走る皆さん素敵wwwwww
ヴォッカの瓶ですら重いとヴェロニカが言ってる一方で、ナタリー青龍刀ですかwwwww
鋤で吸血鬼に対抗しようとしているおれはやっぱり一般人w
[蝋燭を持った人についていったそこは礼拝堂…そこで…あっけなく…「最も大事な人」との再開を果たす]
あ…ユーリー様………
[それ以降の言葉は出てこない。大事な人を見つけた嬉しさで…ただ嬉しくて、ただ嬉しくて…]
[ナタリーの神妙な面持ちに、ふっと小さく息を吐いて。
……不安げな色までは判らないが、顔色が優れない事にはは気付いた]
…では、私も失礼するわ。
服を…着替えなければ、いけなくて。
[頷いたユーリーに深く礼をすると、手元の剣を掲げて見せた。
…そうして、カチューシャが居ればその手をとって、本棟・自室に向かって歩き出す]
>>83
ハンカチを洗っているアナスタシアが、すごく健気で可愛いんですけどどうしよう。
うっかり嫁にほしくなった。
[……この葬儀も、彼が準備したのだろうか?
吸血鬼が戯れで人間の葬など行うだろうか。
それらの思考の紐は、ユーリーへの不信の欠片を拭ってゆき──]
ユーリーと、カチューシャは、信じられる。
[そう、喉の奥に結論を落とす]
[アリョールの歓喜の声が聞こえ、薄く笑みを浮かべた]
イヴァンの勘もたまには当たるのかしら。
[ポツ、と独り言ちて薔薇の中を佇み続ける]
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