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>>-765
ひきこもり担当の城主にラブだったのは、物語の推進力としてどうよと、PL的には考えもするのですが、後悔はしていないっ (キリッ
ユーリーは城主らしいイライダに心酔しているようですが、そのうち、イライダが男変化して襲われたら、それはそれで運命と思うのかもしれない(爆
[ちなみに―彼女が作ったお茶菓子は…イヴァンが作ったそれよりは明らかに見栄えが悪く、皆あんまり手に取ることはなかったようだった
味は…よかったっすから。イヴァンのフォローに少しだけ、救われた**]
―塔頂上―
[遥か遠方、城門にて向き合う二つの影を眺めた>>44。]
やれやれ……人生とは分からないもんですなあ。
[今ここに居る己は、去っていくであろう二つの面影を焼き付けようと、此処に居る。
――男と男の別れにあるまじき女々しさ、ヴォッカの如くドライに別れるのが美徳のはずだ。
苦笑いを溢して、敬礼――]
母上、いや、アナスタシア嬢――お元気で。
そしてユーリー殿――御武運を!
[光が射し、己の体を貫く。
二人からは己の姿など見えはしないだろうが、姿勢を正しく保った――イライダから声がかかるまで>>38。]
はっはっは、私が触れるものなどこの世にはありはしないのに。
御城主、折角のお誘いです。私は貴女の後ろで指を咥えて見ているだけにしよう。
[ひとしきり笑い、二人に背を向けた**。]
── エピロール ――
[桎梏の檻は開かれ、宴に集った者たちは、それぞれの道をゆく。
死者の埋葬を終え、ユーリーは部屋へと戻る。
城主の宣言と共に姿を現した使用人に頼んでおいた湯が準備されていた。
宴のために貸し与えられた「ダニール」の服を脱ぎ、全身を洗い流す。
室内に静かな水音が跳ね、この失血の宴において、まだ一滴の血も流していない若い躯が蒸気と薄明かりに霞む。
内面がどうであれ、その動作は粗暴になることはなかった。
丹念に躯を拭い、立ち上がる。]
[湯上がりに用意されていた着替えは、ここへ来たときの自分の服だった。
きれいに洗濯され、アイロンをあてられている。
ユーリーは馴染んだその服を身にまとった。]
ふぅ…
当初はエピ中に成仏するENDにするつもりでしたが、それじゃ悲しすぎるので、「進行中」は存在しているという体にしました。
彼女の存在意義である「ユーリー様に思いを伝える」ということがなくなってしまったから…
皆でお茶会大団円w
自分がキリングした相手や埋葬したばかりの相手と茶を飲むという状況、
一種のマッドティーパーティすねw
SAN値大丈夫か、という気になったので、一応、灰にしてみる。>>-779
[紅茶をもらって、お菓子をもらって…。]
[そんな洒落たひと時に、どこか緊張の面持ちを浮かべていた。]
あの、イライダ様。
以前お願いした…従者への言伝、ですが。
[どうなったかを問い、目を伏せる。]
あの…一度だけ、ここから出して頂くわけには、行きませんか?
もどってきます、から。
[この場の居心地のよさはわかっている。]
[敢えて出て行きたいとは思わないけれど―。]
[困ったようにイライダを見た。]
おおおう、グレゴリー。
遺灰を酒漬けにしたら本望だと喜んでくれるおまえが好きだw
いろいろ安心して無茶振りさせてもらった、ありがとう。
ナスは自分が死んでると思ってるからきっと余裕でお茶会に参加しちゃうぜ!
次の日亡霊が見えなくなったらぽかーんとするに違いない。
↓
でもダニールシュカがいるのはわかるからイライダ様につきまとう
↓
もー、うるさい! [ざくっ!]
こうですか><
/*
アリョール大丈夫だ問題ないっす。見栄えが9点でも味さえ良ければ全ては丸くおさまるっすよ。
ロラン>>-776
おっと、我が主以外にもからかい要因がいたー!
(^ω^U)わんわんお!
アリョール>>-780
なるほど……でも、亡霊が願い叶わずずっとここに囚われたままなのはイヴァンの本意ではないから、きっと清々しく見送ることができる……はず。
[はるか上空で頭をぶつけるロランを眺めていた]
あいつは…
[相変わらずだなと苦笑する。―と、同時に羨ましいという気持ちもあった]
ああいうところが…気に入ってたんだよな
[病気でさえなければ自分の跡を継がせたいとすら思っていたのだ。あの旺盛な好奇心は貿易商として、新規開拓をする素質は充分あると思っていた]
それも今となっては…ね
[共に囚われの身、男にとってはそれも悪くないが、ロランにとってはどうなのだろう]
ま、心配ないか
[深紅の双眸の少女を思い浮かべて…穏やかに微笑む]
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