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パンダ>だうとーっ
セイラン>>-526>
ちょっとシリアスティックな村かもしれないけど、時期合えば、宜しくですぞー!!!
宇宙海賊達には色々翻弄されてもらう事にしよう(ぇ
そういうログ(>黒服)はなかったかもしれないけど、何かそんな気がしたのだ!真っ黒な服ばかりの集団って、何故か笑ってしまいそうな気もするけど。
本当にキャラセットが豊富ですよね、瓜。
懐古未来型機人 ヴォロージャは、ここまで読んだ。 ( B433 )
……そう言う気はしてた、かな。うん。
[男の言葉>>115を指してそう言うと苦笑した。
だけど、その後、男の無表情な瞳がわずかに和らいだ>>117のに気付くと、]
素敵だよね?
[嬉しそうに笑ってみた]
本社に戻ったら、しばらくは別の惑星に行くこともないだろうね。どーせまた死に物狂いで働かされるんだ。
けど―――
[その時男がイヤリングを外したのを見て、瞳を瞬かせた]
[男のイヤリングはこっちのイヤリングを差し出したコダマの手の中に、こっちのイヤリングを押しのけるように。
社長からのイヤリングを押しのけたな言いつけてやろうかーっ、という思いが0.38秒ほど脳裏を駆け巡ったが、]
…………。
[男の言葉を黙って聴いた後、
手の中のイヤリングを見つめてぽつりと零した]
はは……あんたの方が――よっぽど素敵なこと言うじゃんか。
ん、何がだ?
[>>124素敵なのは当たり前だが、コダマの言葉に違和感を感じて。また同じように素敵と繰り返されれば、流石に調子が狂う。
+裏+
表:嬉しそうな笑顔は可愛いな。
裏:残念ながらきゅんしない。]
何がって……あんたの言葉が、だよ。
[煎茶色の石のイヤリングとdarkred色の石のイヤリング。二つを大事そうに片手で握りしめた。
その時男がコダマから一歩身を引いた。
その拍子に掴んでいた服の裾が、するりと手から離れた。
少し名残惜しく思うも追うことはせず、男に告げた]
ボクの命はボクが好きに使う。主にボクが気に入った人達のために。
今のところ社長とかAegis社の面々のために使っているけれど、これからは――あんたのためにも。
ボクは彼らやあんた以外のために死んだりしない。覚えといて。
…………、(大丈夫か、こいつ。)…。
[じ。]
[そんな事を考えていたが、コダマが続ける言葉に、]
当たり前だろ。
だって俺は素敵だし。
真面目に生きてるし。
[しれっと。]
…………、
俺は、お前の命なんて欲しくはない。
お断りだ。お前は、「暗黒の森の番犬」に乗ってないからな。
…、お前の命は、お前のために使え。
それが、
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