自己紹介

611 ぬばたまの檻

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囚われし者ラビ	■設定：♀　ラビ　本名じゃないかもしれない　年齢は10代後半～20代前半を予定。胸はおっきい。　宴以前に訪れた吸血鬼ハンターの弟子　されど今は囚われの身。　眷属の慰み者になっているかもしれない。　師匠がどうなったのかはお任せします。 ■格好：純白のドレスのみ。はいてない疑惑。 ■備考：眷属 ■縁故：多分、師匠に小さい頃拾われたので縁故関係は好きに結んで下さい。 ■一人称：始祖様以外へは、ボク予定。 ■NG：ありません。百合も大丈夫。 ■役職：初回吊り
敗残兵ベルナルト	■ベルナルト・ミラー　21歳 ■僅かに左足を引きずる。深紅のシャツに黒ズボン。顔はキャラチップ通り。 ■辺境に住む貧乏農民の青年。領内の小競り合いの鎮圧に兵士として駆りだされるが、部隊が壊滅したため戦場を逃亡した。一宿一飯を求めて城へ。城主の素性諸々については全く知らない。 □左足の古傷が開いて血が滲んでいます。
ヴェロニカ	■ヴェロニカ・アルマゾフ年齢：24 性別：女性身長：165cm 外見：動きやすそうなスラックス＋上着　腰元に剣　　　細目+長髪（黒）　後はチップ遵守※タバコ削除　　　…おひげは……ないのよ……ないのよ………。部屋：3階とだけそうび：マイン・ゴーシュ　リディヤのロザリオ　おいのり ◆地方領主の一人娘。父に、大事に大事に育てられてきた。　その結果かは不明だが、物事を斜に構えて見る性格である。　吸血鬼の噂については全く知らない。・田舎者コンプレックス
アナスタシア	アナスタシア・ニコラエヴナ（Anastasia Nikolaevna）　　　ニコラエヴナは父称 25歳くらいに見える身長164cm 容姿はキャラチップ通り武装：E:黒のドレス　E:ナイフ？　E:ダニールのはんけちーふ　E:曲がった根性　E:ヴェロニカの蒼いはんけちーふ状態異常：右手が肘の上あたりから灰化（再生自体はたぶん可能） ■自室：3階の庭を見渡せる部屋（隣がオリガ） ■縁故：ダニール＝双子の兄 ■ピアノが弾けるらしい ■子供の頃から性格が悪かった ■役職：吸血鬼
城主イライダ	イライダ始祖吸血鬼。城に囚われる亡霊や眷属と戯れ日々を過ごす。気の遠くなるような時を生きている。外見年齢は二十代半ば。基本女性の姿だが戯れに変化する事がある。髪：銀　眸：瑠璃自らの血はおいしいとは思わないが眷属の血はおいしくいただく。ディアーナという人間の娘を大事にしていた。庇護下にあるものには甘くなる。陽光、十字架、大蒜を好ましく思っていませんがそれによって消滅する事はありません。木の杭を心臓に打ち付けるなどすれば或いは。
ダニール	名前：ダニール・ニコラエヴィチ・コーシュキン（Daniil Nikolaevich Koshkin）年齢：見た目25～30くらい？外見：チップとほぼ同じ。服装は濃紺の上下に二列の金ボタン。袖やらに金ライン。縁故：アナスタシア(ナースチャ)⇒双子の妹 NG：見る分にはなんでも平気。自分が絡むかどうかは気分次第。備考：遠い都の、有力貴族の息子らしい。【亡霊です】基本的には気ままに過ごしています。掴みどころのない性格。
フィグネリア	■フィグネリア・エーリン □21歳。158cm。色の薄い金髪に、深い碧の瞳。細身でいつも伏せ目がち。ほかはキャラチップ通りです。 □近隣町のそこそこの家（曖昧）に10代半ばから住まう。本当は独り身の当主の、血の繋がらぬ姉（妾の子）の娘であるが、さまざまな事情からそれは隠されている。噂では実の娘であるとも、恋人であるとも。家に近しい人や交流があれば、吸血鬼、などとも聞くかも。（そういう事実はない予定ですが）
門番メーフィエ	素性:眷属年齢:40+? 身長:高め(がっちり系) 出身:極北の寒村備考: 下戸。外見はキャラチップと同じ。
灰色の亡霊アリョール	■アリョール　【亡霊ですよっ！】 □年齢外見は20代後半～30代前半だが、実際はそれよりも若いようだ。 □顔キャラチップの通りやや灰色がかった黒の長髪に中性的な顔。 □性別　女　思い出しました。 □亡霊としての外見下半身が存在しない。処刑の際に上下真っ二つにされたため。身長は足があれば170cmほど。胸はなく、全体的にスレンダー体系 □性格自分に自信がない。そのため、おどおどしていたり、自分を卑下する発言が多い。また、そのせいか今まで恋人がいなかった □境遇何者かに処刑されてしまった。それまではユーリーの屋敷の使用人（滅私奉公的な感じ？）だった。 □コアタイムだいたい21:00～23:00まで。時間を過ぎると何も言わずに消えてしまう。が、記憶を取り戻すとともに、徐々に活動時間が増えてるようだ。
