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(わたくしは、入らない。
勇気があるのと愚かなのは違う。
勇気は他に使うわ。)
[―そして他の可能性についても思い巡らす]
「>アナスタシア
その微笑みは>>171のレオナルドに向けてくだされば。」
>グレゴリーのメモ
フいたwwww
おれもベルナルトの名前、つい「ベルナルド」と書くけど、これはヒドいwwww
[表情がぱあっと明るくなる。その容姿より実年齢は若いようだが、精神年齢はもっと若いようだ]
ありがとうございます!探してみますね。あの子を、そして…ユーリー様………
[直ぐに城主の部屋を出て行く。まずは少女を探しに…友達が…命を落としてしまったこと…その真実を確かめに**]
[アリョールの表情はころころ変わる。
打てば響くその反応に弧を描くくちびる。
彼女が出て行った扉を見詰め]
アリョール、か。
かわいいこだね。
この城にはいなかったタイプのこ。
[物珍しさゆえかそんな感想を漏らした]
―本棟→外―
……拳でどうにかなる?
拳銃、捨てなければよかったか……
[男勝りな女程厄介なものはない。どれだけの実力か、さっぱり読めないし――いざとなった際に、『女』であることを突きつけてこないとも限らないからだ。男に対して潔癖であるようなら、尚更。
せめて空でも拳銃があれば、脅しくらいなら役に立ったであろう。
先見性の無さを軽く恨んだ]
――やむなし!
俺が死ぬのは構わないけど、俺の足に触った人間だけが死ぬのは御免だ!
[ぴしゃりと頬を叩き、本棟を出る。
ユーリー、居るならばグレゴリーと合流しようとの心算]
(ユーリーの正体は人なのかしら?それとも…?)
わたくし、外の空気を吸って来ますわ。
[席を立ち、庭へ。そこでリディヤの死を知る。]
―回想・了―
[グレゴリーが言うのは、あの悪趣味な剣のことだろう。
それでも、男の分身のようなあの剣の隠し場所を託されたことに唇を引き結ぶ。]
今度、軍を慰問することがあったら、貴官の新しい肩書きを新兵たちに広めておいてやろう──ヴァンパイヤ・ハンター。
[そんな軽口で感謝を伝えられるこの男を失いたくない。
思えば、ひどく遠回りをしたが。]
…そろそろ祭壇の方は整ったかな。
人の集まりを見つつ、会葬の礼を始めよう。
-- アナスタアシアの部屋 --
[聞きたいことがあるならついてこい。]
[そういわれてしまってはついていく他はない。]
[リディヤの亡骸へはあとで祈りに行こうと決め、そのままトリスの後を着いてきた。]
…アナスタシアさんを、どうするんですか?
女性の荷物を漁るわけにはいかないって、トリスさん言ってましたけど…?
[何をするつもりか意図がわからぬまま、首を傾げた。]
伯爵令嬢 カチューシャは、追われし者 ユーリー を投票先に選びました。
── 礼拝堂 ──
[フィグネリアの手で死に顔を整えられた少女は、静謐の裡に目を瞑っていた。
女たちが用意してくれた白い花に囲まれ、ほんの少しだけ――ここから逃げた「小鳥」にイメージが重なる。]
それでは、リディヤ――
[思い返せば、姓さえも知らない。]
…我らが魂の妹の葬儀を執り行います。
[男はバスルームにワインとロザリオを持っていく
ロザリオにワインをかける。
聖水の代わりのワイン…それでロザリオを清めた]
私には負いきれないんだ…
[男は部屋を出た]
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