611 ぬばたまの檻
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……ナティア?
[>>160の返答を受けて、宴の際に親近感を得た相手…ナティアだと気付き、声を返して]
……よかった。弔いに来なかったから、何かあったかと…
[その変わらぬ雰囲気に、そして相手が安心感を持っている者であった事に。多少安堵の表情を零した]
( 163 ) 2011/01/26(水) 23:31:14
……俺の理解?
それって――
[言いかけて、グレゴリーの懐に光を見た。
抜かれた短刀に息を飲む――が]
俺で……宜しければ。
グレゴリーさんは――それで、決めてください。
俺が無事のまま戻ってきたら、何も問題はないじゃないですか。そうですよ。
[アナスタシアの声に>>161むしろ安堵した心地になって。
グレゴリーに向かって、そう捲し立てた]
( 164 ) 2011/01/26(水) 23:33:31
ロランがONしたメモから30分、まだログ読み中かな。
フィグネリアを待たせているるるるるる。
回想補完はあまり好きじゃないんだけど、時間ないし進めるか?
ニコライは自殺だと証言されたら、死体は礼拝堂の「外」に置いたと言い張る (←
( -95 ) 2011/01/26(水) 23:35:19
[にしても、鬱陶しく感じるーーーあの男
ベルナルトとか言う自分の正義こそが正しいのだと言わんばかりの若造
人間が自己正当化に優れた生き物だと思ってはいるが
あそこまで行くと他者を脅かす事を厭わないのだろう
ああいうのを吸血鬼にすると、本気で相手を喰い殺すだけの奴になりかねない
正直ここで死んだ方が後の世の為にも感じられるがーーー]
まあ、その前に宴が終われば言う事なしではあるがなあ?
[そんな事が起こる筈もない事は分かっていた]
( 165 ) 2011/01/26(水) 23:37:04
[奥から返って来た声>>163にふはあ、と体の力を抜いた。]
なぁんだ、ヴェロニカさん…びっくりしたぁ。
リディヤさんの弔い…間に合わなかったんです。
[アナスタシアが体調を崩して…とフィグネリアにしたのと同じ理由を話す。]
さっき、お墓にお祈りしてきたとこです。
そこで、ユーリーさんに蝋燭があればって頼まれて。
ニコライさんもあんなことに。
一体なにが起きてるのかわからなくて…怖いですね。
[眉を下げて小さく吐息を零した。]
( 166 ) 2011/01/26(水) 23:37:19
―武器庫―
[メーフィエに微笑みを向けていた城主の表情が翳りを帯びる。
影が伝えるトリスの催促の言葉>>158]
義理は果たしたでしょうに。
[独り言ちて小さな吐息を零すと
今は城主にしか映らぬ眷属の彼に申し訳なさそうな表情]
私から誘ったというのに用が出来てしまったの。
お茶はまた今度で良いかしら。
……ごめんなさいね。
[断りの言葉を紡ぐ城主の方が多分残念そうな顔をしているはず。
後ろ髪引かれながらも霧に紛れ其処から姿を消した]
( 167 ) 2011/01/26(水) 23:37:51
―― 書庫 ──
[礼拝堂を離れ、城の中へ戻る。
書庫から明かりが洩れているのに気づき、奥を覗き込んだ。
灯火の下で書物を読んでいるのはフィグネリアと認め、自分の存在を知らしめるように棚をノックする。]
フィグネリア・エーリン──
こちらにおられましたか。
あれから、どうしたかと──探していました。
( 168 ) 2011/01/26(水) 23:41:15
―トリスの部屋―
[霧が何時しか闇となりじわり滲むように城主は姿を現した。
肖像画にあるのと同じ姿で部屋の中、扉の前に佇む]
――…それで、何の御用かしら?
