人狼物語(瓜科国)


611 ぬばたまの檻


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アナスタシア、連弾の低音部だけを一人で*弾き始めた*

( A15 ) 2011/01/21(金) 18:31:25

【独】 アナスタシア

/*
まだ来てない子=シュテファン、アリョール

( -50 ) 2011/01/21(金) 19:13:48

ダニール

[庭園内をひと通り巡って、人影があれば近づいてみた。
誰かが挨拶を交わしているなら、]

わたしは ダニール・ニコラエヴィチ、って言うんです。

[イヴァンの言う『無駄なこと』をする]

( 115 ) 2011/01/21(金) 19:27:32

【独】 アナスタシア

/*
あ、ごめんダニール。ニコラなんちゃらだけで姓を終わりにしてたのはわざとでした。そのまま忘れてた!

( -51 ) 2011/01/21(金) 19:29:39

【独】 ダニール

この兄妹は、ピアノをたしなむのですねー。
割とロシアっぽさを押し出してもらってるので、
こちらも普通にそんな感じで名前を設定します。

父称についてはともかく、男で「〜ヴナ」はちょっと落ち着かないんだ。

( -52 ) 2011/01/21(金) 19:32:35

薄命の青年 ロラン

うーん、近くで見るとやっぱ大きいや。
これが吸血鬼の城、なんだ。

[ゆっくり跳ね橋を歩きながら、前を見上げて感想を述べる。
歩を進めれば、わざとらしい音を立てて跳ね橋が鳴いた。
来る者を拒むかのように? …否、寧ろ誘うかのように……]

そういえば招待状が必要なんだっけ…。

[はたり、と気づく。
が、当然のように今更感アリアリである]

ううーん…、…まあ、なんとかなるか!

[こんなところまで来て考えていてもしょうがない。
青年は開き直って、跳ね橋の向こうに佇む城の門まで向かった]

( 116 ) 2011/01/21(金) 19:37:42

薄命の青年 ロラン

たーのもー。

[トントン、と城門をノックする…前に、
門番に見咎められでもして、きっとアヴァクームが呼ばれたのだろう。

案内役の眷属の姿を見て取れば、あのね、と声を掛ける]

俺さ、招待状忘れてきちゃったんだ。
でも宴には参加したいから、…中に入っても、いいかな?
あ。俺、ロラン・シエルって言います。

[あくまで堂々とした態度で告げる。
招待状を送った人間の把握など当然出来ているだろうし、
故に彼の言は嘘にすらならぬ稚拙な物言いなのだけれど。

突然押しかけた…よりも、実は招待されていましたの方が
想像していて嬉しい気分になりそうだったから、だ。自分的に。
だから敢えてそう言った。胡散臭さには目を瞑って]

( 117 ) 2011/01/21(金) 19:38:09

薄命の青年 ロラン

あ、…いいの? 本当?!

[招待状の有無はあまり意味を成さぬのか、
眷属はあっさりと招き入れてくれるだろう。

相手の思惑など想像出来ぬ。
青年は笑顔で御礼を口にする]

――有難う。
じゃあ、よろしくお願いします!

[ぺこりと丁寧にお辞儀をした]

( 118 ) 2011/01/21(金) 19:38:32

敗残兵 ベルナルト

―現在・城郭内―

[聳える塔を遠目に眺めながら、跳ね橋を渡る直前に耳にした会話を思い出す>>94]

(大尉……てことは、軍人なのか、こいつ)

[ユーリーに話しかけていた男・グレゴリーも軍人であるようだ。
兵卒として徴兵された以上、面識はなくとも上官にあたる人物なのは間違いない。
改めて自身の外套を見下ろす。
着の身着のままで逃げてきたから、外套も、その中身も、薄汚れた兵卒のそれのままだ]

(逃亡兵、って、ばれたら……まずいよな。もうばれてるかもしれないけど)

[辺境の暴動鎮圧失敗の報が届いているかどうかは分からないものの。
グレゴリーに対しても、思うところは同じ。
吸血鬼の城の伝説よりも、これからの己の身の振り方についての、現実的な不安の方が今は大きかった]

