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>>+210
心配せずとも、
ケルベロスを抑えきれなくなったら、
「俺が」お前を殺しに来るはずだ。
[コダマと対峙した時の事を思い出す。
普段、ヒューマン種に対して攻撃を仕掛ける海賊としての言葉だったのか、「エイリアン」としての言葉だったのか。否、それとも。]
……………、…。
[ぐたっとしながらも、ようよう立ち上がる。]
よく聞け。
お前は「正義」側で、俺は言わば「悪」側だ。
敵にしたくないからって…、
[+表+
表:俺にはミミコがいるのに。 裏:でも。]
[……。俺は、]
俺は、お前ら宇宙連邦(正義)と争う側だ。
ここで会わなかったら、お前と殺し合ってた確率の方が高い。
………、…、
[下手な言葉だと思った。]
旨かったよ。お前の料理。
何だ、焼きそばの方はお前が作ってないのか。
…………、俺は今からケルベロスへ行く。
ラムダ監視艇を振り切るルートをとった。
暫くすれば、ここへ来る。
―――、…、…。
コダマ。
[それは、コダマが新たに口を開いた時と同時だっただろうか。
一度、言葉は収め、相手の言葉を聞く。**]
/*
デレたコダマ可愛い。
>>+215 セイラン
だってお前危なっかしーもん。
俺の命狙いに来てたのバレバレだったし。
[でも、中の人もこんな時だからこそ体に悪い物をry…!]
一度「暗黒の森の番犬」に乗ったからには、
お前の命は俺のものだ。
それと毒饅頭は止めろ。
今は回避出来ん。
[お粥もっぐもぐ。酸っぱいなー梅干ー。きゅ〜。]
/*
[によによ]
>>+219
―――――――……っ。
え、あれ、ばれてたんですか…!?
[ばればれだったと思いますよ。
というか、隠す気あったんですか、セイランさん]
御冗談を。誰の命が誰の物ですって?
[ふん、と何処か拗ねたようにそっぽを向いた]
まあ、本当に止めを刺しては
ミミコさんとコダマさんが気の毒ですからね。
止めておきましょう。
[酸っぱい口直しにカフェモカを用意しておいた]
ぷりんせす・えれくとりかる・ぱなしあ〜
[よしやくんが全然ステラを占ってくれません!切なげにステラはよしやくんをつんつんしました]
あっ…
[なんだかコンビニが淋しげです。みんなはどこへ言ったのでしょうか。ここのところ、そんなことどこ吹く風でしたが…ドーニデモナーレをきゅっと握ると、ステラにインスピレーションが湧きました。]
これぞ魔法の使いどきなのだ!
[にこりとして、コンビニの真ん中でステッキを握ります。
魔法を使えば、きっとみんなもどってくる。]
[それはいったいどんな魔法なのでしょうか?
機械を直す魔法?
空をとぶ魔法?
素早くダッシュする魔法?
いいえ、それはひとつのおしまいの魔法です。
そしてはじまりの魔法です。
もういちど彼等を邂逅させる、運命という名のちいさなおまじないです。]
[ドーニデモナーレは魔法のステッキではありません。
魔法という名の、ただの科学の道具です。
たとえそれが、人智を超えた科学でも、
ただの道具なのです。
だから、本当の魔法は、手のひらに握りしめる、この小さな棒の中にあるのではありません。
ステラはすっくと仁王立ちして、ぴょーいとステッキを空へ突き出します。]
[本当の魔法は、想いの一欠片です。
それが人を動かし、世界をかえるのです。
これは、終わりを告げる鐘でしょうか。
それとも、はじまりのファンファーレでしょうか。
ステラにはわかりません。]
ドーニデモナーレ、ステラのわがままをひとつだけきいて〜♪
ちょっといいにくいんだけど〜♪
[ハートのぶぶんにちゅっとくちづけます]
最終魔法・秘技!
えれくとりかる・【コミット〜♪】
*``・*。 。*・``* *``・*。 。*・``*
| `*。 ` 。 *` |☆ | ` *。 `。*` |
,。∩ ∧,,∧ *` ☆ ∧,,,/∩ ☆∩ ∧,,,∧ ☆ `* ∧,,/∩。,
+ ( ´・ω・)*。+゚ + (・ω・` )*。+゚+。*( ´・ω・) + ゚+。*(・ω・` )
`*。ヽ つ*゚*☆・+。⊂ ノ。+ ☆ +。ヽ つ。+・☆*゚*⊂ ノ
`・+。*・`゚⊃+∩∧,,∧・+。*+・` ゚ `・+*。+・∧,,∧∩+ ⊂゚`・*。+・`
☆ ∪~ 。*゚ . (´・ω・`)∪ ☆ ∪(´・ω・`) . ゚*。. .~∪ ☆
`・+。*・ ゚ ☆ `・+。 つ─*゚・ ☆・゚*─⊂ 。+・`☆ ゚ ・*。+・`
⊂ `・+・*+・`゚ ゚`・+*・+・ ` ⊃
~∪ ∪~
/*
一回ラ神でお前を「殺す」が出たし。
[サクっと削除した。レ神に触れそうだったから。]
俺のものー。
[もう一回言っておいた。今回はふざけた調子で。]
やっぱりセイランは優しいな。
[星屑ゼリーもお茶も終われば、
カフェモカを飲んで眠るだろう。**]
>>+142(続き)
……………………。
――――――――――…ねえ、ヴォロージャ。
[相手の背から、いつかのようにそっと肩に触れた。
その手は既に温もりを取り戻している]
本当に、危ないんですよ。
何が起こるか、分からないんですよ。
[静かに、囁くように。声は微かに震えて]
それでも。
……それでも、一緒にいてくれるなら、私は―――――
/*
鳩からだとAAが……うう。
そういえばAegis社と宇宙連邦の関係とか全然考えてなかったね。きっと連邦にロボットとか技術とか提供してたんだよ。
ケヴィン>>+219
…………ふふ。
/*
>>+225
殺されても良かったのに!
なるほど、ラ神様が私に優しいのではなく、
貴方が優しかったんですね。
[眠る姿に布団をかけ直して、更新を見守る態勢**]
/*
コダマ>>+227>
………。楽しみにしとこう。
何だ。
てっきり俺はBF機体や附属品を提供していたのかと思った。
[布団の中で、水星煙草をくわえて、僅かに笑ってみせた。**]
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