人狼物語(瓜科国)


611 ぬばたまの檻


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【墓】 遊牧の民 ナタリー

-- 酒庫 --

[光の入らない部屋は落ち着くのだと理解した。]
[部屋の隅で膝を抱えてうとうとと。]

 消えたく、ないな。

[ぽつり。]
[まだ、見たいものがたくさんあった。]
[行きたい場所も。]

[見るだけでも、構わない。]
[知りたいことがたくさんあるんだ。]
[抱えた膝の上に顎を乗せて、口を尖らせた。]

( +114 ) 2011/02/01(火) 23:38:47

【墓】 遊牧の民 ナタリー

[大きくため息をつく。]

 ………のど、渇いた。

[死んでも喉が渇くって、変なのだろうか?]
[トリスは、グレゴリーはどうなのだろう?]
[首をかしげて目を閉じた。]

[葡萄酒を飲んで渇きが癒えたならいいのに。]

( +115 ) 2011/02/01(火) 23:38:58

城主 イライダ

[アナスタシアの言葉>>157には反応が遅れてしまう。
遅れて終宴を告げることの意に気付けば慌てて口を開き]


それは封じの力を持つ者が――…


[紡ぐ頃には彼女の姿は闇へ>>158ととけゆくか。
彷徨う眼差しはユーリーへと向けられて
何処か縋るような、そんな色が微かに滲む]

( 160 ) 2011/02/01(火) 23:43:29

【墓】 騎兵長 グレゴリー

―酒庫―

[酒は、己にとってなくてはならない伴侶も同然だった。
もう杯を手に取ることはできなくなったとしても、そこならば酒の気を感じることが出来るかもしれない。
そんな淡い期待と共に扉をすり抜けて、酒庫の中へ。]

 ――はっはっは、失礼!

[酒庫の中、物憂げな色を浮かべたナタリーをその目に留めて、回れ右。]

( +116 ) 2011/02/01(火) 23:47:07

騎兵長 グレゴリー、再び酒庫の外へ出て行こうと。

( a28 ) 2011/02/01(火) 23:47:55

【墓】 貿易商 ニコライ

私は…

[ラビに問いかけられますます戸惑う]

私はここに呼ばれたまで…
 敢えて言うなら…

  「死ぬため」にここに来た…

[男の頬に添えられたラビの手…その手をそっと掴み
男は目を伏せた]

その点では目的を達成したと言えましょう…

[男は目を開け…深紅の双眸を見つめる]

あなたはなぜ…この老いぼれに優しいのですか?

( +117 ) 2011/02/01(火) 23:49:05

アナスタシア

― 城門 ―

[しっとりと薔薇の薫を含んで満ちる霧の中。
朱を帯びた空の色合いから、太陽が天空に顔をだしていることは知れた。眩しさが呼ぶ頭痛を堪えて眉間を揉む。

酒瓶を慎重に地面に置き、ひたりと冷たい扉肌に左手を触れた。

開くべき時を待って沈黙するぬばたまの黒い門]

( 161 ) 2011/02/01(火) 23:49:55

追われし者 ユーリー

あなたが、永遠とともにあるのなら永遠を。
あなたの滅びのときには滅びを望みます。

[自分の指から紋章の指輪を外して、床に置く。
 吸血鬼の嫌う銀だから。
 家名に依らず、ひとりの男として告げたいから。]


  わたし──
  ユーリが望むのはあなた自身です。

( 162 ) 2011/02/01(火) 23:50:03

【墓】 遊牧の民 ナタリー

 う、わっ!

[突如現れたグレゴリーにびっくりしてぽかんとする。]
[相変わらずな笑い声に、苦笑した。]

 死んでも笑い声だけは変わらないのね。

[回れ右した背中に、ぽつりと。]

 …ねえ、私のこと…恨んでる?

