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[ニコライの搬送を終え、道具を片付けてロランを振り返る。]
ありがとう、ロラン・シエラ。助かった。
身体に気をつけて、ゆっくり休んでほしい。
いずれにせよ、夕食の席にでも顔を見せてくれると安心だ。
わたしは、他の女性たちの様子を見て来る。
葬儀の直後にニコライ・ミハイロフ氏の件が起きて、フォローしきれなかったから。
[ドレスのまま横になったことを思い出せば、すぐに体を起こしてドレスが皺になっていないか確認する。
持ってきたドレスは全てお気に入り。
大きな皺になっていない。安心したようにホッと息を吐く。
喉の渇きを覚え、ベッドサイドに手を伸ばして水差しからグラスへと水を注いだが。]
……やっぱり、紅茶が良いわ。
[そろそろ夕餉の支度も出来ていよう。グラスに口を付けることはなく、そのまま部屋の外へと出る。
朝食時に呼びにきたニコライが、既に物言わぬ姿になっていることは、知ることもなく。
部屋を出る前、鏡を覗き。乱れた髪と胸に挿した白薔薇を直すことは忘れなかった。]
遊牧の民 ナタリーは、海賊紳士 トリス を投票先に選びました。
ヴェロニカがどんな武器を入手するつもりか、ちょっと期待して見ているw
自分企画の「吸血鬼の城」ではギザーム担いでた人 (←
そういや、今日は仕事の休憩時間に鳩でログ読んでて…
ヴェロニカが、とてもとても普通の女の子でした。
帰ってPCで見たら、やっぱりあの顔グラのインパクトですべてが吹っ飛んだ。ぐおおおお
――女性、ですか。
[考える様に、自分の記憶にある女性の名前を数え上げる。
アナスタシア、カチューシャ、フィグネリア、ナタリー、ヴェロニカ――誰かが足りない。]
ああ、トリスだ。
[思わず声を上げ、『失礼』と咳払い。
衝撃的な話が二つ続くと、最初の者は忘れてしまうらしい。
二人は城主が吸血鬼の可能性について話始め。]
ふむ……そういえばここの城主も女性という話でしたな。
[一度も会っていない為か、既に城主に対しては『人か否か』だけの関心でしかなくなっている。
ワインを勧められて受け取るも、唇を湿らす程度に止める。
二人の話に耳を傾けていると、突如こちらにアナスタシアの視線が向く>>117。]
>>4:179 カチューシャ
「豹の檻の中に人間を一緒に入れて
”さあ、信頼しましょう”と言っているのと同じ事」
ト書きなので反応してませんが、言ってくれてたら
ユーリーは旧約聖書のダニエル書を引用して返しますw
「ダニエルは獅子の穴に投げ込まれましたが、神は彼を傷つけさせなかった」と。
現実がどうとかではなく、
信者ってのはこれだから (←
これがホラー映画だったら、ユーリーは教えに従ってあっさり化け物に殺される役どころだねw
ロランがONしたw
そこの反応待ってから、フィグネリアのところに行くつもり。
アナスタシアはグレゴリーと遊んでいられそうかなと。
[彼女は太陽のような人だった―――
遠い遠い昔。男は快活な村の少女に思いを寄せていた。
彼女の周りには笑い声が溢れ、誰もが彼女を可愛がっていた。
彼女こそまさに、光の中の住人にふさわしかった―――]
……
[そして。
今は亡き彼女に、何故だか似ている少女もまた。
光の中にいるに相応しい者に思えた。
なぜなら、ベンチで女性の手を握って励ましの視線を投げるその瞳は。
希望を失っていないように見えたから]
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