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男手があるのに、利用しないとは勿体無い。
[ひゅう、と口の中で息を吹きトリスを見据え。
トリスの腕の中のアナスタシア。僅かに不可解そうな視線を投げた後]
じゃあ、俺、ユーリーさんとグレゴリーさんにお伝えしておきます。
”トリスさんは、お葬式には事情があって来れないそうだ――”と。
それで宜しいですね?
[いいんですか?と言外に込めて首をかしげた]
/*
アナスタシアたんが人気過ぎて、行かなくても良いかなぁとか思ってる(゚∀゚)アヒャ
行きます行きます。
城主様に逢いたいからね!ヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
ああ、もう一つ。
あなたの探しているユーリー。
此処に客人として来ているわよ。
残念ながら彼にはあなたの姿が見えないでしょうけど。
[アリョールに其れを教えたのに他意はなかった]
ねえ、リディヤはどうして…ロザリオで…
殺されてしまったってこと?
[まさか自刃とは思い至らずベルナルド>>166へ向けて問いかける。]
[この城に着いたときに、にこりとしあったあの子だ。]
[最初に挨拶したフィグネリアとリディヤは印象に残っていて。]
[誰が、と再度問いかけようとしたところへトリスの囁き>>165]
ふぇ?え?
[”ああいう事”がなんなのか咄嗟に理解できずとリスを見て瞬いた。]
[吸血が、悦楽を伴う行為だとは―文献にあったとしても記憶に残っていない。]
[ただ、その声音が鼓膜を振るわせたとき、ふあ、と甘い息をついた。]
じゃあ、礼拝堂に私も行き…えっ?
[場を離れようと思ったのに着いて来い>>167、と。]
[眉をちょっと寄せ、渋々という態で頷いた。]
[オリガに承諾の意を返す。]
死者のために祈る心があれば、それで充分ですよ。
[現に手伝いを申し出た誰も喪服など着てはいないのだ。
しかし、オリガの弁は貴族社会では立派に正当な“口実”
そのルールを遵守して、去ってゆくオリガからすぐに視線を逸らす。]
>>169
ベルナルト、振られちゃったね。
ちとタイミングが悪かったようで。
おれのところに絡んでくれば、いろいろ弄ってあげるのにね? (←
おれが吸血鬼になったら、狙うの多分、ベルナルトなんだけどw それまで生きてるかね、お互いにw
[ぽつぽつと散文的に、しかし意思をしっかりと持った言葉が耳に飛び込んでくる>>136>>137。]
貴方が吸血鬼の手にかかるのも吸血鬼となった貴方を我が手にかけるのも……御免こうむりたいですな。
まして、貴方と永遠に一緒など――胃が穴だらけで無くなってしまいますな。
[軽口を叩くが、土を掘り起こす音は重い。
続く命令の言葉に、頷いた。]
――了解。もちろん、私は死ぬ心算はありません。
ですが、貴方を守り切れるとも限らない――いえ、なまじ貴方の腕を知っている分、私は貴方に自衛を求めるでしょうな。
私の部屋のクローゼットに、剣が一本。
[呟いて、再び土を掘り起こす作業に戻る。]
[自分の真意が見抜かれてるとは全く気づかずに城主が紡ぐ言葉に耳を傾ける]
…そうですか。それでは探してみ―
[そういいかけた時、城主の>>*35]
ユーリー様が…近くに………
[これは、漠としれない不特定多数に対する
人間観の問題では無い。
ただ
豹の檻の中に人間を一緒に入れて
”さあ、信頼しましょう”と言っているのと同じ事]
[…ひょっとしたら、ユーリーとは話し合っても
理解し合えないかもしれない。でもそれでも構わないわ。
彼が信頼を胸に、豹の檻に入りたければ
彼は入れば良い――そうしたいのだろうから。]
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