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あー、わらった! ばかにしたなー!
僕、がんばったんだぞー!
[まったく、ぷんすかだよ
僕もお仕事くらい・・・出来るかな?
無理だろうな、僕、どんくさいし、頭悪いから]
くそぅ・・・くやしぃ
>>-370
[彼が言葉を発するまでのわずかな静寂。その間に彼の表情が硬くなっているのに気付いて、やっぱり無理かと思ったけれど、]
ははっ、そう言う気はしてたよ。「他ならぬボクの頼み」だからね。
すぐとは言わないからさ、またこうして、「Aegis社の枠」を取っ払って会えた時でいいから。
[続いた言葉に、こっちも幸せそうな笑みを浮かべてみた]
/*
一方ボクはト書きでの社長の呼び方が二転三転するというありさま……まー「彼」がメインのつもりだったんだけどね、一応。
>>-375
――――――…そう、無理じゃないんですかにゃ。
[良いことを聞いた、という風に、再度にへへと笑った。
相手の唇が触れる前に、お猪口をひょいと持ち上げて遠ざけて]
違う。
[めっ、と叱ってから自分が酒を口に含んだ。
其れから真っ直ぐに相手を見上げて、彼の頬に手を添えて]
………………んっ。
[目を閉じた。飲めと言っているらしい。
酔っ払いって怖いですね]
ん・・・戻るかな、どうしようかな
家にいようと、同じ事だからさ
すぐ迷い、またわからなくなる
ただ、旅をするには目標が必要で
目標もなくただ遷ろう事は、僕の心がもたないし
やっぱり、一度戻るよ
また迷うんだろうけど、戻らないよりはいい
[何かが僕を縛るまで、僕は留まる事が出来ない
だから僕は、永久の迷子なんだ]
料理? いいよ、そのくらいなら
何が食べたい? 好きなもの、作るよ
/*
>>-382
それは否定できn ごほごほ、違います、あれは私の知らない人です。
>>-383
むしろあれしか思いつかなかったんだけど、他に何が来ると思っていたんですか。ははは。
[遠い目をしている]
>>-384
海賊でお酒に弱いって、よく考えなくても割と致命的ですよね。
ケヴィン様はとてもザルっぽい。
1 日本酒
2 甘酒
3 納豆酒
4 工業用アルコホール
5 べい○ーず
6 びーる!びーる!びーる!
4(6)には弱いんじゃないかと思うんだよね…
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