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久し振りに瓜科国にお邪魔致します。
希望役職のシスメにIDが入ってて吃驚したり
メモの非通知機能の存在に気付かずメモ見そびれてたりとか。
しょっぱなからおのぼりさん状態です(ノノ)
不束者ですがよしなに。
[すでに革命の手が伸び、あの城が遺棄されていたとしても、今宵の雨露くらいは凌げるだろう。
そう判断すると、ユーリーは立ち上がり、すぐ額に落ちてくる銅色の髪を手櫛で掻きあげて歩き出した。
あるいは、その時すでにユーリーは吸血鬼の術中に落ちていたのかもしれない。
人間を血の饗宴へと差し招く妖しい力の糸の一筋に絡めとられ、三本の塔が偉容を誇る城へと向かう。]
ベルナルトを拾いそこねた、かな。
行動遅くてすまんすまん。
「首筋を撫でる」>>25
絵がまさにそのポーズだよ、なw
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今んとこ、攻めと言うか、まあ受けっぽくはないだろう。
これをキープできればかつる!(何)
因みに、モデルは某国擬人化漫画の海賊紳士です。色々混ざってるけどね!
[城へと至る道。
坂を駆け下りてくる馬車を避け、その紋章にチラリと視線を走らせる。]
──あれは…
[匣体の上にスーツケースも見当たらないし、速度からしても空馬車のようだ。
御者の様子を見て、城から逃げ出してきたのではないと見当をつける。
送迎の馬車だろうが、少なくとも自分のためのものではない。]
>>27
ここだけ、白薔薇なのね。
ん、よく見るとこの近くは色が混ざって…?
[白薔薇のそばの薔薇は、赤と白が斑に混ざっている]
へぇ…花ってこんな風に混ざり合うものなのかしら。
赤い薔薇も綺麗だけど、やっぱりわたくしは白薔薇が好きだわ。
白い花は美しいもの。
この咲き誇る白薔薇の園を観れただけでも
遠回りして挨拶に寄った甲斐もあるかしら…?なんてね。
古よりの眷属 イヴァン が見物しに来ました。
(Akatsuki-sm) 古よりの眷属 イヴァンは、見物人 を希望しました。
――客室――
[広大な城の一室、客を泊めるための部屋を、男は無言で掃除していた。
この部屋に誰が泊まるのかは知らない。訊いていないからだ。
ただ、誰かが泊まる。それだけを知っていれば十分なのだった]
……
[ふと、その視線が、窓の外から見える薔薇園に注がれた]
――畏まりました。
[トリストラムの言葉>>29に笑みを返す。
どちらがどうだ、ということもなく。
望みどおり、光の射さぬ部屋へと案内するだろう。]
[途中、門番の姿>>22があれば、ご苦労と声を掛け。]
[真紅と純白のコントラストに目を細めて見入っていると、薔薇に見惚れる少女>>24に、黒い髪の男がふわりと近付く>>35のが見えた]
……相変わらず、無駄なことをするのが好きっすね。
[亡霊である黒い髪の男――ダニールの姿は普通の人間には見えないというのに。
あとは無言。少女とダニールを見送ると、男は掃除を再開した**]
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