( +118 ) 2011/02/01(火) 23:50:52

追われし者 ユーリー

[――…待っていたら戻ってきてくれるの? と、
 その眼差しは、数百年を生きた吸血鬼とも思われず、
 これほどまでに切ない声は、シラブルは聞いたことがなかった。]

──必ず。

あなたがこれまでにどれほど辛い寂しい想いをしてきたとしても──
百の世紀にただひとり現れる男と認めさせてみせます。

( 163 ) 2011/02/01(火) 23:51:30

アナスタシア、誰かを待つ間。城門に背中を凭れて、右腕に意識を集中させていた。

( A16 ) 2011/02/01(火) 23:51:33

【独】 薄命の青年 ロラン

/*
表で紡がれる物語の最後を眺めつつ――

裏での連投、いきます。多分に自己満足。故に裏。
*/

( -121 ) 2011/02/01(火) 23:51:59

【独】 追われし者 ユーリー

馬鹿だろう。
うん、

www
wwwww

( -122 ) 2011/02/01(火) 23:53:08

追われし者 ユーリー

[そのためにも、果たさねばならぬ義務はある。
 埋葬を手伝うとの申し出には謝意を示した。

 人を寄越すのか、異能を使うのか、そこは与り知らぬところではあったが。]

( 164 ) 2011/02/01(火) 23:53:25

【墓】 古よりの眷属 イヴァン

――城内のどこか――

それにしても、あの”小鳥”は―――
この城のどこかで眷族の一人によって、己が「雪兎のよう」と評されていたと知ったら、どんな顔をするんすかね?

[男が抱いていた、吸血鬼狩りの師弟の印象を他人に話したのは、実は先程のロランとの会話が初めてだった。主はおろか本人にすら話していない]

……

[かといって噂の本人の姿を探す気はなく。
やがて男はサロンに辿り着いた]

( +119 ) 2011/02/01(火) 23:54:00

【墓】 囚われし者 ラビ

― 城内 ―


死ぬために?

[小鳥は男に一歩身を寄せた。
 深紅の眸が下から覗き込む形になる。
 白い手を掴む男の心情を知ってか知らずか、
 声音は変わる事なしに。
 優しくあまやかな囀りをのみ男の耳に届けた。]


誤解をしないで。

ボクはあなたと話しているだけ。

若し優しいと思うなら、

( +120 ) 2011/02/01(火) 23:54:43

【独】 アナスタシア

/*
墓穴掘りに死体運び。どちらも嫌だから逃げた人がここに。

( -123 ) 2011/02/01(火) 23:54:44

【墓】 囚われし者 ラビ




其れは、この城の闇があなたに優しいのよ。

[再び深紅の双眸を細めて微咲いかけた。]

( +121 ) 2011/02/01(火) 23:55:37

【墓】 囚われし者 ラビ




[疲れ果てた人の心を癒すのも、また、闇。]

( +122 ) 2011/02/01(火) 23:56:15

追われし者 ユーリー

[出てゆくアナスタシアへと呼びかけて消える語尾。

 城主の儚げな眼差しへとひとつ頷いて、隻腕の女の後を追った。]

( 165 ) 2011/02/01(火) 23:56:25


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52回 残358pt 飴飴
城主 イライダ
31回 残719pt 飴
アナスタシア
コミット済 41回 残442pt 飴飴
敗残兵 ベルナルト
1回 残1974pt 飴飴
伯爵令嬢 カチューシャ
コミット済 21回 残1515pt 飴飴
フィグネリア
コミット済 23回 残1118pt 飴飴
ヴェロニカ
15回 残1378pt 飴飴

犠牲者 (1)

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処刑者 (8)

囚われし者 ラビ (3d)
忌み子 リディヤ (4d)
貿易商 ニコライ (5d)
薄命の青年 ロラン (6d)
海賊紳士 トリス (7d)
オリガ (8d)
遊牧の民 ナタリー (9d)
騎兵長 グレゴリー (10d)

突然死者 (0)

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退去者 (5)

ダニール (2d)
門番 メーフィエ (2d)
古よりの眷属 イヴァン (2d)
灰色の亡霊 アリョール (2d)
酒庫番 シュテファン (2d)

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