伯爵令嬢カチューシャ	カチューシャ・ブランシュ ■年齢：14～17歳くらい。小柄な為、幼く見える。 ■素性：貴族の末娘両親は亡くなっており、年の離れた兄が家督を継いでいる。 ■城に来た目的：修道院に入る前に城主さまに挨拶に来た（来させられた）城主さまが吸血鬼とは知らない。 ■他：見習い修道女（と言っても、まだ修道院に入っていないけど）です。白薔薇が好き。南塔の部屋をget ■NG：百合は対応出来ないです。 ■役職関連：封狂だけどそれを隠している>>1:77魂が闇に堕ちればその力も失う血人は見抜けるが吸血鬼は見抜けない>>3:116>>3:176
薄命の青年ロラン	■ロラン・シエル年齢：17歳身長：162cm 外見：キャラチップ通り素性その他：城が遠目に望める、付近の村に暮らす青年。心臓病を患っており、余命いくばくもないと医者から聞いている。身寄りは全員亡くなっており、独り。死ぬ前に吸血鬼に会ってみたいと城に来た。 ◆自室は本棟２階西側、窓から礼拝堂が望める部屋 ◆ニコライの店から薬を購入 ◆ラビは、昔村に一時期住んでいた少女。
オリガ	■オリガ=ヴァレンニコフ　Ольга＝Варенников 20～22歳瞳の色はローズグレイ他はチップ通り服装：ローズピンクのドレス年が離れた姉は1年前、眷属ではなかったが城主様の味方をした為に死亡（姉の名前・年齢差・家を出た時期に関しては未定）
酒庫番シュテファン	名前：シュテファン性別：男姓や年齢は必要ではないので忘れている。ここにきた理由も覚えていない。外見は見たまま。背は高くない。
古よりの眷属イヴァン	年齢：120歳くらい？（あまりにも長く生きすぎてもはや数えていない）素性：少なくとも100年はこの城の主に使えている。ある事件で死にかけたところを主に血を与えられ眷属になった。つまり元人間。初恋の相手はカチューシャに似た面影の少女のようだ。外見：キャラチップ準拠
遊牧の民ナタリー	■ナティア・コサリコフ年齢：18歳くらい。性別：オンナノコ身長：155cm 外見：ほとんどチップの通り。素性とか：城から遠い平原に居を構える半遊牧の民の領主の娘。　　　　　　本当は招待されたのは姉だが、気乗りがしない様子に　　　　　　溢れる好奇心で丸め込んで役目を譲ってもらった。　　　　　　一人で領地から離れた場所に滞在するのは初めて。　　　　　　城の噂は聞き知っているが深くは知らない。　　　　　　吸血鬼もいるなら会ってみたい程度のお気楽さ。　　　　　　本名はナティアだがナタリーと呼ばれることが多い。　　　　　　半遊牧の理由は同じ地に数年は滞在するため。　　　　騎馬試合もしたりする、いわゆるお転婆。部屋：北塔にもらいました。２階くらいかな。中層を想定。
追われし者ユーリー	■ユーリー・レオノヴィチ・ザハーリイン 23歳・男　少し癖のある銅色の髪地方郷士の息子。革命の気風に煽られた民衆によって屋敷を焼き討ちされ、身ひとつで逃走。元第六方面竜騎隊所属。除隊時の階級は大尉現在の服装=>>128金の縁取りのある濃紺のスタンドカラー。　軍服にも似た仕立てで、肩から腰まで二列に並んだボタンは各七つ。　袖口とズボンの脇にも金糸の刺繍。　元の持ち主は「ダニール」らしいです。イライダ=逗留の許可をもらったグレゴリー=軍時代の同僚ベルナルト=続き部屋を使用 ◇名前の解説　ユーリーが個人名(イーミャ)。愛称はユーレニカ、ユーロチカ、ユーラ等。　レオノヴィチは父親の名前がレオンであるという父称(オーッチェストゥバ)。　ザハーリインが姓(ファミーリヤ)。
忌み子リディヤ	■リディヤ・キリレンコ 12歳(年齢下げました)、近隣の街娘。幽霊等が見え、何も無い所で会話をするので、一般人からは嫌われ、忌み子と称されていた。本人はあまり気にしていない。精神的に少し狂っており、常識に欠ける。街より吸血鬼への生贄として捧げられた。
海賊紳士トリス	■トリストラム・シアー西の島国出身。100人の部下を従える大海賊。黙ってれば美人だが口を開けば残念。とかくやかましい。自称紳士だが全然紳士っぽくない。見た目は20代前半だが、実年齢は不明。身長175センチ（ブーツで嵩まししてる）。男装の麗人（女）だけど、女好き。骨っぽいのが好きくない。吸血鬼なので数十年見た目は変わっておらず、船員も眷属だけで成り立っている。船の通称が「不死の血塗れ船」と呼ばれている。
貿易商ニコライ	■ニコライ・ミハイロフ 40代前半。貿易商、かなり裕福である。卑屈な面はあるが、人当たりはよい。離婚歴あり。娘がいたが幼い時に元妻と出て行ったきり会っていない。 ■容姿：キャラチップ準拠 ■ＮＧ:あまりにもエグイ性表現
騎兵長グレゴリー	グレゴリー・ストロガノフ 35歳。伯爵ストロガノフ家の生まれ。末子でしかも妾腹の為、上の兄弟から疎まれて育つ。現在は家を出て軍暮らし。
夜の僕アヴァクーム	■135＋??歳 ■城主に仕える眷属。　 □NG特になし