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ちと、顔出し。
ラインってのは非ラインこそが重要だと言うのが私の持論。
仲間が協力するのはその必要性がある時限り。今回も協力しても良かったけど、その必要性はなかった。だかた、3d以降は私とイライダは全く切れてないんだよね。むしろ逃げる役と追いつめる役の二役にしっかり別れてたと思う。このへん、私の反省点だな。
課題は追いつめる役だったはずなのに・・。
村人の勝利条件もそうだけど、狼の勝利条件も皆で生き残ることではない。狼を吊りきるか、一人を逃し切るかなんだよね。狼が勝利に向かってないのなら、ラインは切れてるが、勝利に向かっているならそれはラインである。
私も非ライン考察派だけどね
ルサの発言を思い返すと、すごいしんどい
ルサは轟のことを白黒印象じゃなくて好悪で判断してるんだよ
これはすごく非仲間要素
だがニコライは単品で白いし、彼の場合は矜持や義理といった清潔感ある頑固さがある
彼がルサを吊りたいと思う感情が解ってしまう上に、勝負度外視で判断させていることが申し訳なくもあり、腹立たしくもあり
なんかもやっとする
ぐちぐち
また、村側と狼側が根本的に違うのは「仲間を知らないこと」
村側同士の感情的いざこざは「勘違いだから仕方ない」と済まされるけれど、狼同士のいざこざは「仲間同士なにやってんだ」と言われてしまう
最悪の場合、鉄の掟で罰せられる
だからね、人狼ってのは村側が本気で喧嘩してしまえば、空気を読もうとした狼が負けるんだよ、悲しい事実だけど
どうしても「狼が怒る」ってのは真実への近さと相まって倦厭されるきらいがある
まぁ愚痴はやめにして勝負は最後までしっかりやるよ、ルサに負けたくないので
>>*24
うんうん。
私も彼を単体白いのは勿論の事、共感出来る思いが多数有りどうしても疑えない。
もし、私が村人ならば彼が狼で村が負けても構わないという、そういう気持ちにさせてくれる人かな。
ひゃはは
ちょっと説明するぞ。
昨日GJなしだった場合の世界は
灰灰灰狩狩白
ルサ狼と仮定すると、ルサの勝ち筋は、灰から白吊り。
たとえ、ルサが黒視されても▼アタシでさえあれば勝ちなんだ
でも昨日のGJで
灰灰灰狩狩白白
になっちまった。この時点ルサ狼の勝ち筋は、ルサ白視しかないんだ。
わざわざ勝ち筋を1つ捨てているんだ。これって偽装GJである可能性はあんのか?って話
あーんど、にこらいの感情的な▼ルサはハッキリ言って作戦として狼の勝ち筋からズレてるぜ
>>*25
狼と違い村人は、「正体が見えない」からこそ、時には行き過ぎにもなりそうなくらいの疑い方をしたりしちゃうよね。
真実を知っているからこそ、時には辛くもなり怒りたくもあり、という気持ちが出やすいのかな。。。
>>*23
ルサーニコライが正にそうだよね…
この組み合わせで、通ると狼の敗北が決まる提案をニコライはしたので、ラインは切れている。
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