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[いずれその客はカフェスペースの近くを通り、コダマの姿を見つけるだろう。
それまで待っていてもよかった。いや、かつてのコダマならば確実にそうしただろう。「実にめんどいし」とか言いながら。
けれど、今のコダマは。
迷いなくコンビニの入り口を目指していた。
そうして、レオナルドの姿を見つけると、足を止めて彼が近づいてくるのを待った]
[ふわんと欠伸をする。
なんか結構そばでドンパチしてるような電波ゆんゆんな気がしないでもないけど]
行き先はわかったから…今度鍋の道具、持っていこっと。
[人に馴れた野良猫は、ぽやぽやと垂れそうな鼻水を啜って]
その前に、あー…あれやってこれやって…全部片付けて。
どーすっかな?悪いオトナ、やめちゃわないと。
んー…まず、胸焼けのパールにタクシー頼むかー。
[寂しそうに揺らした尻尾は、防寒具の下できっと、見えない]
――――――……宙域ごとは、駄目ー!
[ヴォロージャが居る。危ない目に合わせるわけにはいかない。
声を上げるのと同時、少しだけ意識が戻ってきた様子のケヴィンに身を寄せる]
頑張りは認めます。
でも、こう、努力の方向が微妙に間違ってる気がするんです。
貴方って、本当に、いつもそう。
[ランダムに命をかけ過ぎだと思うんですよ]
偶には、元部下のことくらい頼ってみなさい!
[受け取ったコインを振った+表+]
>>220
[ふっ…と意識が途絶えそうになる瞬間。
思い出したのは―――――――… …――――――――]
――…俺を舐めるな!ケルベロス!!
お前の主はこの俺だ!
[ガン!とメインパネル画面を叩く。
ギロリと睨む両目は紫の光があるが、意思を宿す。
怒りを宿し憎悪すら感じさせる、激烈な感情。
矩形ホログラムの老竹色が、全て白菫◆色に反転してゆく。]
旅の薬屋 ディングは、ここまで読んだ。 ( B522 )
――――――――〜〜〜…ッ。
[びりびりと、周囲の空気が意志を持ったように震えている。
再び脳裏に響く激しい音を感じて、思わず耳に手を当てながら身を竦めた]
けっ、ケヴィン様…っ。
[何とか眼を開けて状況を確認する。次々と反転していくモニターの色。よろけながらも腕を伸ばし、何とか相手の服の裾を掴んだ]
>>-673
大変申し訳ありません……。
[真面目に土下座中]
でも、ラ神はやっぱりギリギリの所で優しかった。
[後ろの椅子に脱力して凭れかかろう…としたがセイランに服を掴まれた。ケルベロスを完全掌握。]
やっぱ、お前は有能だな。
今度、96杯くらいパフェを奢ってやる。
ラムダ監視艇へ向けて、±3(10)の次元を追尾領域に含め、
ヒステリック・ドーン発射!!!
[一喝。白菫色に満ちたホログラムモニタの中、ラムダ監視艇が撃墜される様子が映し出された。]
それとも、ケルベロスがある事だし。
今からコンビニにドライブスルーするか?
[冗談混じりで、セイランに笑いかけた。]
何という。以前に出たセイランの99杯に近いじゃないか。
気にしなくて大丈夫。
寝落ちてもどーにかしたよって意味で言っただけだからな。(頭撫で)
ホント、優しいよね。
(しかし用意していた文章は、裏コイン用だった。(お前))
心配かけてごめん。
[それだけを言って俯いてしまえば、レオナルドの姿は視界に入らなくなった]
また無茶をしてごめん。
あなたがボクのこと生きてほしいって思っているのをわかっていて、なのに死のうとしてごめん。
でもさ――あなたを置いていけるはずがないじゃんか。だからそれだけは絶対に謝らないから。
[一瞬視界が滲んだ、気がした**]
開発部のお騒がせ屋 コダマは、イッツパーリーターイム♪** ( B523 )
………そ、その言葉、忘れないでくださいね。
言質取りましたからね…!
[96杯パフェ奢り宣言を、端末に録音した。完璧だ。
服の裾を掴んだまま、高らかに一喝する彼の声を聞き]
―――――――…っ。
[思い出すのは、いつか四連の月のある星を荒廃させたときのこと。
あのとき笑った幼子>>1:448は、決して荒れ果てた大地を好んだ訳では無かった。喧騒よりは、むしろ静寂を好む性質だった。それはきっと今も変わらない。
けれど、撃ち落とされた監視艇を目の当たりにして、男はやはり何処かはしゃいだ様子で彼の腕に抱きついた。まるで子供みたいな仕草]
やった…!
[嬉しかったのは、楽しかったのは、圧倒的な力で攻撃すること、それ自体では無くて]
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