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[スープとサラダ。そのどちらも美味だった。
肉類にはあまり手をつけずに、食事を終えて席を立つ。
幾杯かの葡萄酒が身体を火照らせていた]
……さすがに、飲みすぎだったかしら。
[慣れない飲酒の限度は分からなくて。
冷えた空気を感じようと、静かに食堂からバルコニーへ**]
[外へ出てゆくベルナルトを視界に隅におさめる。
彼が居心地よくなさそうにしていたのは気づいていた。
何も無理をして居続けることはない。
ただ、あれでは食い足りないだろうから、後でコールドミートでも届けさせようと思ったのみ。
この時はまだ、城から人が消えたことに気づかずに。]
[アナスタシアの誘いに、借物の服の胸をついと撫でる。]
この機会を作ってくれた「ダニール」に感謝しないとならないかな。
[その名のもたらす反応を見守りつつ。
料理と周囲の客人たちの有り様をゆっくりと咀嚼している。**]
フィグネリアは、囚われし者 ラビ を投票先に選びました。
ヴェロニカは、囚われし者 ラビ を投票先に選びました。
[出された料理には、少しだけ口を付ける程度。
暫く他のものと話をしていたが、]
少し、失礼しますわ。
[席を立ち、間近で肖像画を見ようとその下へと向かった。**]
/*
グレゴリーさんを何だか抱きしめたいです。
設定がふわふわとしてて、なんともよく分からない娘です。
……酔いつぶれるか!(←**
―酒庫―
シュテファンとアヴァクームは飲まないの?
[ことりと首を傾げ二人に問う仕草]
客人の世話はもう良いから……
後は常の通りに、ね。
[言い添えてチラと扉を見遣る。
この向こうでは人間をもてなす為の宴が行われているはず。
そういえばメーフィエも此方に来るような事を言っていたか。
思い出せど、彼が訪れるのは何時になるか知れない]
[ナースチャとユーリー。
自分の遺品を介した、駆け引きのようにも見えるやり取りに、男はふわりと目を細め。
そのままイライダへ声を返した]
気にかけてくださって、ありがとうございます。
……寂しいときには、頼ってしまうかも。
[常のように、軽い調子で**]
[ありがとうとダニールが言えば]
礼を言われるような事はしていないから
その言葉はその時までとっておくと良いよ。
それに私も愉しむのだし――…
おあいこ、でしょう?
[孤独は退屈に通ず。
闇の住人を傍に置きたがるのは退屈を嫌うから。
そんな言い訳染みたことを考えながら淡い囁きを返した]
やっぱり、地の文ではアナスタシアって書いたほうがいいな。
次からはそうする。
さて、後でユリナスをヲチりに行きます。
たとえ身内だろうが、ナースチャが内心怒ってくれてようが、エロければ覗きます。
城にいれば、その辺の感覚は狂っておかしくないのだ。きっと。
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