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と書いてたら、ナタリーから飴きましたよw
ありがと、ありがと。
でも、誰かが残り100くらいになるまでは自分の飴は投げない件 (←
[ユーリーの演説さえも聞こえてしまうのは
呼びかける相手に自分も含まれているからなのだろう]
――…魂の安寧。
[憂いを帯びた眸が揺れる]
本当に……?
[こと、と首を傾げ、ふるりと首を振る。
彼の真意がわからない。
だから、今はその言葉の意味を考えることを止めた]
ユーリが領主となれば良き指導者となるかな。
既にその風格も気質もあるようだし。
[一人呟き、再び部屋の奥へと消える]
-- アナスタシアの部屋 --
[一体、なにがどういうこと?]
[トリスは吸血鬼で、アナスタシアには吸血痕があって…]
[オリガ、も?まさか吸血痕が?]
[そんな風に思っていたときはオリガの首元をじっと見ていたのだろう。]
[けれどそんな痕はどこにも見当たらなそうで。]
え、あ、ええ…。
[オリガ以外は通すな。]
[つまりもう今後は誰も通すなというトリスの命令に曖昧に頷いた。]
[よくわからないけれど、見てしまっては後には戻れぬ何か―の気がした。]
[だがそこから逃げ出すことはせず、アナスタシアのベッドから数歩離れた所に立つ。]
[好奇心は、身を滅ぼすこともある。]
[けれどその危機を侵してまでも、見てみたいものも、ある。]
……畜生!
[声を漏らして毒づく。
動かない左足に。拳銃のない懐に。
息を喘がせ、本棟の玄関をくぐる。
ただ単にトリスが、アナスタシアを送っただけならば何も問題はないのだ――だが、彼女は一向に姿を見せない。もう埋葬が済んでしまったというのに!]
……ガラスなら……
[痛む足を引きずり、自室に戻る。
サイドボードに置いたワインを、壁にかけた軍用コートで包んだ]
>>225
おっと、ベルナルト、せっかく来てくれたのにすまんね。
「この葬儀が終わったら」と書くべきでした。
でも、ニコライの死亡まわりで、その辺は後回しになる予感いっぱい。すまん。
――。
[右腕を持ち上げて、頬に触れるオリガの手に己のそれを重ねた。
引き剥がそうとするようにも、捕まえようとするようにも。
しかし結局、甲に掌を重ねただけで女の手は止まった]
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<case.A>
4d■■★○○○○○○○○●:封印無
↓
5d■■■★★○○○○○●:封印無
↓
6d■■■■★★★○○●:封印無
↓
7d■■■■■■■★●:ep
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海賊紳士 トリスは、敗残兵 ベルナルト を投票先に選びました。
>>227
城主、反応ありがとうございます。
外面はいいけど、ヤバいんですよ、こいつ (←
歪んだローフルの国は暮らしづらいですよ? www
[手を大きく伸ばし、
高いたかい位置から、ニコライが指先を緩めた。
時間が急に遅くなった様な感覚。ゆぅっくりと…ロザリオが宙を滑る。
そのまま下に、下に――
赤い絨毯の長い毛先に柔らかく受けとめられて。
其れに一瞬魅入った。
だから、見逃した。]
……使うことになったら、ごめんなさい。
使わなかったら……やっぱり、盗んじまってごめんなさい。
[ワインを小脇に抱えて。
見舞いの品にも、鈍器にも成り得る]
[さて。]
[彼女の部屋は――どこだ?]
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<case.B>徹底的に封印して、且つ人間をいつも吊った場合
4d■■★○○○○○○○○●
↓
5d■★★★○○○○○○●:A封印
↓
6d■★★★★○○○○●:O封印
↓
7d■■★★★★○○●:T封印
↓
8d■■★★★★○●:Z封印
↓
9d■■■■★★●:
↓
10d■■■■■●:ep
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