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そうしてボクはあいつに訊いたんだ――――
どうしてそんな、後悔してるようなことを言うんだ、って。
[他にも何か言ったかもしれないけど、記憶にはっきりと残っていたのはその問いだけだった]
たとえそれが一番言いたかったことだとしても、ボクは……今は信じる気には、なれない。
[そこまで言って、なぜか、言いたいことが上手く言えていない気がしたが、それ以上言葉を重ねることはせず、黙って近くの待合用の椅子に腰を下ろした]
…………。
[そうして言葉を探すように、静寂に包まれた廊下を見回すコダマであった**]
社長の付き添いを口実にあいつを探すことになりそうだね。
てゆーか社長は思ってたより元気みたいでよかった。ぼったくられても強く生きるんだ社長ー!
>>+162
[大丈夫、という答えは、果たしてどれくらい本心なのだろうか]
――ああ……海賊の、厄介な仕事、だったかな。
それで、コンビニへは戻れないと。
[謎掛けのような問いと、それに続く小さな笑いに耳を傾ける。
少し困ったように、頭をかく]
何処にいるかって、そりゃあ俺が聞きたい気分だよ。
戻ってこられないなら、こっちが行くんだから。
――どこ? あのとき約束した場所?
[『何かあっても、そこに戻るだろう』と言っていた。
心当たりがあるとすれば、それくらいだった]
俺は…お前が好きだ。
愛してる…。
[ミミコの大きな耳へ囁く。
声は低く擦れ、囁きで柔かな毛が擽られる。]
いとおしい。
ヴォロージャ>>+177
ふうん、薄赤ログでそんな約束をしたんだ。
ちなみに、緑ログは4日続いた割にはそんなに多くないんだ。
才?年?
27年前っていうのもなんだか…もっと経ってそうな気はするが。
とりあえず採用か分からないけど、指針程度に。+裏+
ちょっと!
ちょっとちょっと!
[双子ではありませんよ]
……ステラはぬいだらすごいかもしれないのに…。
なんでみんなおっぱい小さいっていうのだ…?
これはかの有名な「確定ロール」じゃないのだ…?
[ロリだからでしょうよ。ステラは、自分のぺた胸を見つめました。脱いだらすごいかどうかはご想像にお任せします]
[一度瞑目し、言葉を続ける。]
…俺は、宇宙海賊だった。
ミミコが想像するより以上に、冷酷無比、非道な事を行ってきた。
けど、のんびりと生きたくなって。
「ケルベロス」から降りて…
今の俺が居る。
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