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あ…足が…
[大事な記憶を取り戻したからであろうか。なかったはずの下半身が、復活していた。]
あなたに…あなたに会えて良かった………ユーリー様…ずっとお慕いしておりました………
[胸にしまいこんでいたユーリーへの好意を呟く…奇跡が起きればそれはユーリーに届いたかもしれない]
/*
票は確かに事前にわかっていると楽ですけど…
そういう村に入った事ないかなぁ。
中身わかっているとか、ストーリーがあらかた出来てるとか、
そんな演劇的要素は苦手かも。
何が起こるかわからないほうがはらはらするし、
うまくかみ合ったときの「やったー!」感とかうれしいし。
吊票はフラグ立ってるかな、というところ>自分がキリングできるところ。
あとは、PLさんが調子悪そうだなと思ったら入れることはありますね。
バファ…というか、なんと言うか。
>>-319 enju氏
もっと硬いRP村基準で答えるなら、
基本的には、
RPがうまくない人(伝達レベル的な話もある)・面白くないPCから投票します。発言数が多い・少ないはあまり関係ないかな。
死亡フラグを建てて死なれるのは、実はあまり好みではないです。
バファリンは、よっぽどでない限りしないという鬼畜仕様。
但し、インフルや絶対安静レベルは吊りますけれど。
>>-333 イヴァン
白薔薇ドレスを纏っていて、靴を履いていないだけですよw
基本、NGが苦手と書いている場合は無理には振らない、かな?
イヴァンのNGメモを見てるので。けど、そういうリアクションをとらなければならないのかも、と思われたのは、申し訳ないw;
ラビ>>-304
いや、1000年を超えるのは流石に無理っす。
それに、結局は120+α歳に相応しい温さだったじゃないっすか。
>>-305
ふっ。(にやり)
ロランの発言がナイスすぎたので、今がこの時!とばかりに使いたいと思っていた発言を乗っけてしまったっす。ちなみに師匠を「猟犬」呼ばわりしていたのはその準備のようなものっす。
>>-307
ほぉほぉ。
補足で言えば、吊り容認・非容認で投票はどうかなあ、と思うかもしれない。自分でも、時々、「誰も投票する所なければ投票しても良い。」という事はあるのですが、村俯瞰レベルから言えば、時に思考放棄されている事があるのでは、と思うからです。
>>-329 アナスタシア
「既に死亡確定の人」
これはもうどうしようもないですよねw
複数いたら困りますけど (←
そういえば、今回はバファの人も多かったですけど、お大事に。
ベルナルトはどうしたのかな…
>>-342 那須さん
勝手とは思いつつも。でも挑戦したくなるお年頃。
>ユーリー様 …こんな感じで大丈夫でしたでしょうか?
おおう、アリョールの回想だー
墓下でもいろいろ書いてくれてありがとう!
お返しに、わたしも、書いておいたの落とすよ。
結局、まだ辿り着けてないシーンなので、後で細かい齟齬が出たら脳内補完してください (←
/*
ラビ>>-340
え、履いてないって靴のほうだったのk(斬
いや、ラビのせいというわけではなく、村の空気的に! 求められている気がしたというだけで!
(何せ男と女が一つの空間に二人っきりなわけだし)
>>-326
な、なんだってーーーー(ドンガラガッシャーン
──外伝みたいなもの──
[ロランの亡骸を運ぶべく、井戸端へ行く。
ベルナルトが探しにきたとき、見つけやすいよう、軍用コートを近くの樹木の枝にかけておこうとし──]
ぁ…
[微かな声をあげる。]
──『アリョールの木』…。
[それはまだ領内が平和だった頃。
都から戻った父が、立派な植物図鑑を土産に買ってきてくれた。]
これに載ってない植物を持ってきたら、何か褒美をやろう──
[ユーリーが持ち出したそんな賭けに、屋敷の者たちは歓呼の声をあげた。
けれども、図鑑にない植物は見つからず、使用人たちの植物に関する知識がにわかに増えただけだった。
アリョールが、一苗の木を持って来るまでは。]
賭けは君の勝ちだ。
何か望みのものはあるか──
[そう問うたユーリーに、アリョールは「この木を元あったところに戻しにゆくのについてきてほしい」とだけ願った。
ユーリーは承知して、アリョールの案内で、その木が生えていたという山へと向かった。]
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