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う〜…、
[だが俺には秘密の隠し場所が後2116箇所残っている。それに痛いのは中の人だし。]
そんな分別ない行動はとってないぞ。
…俺は不死身だって。
[爽やかに髪をかきあげてみた(キリッ]
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……………!
[しまった。ケヴィン様はただの体調不良だったのか。
一瞬「中の人と混同しちゃった☆」という顔をしたが、何事もなかったかのよう流した。
秘密の隠し場所のうち、22(2116)箇所は実は把握済みだ]
――――――…誰が。
無茶ばかりするし、他人の言うこと全然聞かないし、
全部勝手に決めて行動するし。
まあ、貴方は船長なので、良いですけど。
[爽やかな姿を見ると、何故かイラッとした。
おや偶然にも、手元にはいつぞやの毒饅頭が]
――というワケで>>+123のつづき――
[コダマは「これからどうするのか」と男に問うた]
もしケルベロスを抑えることができなかったら――
ケルベロスは。暗黒の森の番犬は。ボクを殺しに追ってくる?
そうしたらボクとあんたは敵になるのかな。
そんなのは嫌なんだよ。ボクはあんたを敵にはしたくない。
[いつか、通信回線越しにレオナルド(=しつこいようだがパンダの中身)にも同じことを言ったっけかと思いながら]
嬉しかったんだ……ボクの作ったリンゴのオーブン焼きを美味しいって言ってくれたことが。
[寂しげに笑った。その時添い寝している可愛い兎の人の姿が目に入ったならば、]
(でも――この兎の人のつくる料理の方がずっとずっと美味しいんだろーな)
[そう思ってますます寂しくなっただろう]
/*
俺が――…言う事を聞かないのは、前からだろ。
お前は、俺が誰かに従う姿を見たいのか。
俺はそう簡単には死なん。
お前らの面倒を見なきゃだし。
[くしゃり、と髪を直す。
セイランを、14秒程見つめた後、徐に、]
…………………………………お前、今中の人と混同したろ。
[じ。]
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>>+211
そうですね。せめて体調不良の時位は
言うことを聞いて欲しいものです。
普段は別に良いです。
もう我儘にも慣れましたし、従順なケヴィン様だなんて、
空から*11岩燕*が振って来てしまいますよ。
[はあ、と短く溜息]
―――――――…お前ら?
[面倒を見るリストに、自分も含まれていることに訝しげ。
徐に問われた言葉には、視線を92(180)度ほど逸らした]
……………………ま、まさかそんなことナイデスヨ。
[まっぴーっぽい喋り方になった。照れ隠しにうっかり毒饅頭を投げつけそうになる確率87%]
>>+210
心配せずとも、
ケルベロスを抑えきれなくなったら、
「俺が」お前を殺しに来るはずだ。
[コダマと対峙した時の事を思い出す。
普段、ヒューマン種に対して攻撃を仕掛ける海賊としての言葉だったのか、「エイリアン」としての言葉だったのか。否、それとも。]
……………、…。
[ぐたっとしながらも、ようよう立ち上がる。]
よく聞け。
お前は「正義」側で、俺は言わば「悪」側だ。
敵にしたくないからって…、
[+表+
表:俺にはミミコがいるのに。 裏:でも。]
[……。俺は、]
俺は、お前ら宇宙連邦(正義)と争う側だ。
ここで会わなかったら、お前と殺し合ってた確率の方が高い。
………、…、
[下手な言葉だと思った。]
旨かったよ。お前の料理。
何だ、焼きそばの方はお前が作ってないのか。
…………、俺は今からケルベロスへ行く。
ラムダ監視艇を振り切るルートをとった。
暫くすれば、ここへ来る。
―――、…、…。
コダマ。
[それは、コダマが新たに口を開いた時と同時だっただろうか。
一度、言葉は収め、相手の言葉を聞く。**]
/*
デレたコダマ可愛い。
>>+215 セイラン
だってお前危なっかしーもん。
俺の命狙いに来てたのバレバレだったし。
[でも、中の人もこんな時だからこそ体に悪い物をry…!]
一度「暗黒の森の番犬」に乗ったからには、
お前の命は俺のものだ。
それと毒饅頭は止めろ。
今は回避出来ん。
[お粥もっぐもぐ。酸っぱいなー梅干ー。きゅ〜。]
もうどうにでも
*``・*。 。*・``* *``・*。 。*・``*
| `*。 ` 。 *` |☆ | ` *。 `。*` |
,。∩ ∧,,∧ *` ☆ ∧,,,/∩ ☆∩ ∧,,,∧ ☆ `* ∧,,/∩。,
+ ( ´・ω・)*。+゚ + (・ω・` )*。+゚+。*( ´・ω・) + ゚+。*(・ω・` ) +
`*。ヽ つ*゚*☆・+。⊂ ノ。+ ☆ +。ヽ つ。+・☆*゚*⊂ ノ 。*`
`・+。*・`゚⊃+∩∧,,∧・+。*+・` ゚ `・+*。+・∧,,∧∩+ ⊂゚`・*。+・`
☆ ∪~ 。*゚ . (´・ω・`)∪ ☆ ∪(´・ω・`) . ゚*。. .~∪ ☆
`・+。*・ ゚ ☆ `・+。 つ─*゚・ ☆・゚*─⊂ 。+・`☆ ゚ ・*。+・`
⊂ `・+・*+・`゚ ゚`・+*・+・ ` ⊃
~∪ なーれ♪ ∪~
[そろそろ、港のどんちゃんでおくれていた船の出港時刻が迫っています―
ステラはチケットを眺めました。
ディングは、どこにいったのでしょう?
ステラの目指す場所は遠くです。
遠く遠くで、待っている人たちは―+裏+表いる裏いない]
[とくに誰にも待たれていないのです。
それはそうでしょう、逃げ延びるだけの旅路です。
でもステラは思いました。
わるいおとなも、よいおとなもないのであれば、
どうして逃げなければならないのでしょうか?
チケットがある以上、船には乗りますが、
仲良しをひとりも作ることができずに、別ればかりを繰り返して、それでドーニデモナーレを守ると言えるのでしょうか。
ドーニデモナーレを作った人は、ただの酔狂で作ったのでしょうか。
だとすれば、何にも使われないほうがよいのかもしれませんが…
星空を見つめながら、ステラは思い出しました。
+裏+表:作った人のこと 裏:作ったのは自分]
[そうだった。
この民の遺産を創り上げたのは、他ならぬ自分でもあったのです。
民の知恵を結集し、つくりあげた「魔法のステッキ」
どうにでもなってしまう、素敵な魔法。
音速の万能薬―]
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[によによ]
>>+219
―――――――……っ。
え、あれ、ばれてたんですか…!?
[ばればれだったと思いますよ。
というか、隠す気あったんですか、セイランさん]
御冗談を。誰の命が誰の物ですって?
[ふん、と何処か拗ねたようにそっぽを向いた]
まあ、本当に止めを刺しては
ミミコさんとコダマさんが気の毒ですからね。
止めておきましょう。
[酸っぱい口直しにカフェモカを用意しておいた]
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