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>>4:191
…………。
[煙が燻るに任す。]
―――コダマ、俺はな。
お前の星を滅ぼすつもりはなかった。
今から眠るなら、後で。
………。
あの時と同じ料理を、作って来い。
[コダマの後姿へ。語調が強くない事に気づいただろうか。]
[それから思い出したように、社長へと。]
満足する死?
そんなものは幻想だ。
大抵の生物は悔いを残しながら死ぬ。
それに、この宇宙より長生きする生物がいれば教えて欲しいものだよ。
居るとすれば――……。
……。
さっぱり思い浮かばんな。
高次元精神生命体くらいか。
奴らはよく分からん。
[瞑目し、煙を長く吐き出す。]
>>185
[ぼんやりとしていたが、やがてそれが意味する事に気づき、]
――…ボンクラどころかトンマな社長だ。
女の趣味は合いそうなのに。
[甲斐甲斐しくチョコナッツが社長の手当てをしているのを見て、呟いた。そろそろ、体内に入ったリボルバーの弾を取り出したい。**]
元ケルベロス艇首領 ケヴィンが「時間を進める」を選択しました。
あの時って……水星料理と焼きリンゴの時か!
[プロローグで料理作ったことを忘れていたコダマであった**]
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