611 ぬばたまの檻
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アナスタシアは、囚われし者 ラビに抱いた昏い衝動は、いつしか溶けて忘れていた。
( A42 ) 2011/01/24(月) 00:29:47
>>209 なすちゃ
おお、「冷たい」だけじゃなくしてくれてありがたい。
>>216
ユーリーも、反応ありがとう。
さすがお揃いさん。わあい。
( -115 ) 2011/01/24(月) 00:30:35
どうだろう。
[カチューシャの問いに、瞳を閉じる。>>228
瞼の裏に浮かぶのは、もう何度も見たまぼろし]
呑まれ方にも、よるかな。
めちゃくちゃに殴られたり、傷つけられたり、撃たれたり、とか。そういう死に方じゃなさそうだし。
心地良く死ねるのなら、いいのかもしれない。
……俺は、臆病だから。
[自嘲した。
せせら笑いが、廊下の闇に響く]
( 234 ) 2011/01/24(月) 00:35:08
[どこからか吹きこんだ風が、炎を揺らした。
グレゴリー>>229の彫りの深い顔にもより濃く影を落とす]
そんな、伴なって下さる方など居りません。
館内なら大した危険などないと思ったのですけれど……。
[さすがに非常識だったか、というように苦笑する]
( 235 ) 2011/01/24(月) 00:35:15
[真っ赤にした顔で慌てていたのに。
けれど見上げて甘く囀る小鳥のおねだりに、
…抗える者が居るだろうか。
青年は、擦り寄る娘の柔らかい躯から、
絡む白薔薇のドレスから、
対称的な深く紅い眸から、…――目を逸らせなくなって。
周りで語らう者たちの声も、眼も、何もかも。
徐々に思考から消えてゆく…]
( 236 ) 2011/01/24(月) 00:35:34
/*
らびろらから目が離せませんねー。
[ぽっぷこーんもぐもぐ]
しかしまずい。このままだと更新直前くらいにまた呼び出しがかかる寸法だ。
働きたくないでゴザルー。
( -116 ) 2011/01/24(月) 00:35:55
おっと、失礼
[悪びれもせずに相変わらずの笑みでベッドに倒れるアナスタシア>>230を見下ろす
失礼と言っておきながら、ベッドがら起き上がる素振りも見せない]
俺は海の人間だからなあ
揺れない地面は落ち着かないんだ
…シーツの海ならまだ生きは良いけどな?
( 237 ) 2011/01/24(月) 00:36:19
/*
>>234
べるなるとはMじゃない、と (メモメモ
それとも誘い受けなの?踏んでほしいの?踏んであげてよ?
( -117 ) 2011/01/24(月) 00:37:15
フィグネリアは、薄命の青年 ロランの体調は大丈夫だろうか、と。
( A43 ) 2011/01/24(月) 00:38:47
俺に甲斐性などというものを期待なされるなど……
[最後までは言わずに、男は再度アリョールを見た。それでもなお胸を貸すことはせず、彼女にかける言葉をいくつか考えてみた結果、]
泣いてばかりいないで、楽しかったことや嬉しかったこと、今やりたいことを思い出すといいっす。
[そのような励ましの言葉を採用することにした]
( +51 ) 2011/01/24(月) 00:39:03
[――――堕ちてゆく。]
おね、がい…熱いの……
[ぽたりと。
足へ伝う雫が深い絨毯を濡らす。]
ボクの首に、キスをして。
[喉を反らすように白い首を差し出す。]
( 238 ) 2011/01/24(月) 00:40:35
/*
もぞもぞと花言葉をぐーぐる先生に聞いていました。
薔薇の色とか、特に気にしてなかったんだけど。
意味を持たせても面白いね。つーか、意味があったことにしてしまおうヽ(・∀・ )ノ キャッ キャッ
( -118 ) 2011/01/24(月) 00:40:56
>>237
シーツの海だって揺れないでしょうに。
[乱れた息を整えて、額に流れた髪を指で払う]
本当に、失礼ね。
重いわ――退きなさい。
[笑いの発作が消えると、眸は冷やかに褪める。
トリスの胸に掌を当てて、押し退けようと力を込めた]
( 239 ) 2011/01/24(月) 00:41:35
/*
さりげなくおっぱいにさわるというセクハラ達成。
( -119 ) 2011/01/24(月) 00:42:49
[メーフィエの応え>>+49は何処か上の空。
口接けに何も感じぬ訳ではないと知れば綻ぶような笑みが浮かぶ]
――…そう。
もし、あなたが凍えそうになったら私があたためるから。
と、言っても、この身に宿る熱は僅かなのだけど。
[すこぉしだけ残念そうに呟き自らの手を握る。
人よりも低い体温は人ではない証。
女はそれを何処かで気にしていた]
( *26 ) 2011/01/24(月) 00:43:09
[――堕落を選べと、君は言うか]
…それ、……は……
[何を躊躇うことがある、と悪魔は囁く。
選んだらもう戻れないよ、と天使は歌う。
ラビの舌が誘う様に、緩く己の唇の上を行き来する。
緊張で乾いた唇は、だがそうとは思えぬ程に濡れているのだろう。…もう]
……ぁ……らび……
[陶然と、呼んでしまう。君の名前を。
娘の唇が間近で熱を生み、其の舌から紡がれるのは、甘い、甘い――]
( 240 ) 2011/01/24(月) 00:43:53
[苦笑するフィグネリアに、肩を竦めて見せた>>235。]
はっはっは。
出過ぎた真似でしたな、これは失礼。
確かに、大した危険はないかもしれません。
[恭しく礼をし、微笑む。]
屋敷の中でしたら、万が一何かあったとしても、力の限り叫んでいただければ解決しますな。
すぐに誰かが駆けつけるでしょうから。
[さりげなく付け加え、一歩後へと下がった。]
無粋な輩は退きましょう。
どうぞごゆっくり。
( 241 ) 2011/01/24(月) 00:45:05
── 食堂 ──
[ドア越しにもわかる笑い声がしていて。]
…もう起きて歩いてるのか、タフだな。
[毒づくような、ある意味、安堵したような感想をもらして扉に手をかける。
この分だと、ヴォッカはすべて徴発された後かもしれないと、最悪の展開を予想もしつつ。]
( 242 ) 2011/01/24(月) 00:45:32
( 243 ) 2011/01/24(月) 00:45:40
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