[ことり、首を傾げ尋ねのみを向けた]
( 169 ) 2011/01/26(水) 23:41:58
[ベルナルトの言葉に首を竦めた>>164。]
――これで貴女に手を出すことはできなくなりましたな。
[短刀をぶらぶらと弄んだあと、懐に仕舞い込む。]
さて、私はこれでベルナルト殿の目を盗まない限りは貴女に手出しできなくなりました。
怪我人とは言え兵士……なめてかかれる相手ではありませんでな。
それに比べればまだ、貴女の親吸血鬼を探し出して滅ぼす方が簡単に思える。
では、失礼。明日には吸血鬼の呪いが解けていることをお祈りします。
[一礼して、部屋の外へ。]
( 170 ) 2011/01/26(水) 23:45:47
( -96 ) 2011/01/26(水) 23:45:50
…そう、大変だったのね。それは、大丈夫かしら…
[理由を一通り聞けば、面子が足りなかった事実にも整合性がついた。
妙な不信を抱かなくて済んだ事に、胸をなでおろす]
……ニコライ。 …嗚呼。彼だったのね………
…怖い…。 貴方も、気を付けて。
[あんなこと。外から見た光景の主の名を漸く知る。
あの姿が、一瞬よぎり…胸の前で、十字を切り。
人外がいるかもしれないと、忠告を促した]
そうなのね。私も、探し物をしていて…
[『武器を』。その一言を伝えるほど信頼できてはいない。
相手を見定めようとする瞳で捉えて、何も判らない…と思うとともに、疑心を湧き立たせるのは自分には合わないと苦笑した]
( 171 ) 2011/01/26(水) 23:49:27
ヴェロニカは、海賊紳士 トリス を投票先に選びました。
場を動かさなくて良いからすっごい楽だ。
頑張れー皆ー(チョコもぐもぐ)
( -97 ) 2011/01/26(水) 23:51:03
ああ、生きてたか
[まあ、万が一という事もあった
あのベルナルトがイライダを見つけていたならタダでは済まさんだろうと
見る限り>>169、怪我を負ったとかそう言う訳でもないので少なくともあの血の気の多い連中には見つかっていないのだろうと結論づける]
オリガと言う娘が、お前に会いたがっていてな
仲を取り持ちに来たわけだ、俺が
[全く俺を使うとは良い度胸だ、と思いつつ
この城の女の剛胆さには目をみはるばかりだとも思う]
( 172 ) 2011/01/26(水) 23:51:28
@1時間だけど、誰落ちるんだ、これw
うっかりひとりでいるキャラに暫定投票しておいていいですか (←
( -98 ) 2011/01/26(水) 23:56:16
追われし者 ユーリーは、薄命の青年 ロラン を投票先に選びました。
[自分の投げた言葉が相手の中で如何様に変容したのか。>>101
そんなことは当然解らないから、
お互い擦れ違った思考の侭、宴についての情報を聞くだろう]
アナスタシア…さんから?
[あの人は何かを知っているの…?そう疑問を呟きつつ、
『ルール』の単語には深く頷いた。
ユーリーの言しかり、城主の態度しかり、
単純な殺戮だけが目的でないのは明白だった。
ユーリーの言葉を一通り聴き終え、ゆるりと目を瞑り。
………ふぅ、と。一度、大きく息を吐いた。嬉しそうに。]
( 173 ) 2011/01/26(水) 23:57:12
生きていてよ。
[簡潔な応えをトリス>>172に返す。
如何してそんなことを言うのか分からずに
微かに不思議そうな表情が過った]
――…私に会いたがっている娘?
何時から仲人なんて引き受けるようになったの?
[薄らと聞き覚えのある名に棘の刺さったような感覚。
それを隠すように揶揄を彼女に向けた]
( 174 ) 2011/01/26(水) 23:57:21
…貴方の言う通りだ。
俺もね、吸血鬼が――彼らが、どうしてこんな宴をしているのか、
其れを知りたい。
きっといろんな理由が…あると思うから。
[浮かんだのは不思議な色を浮かべていた城主の眸か]
その上で、言いたい。
やめよう、 って。
( 175 ) 2011/01/26(水) 23:57:41
話し合えば、今みたいなのとは違う、
でもお互いが納得出来る、
もっと別の方法があるんじゃないのかな。
誰も傷つかない、誰もが喜んで愉しめる、そんな…
だってさ、ほら。宴だよ?
宴ってさ、俺あんまり経験無いけど、楽しむものでしょう?
( 176 ) 2011/01/26(水) 23:58:04
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