( 119 ) 2011/01/21(金) 19:38:35

薄命の青年 ロラン

[そして彼は足を踏み入れる。
禍々しき者たちが集うと云われる、神話にすら詠われた城に。


門を通り過ぎる時、
偉丈夫な門番が身を翻すのが視界の端に移った。>>112

そろそろ、門が閉まるのだろうか。
(ギリギリだったな…)
そっと胸を撫で下ろしながら、青年は導かれる侭…城の中へ**]

( 120 ) 2011/01/21(金) 19:38:52

ダニール

「――ダニール。」

[自分の名を呼ぶ声>>81に、
思わず素直に返事をしかけて瞬いた。
その響きに、覚えがあったから。]

え……?

[建物を見上げる]

( 121 ) 2011/01/21(金) 19:48:49

古よりの眷属 イヴァン

――客室――

[相変わらず無言で掃除をしていると、先程まで薔薇園にいた亡霊――ダニールが、ふわりと現れ>>48、二言三言話しかけてくると>>51、また、ふわりと消えた>>52
その間男はほんの一瞬ダニールを見ただけで話しかけもしなかった。「仕事中は余計なことを喋るな」と、主に言われていたからだ]

……

[城に来た者”と”話せなくとも、城に来た者”に”話しかけることをやめないダニールを、男は変わった奴だと思っている。
男はずっと見てきた――様々な魂が、様々な可能性を諦めて、ただこの城を哀しくさまよう亡霊と化してきた様を]

( 122 ) 2011/01/21(金) 20:03:57

ダニール

[並んだ客室の壁を突っ切るようにして、ぐるりと巡る。
客が休んでいたかもしれないが、気にかけなかった。

やがて3階の、とある部屋にたどり着く。
微かに漂う残り香に、首を傾げてぽつりと]

……まさか。 ほんとうに?

( 123 ) 2011/01/21(金) 20:07:06

古よりの眷属 イヴァン

[――彼もまた、いつかは諦めてしまうのだろうか?]

……

[掃除を終えた男は客室を出た。
城に来た者とすれ違ったならば、]

俺はこの城の主に仕える者です。
何か御用の際はなんなりとお申し付けください。

[何度も何度も言ってきたお決まりの文句を並べながら薄く笑いかけた**]

( 124 ) 2011/01/21(金) 20:09:36

【独】 ダニール

>>123 自分
説明するのも野暮だけど、
このセリフはアナスタシア(ダミー)の1d発言なのですよ。

( -53 ) 2011/01/21(金) 20:10:36

村の設定が変更されました。


【独】 アナスタシア

>>123
……まさか。 ほんとうに?[くわっ!]

( -54 ) 2011/01/21(金) 20:11:29

≪_匿名_≫、匿名メモを貼った。 メモ

( A16 ) 2011/01/21(金) 20:17:47

門番 メーフィエ

[跳ね橋を上げるより少しばかり前のこと。
体の弱そうな青年が
城門の前に立たずんでいる>>117のに気付くと]

少し待ってろ、今開けるから。

――アヴァクームさん! お客さまだ。案内してやってくれ。

[内側の薄い木の扉を開け、
中にいるであろう眷属に向かって声をかけた。]

( 125 ) 2011/01/21(金) 20:21:22

ダニール

[すれ違いなのであろう。
部屋の主はそこにいないようだった。
薔薇園を見渡せる部屋の、窓辺に置かれたカップに眼を向けた後、男はその場を後にした。

イライダの元へ訪れようかという考えは、
今は頭から抜け落ちて]

( 126 ) 2011/01/21(金) 20:28:52


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追われし者 ユーリー
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19回 残308pt 飴
海賊紳士 トリス
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敗残兵 ベルナルト
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ダニール
12回 残635pt 飴
門番 メーフィエ
9回 残644pt 飴
古よりの眷属 イヴァン
14回 残483pt 飴
灰色の亡霊 アリョール
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酒庫番 シュテファン
2回 残972pt 飴

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